ぴろぴろ日記

2007/09/19(水)19:45

税金泥棒の薄汚い犯罪組織が

売国奴(274)

こんなことをほざいているよ。こいつらとっとと死んでもらいたい。超売国奴税金泥棒集団。朝鮮総連と対をなす犯罪者集団。おまえらが、犯罪行為を働いて年金を盗み取るだけでなく、お前らに飯を食わせているだけ税金の無駄。とっととほろびな。ぬけぬけとよくも言えるよ。人間のくず。ブタ。「社会保険庁改革関連法案」の成立に関する見解 1.「日本年金機構法案」など社会保険庁改革関連法案は、記録不備による年金支給の時効を撤廃する「年金時効特例法案」とあわせて、6月30日未明、参議院本会議で可決・成立した。これにより、2010年1月に発足させる新たな非公務員型公法人「日本年金機構」が年金行政を運営することとなったが、業務の民間委託の範囲や委託先の選定基準、職員の採否の決定などは、今後内閣官房に設置される「第三者機関」の議論に委ねられることとなった。2.本来、社会保険庁改革の主要なテーマは、制度未加入者や保険料未納者の増加など「年金制度の空洞化の解消」と、「利用者の立場に立った執行体制の構築」であり、その目的に資する改革としなくてはならない。そのため、自治労は法案審議の過程で「業務運営の一体性の確保」、「利用者の声の政策ならびに事業運営への反映」、「第三者機関への保険料を拠出する労使の参画」等を求めてきたが、法成立後も連合・公務労協とともに、引き続き対応をはかっていく。3.この間の審議過程で、野党の厳しい追及により社会保険庁のずさんな記録管理による「宙に浮いた年金記録」と「消えた年金記録」の問題が明らかとなり、社会保険庁および年金制度に対する国民の不安と不信は頂点に達した。自治労は、国民の年金記録に対する不安解消に向けた対応が何よりも優先されるべきとして提言と取り組みを行ってきたが、その解決をみず、信頼回復に資する組織改革であるか否かの検証が十分なされないまま、法成立が急がれてしまったことは極めて残念である。4.年金記録問題の根底には、強制加入でありながら届出・申請を前提とした現行の法律規定と、それに依拠し未統合記録を積極的に解消してこなかった社会保険庁の対応の不十分さにある。年金行政を担う社会保険庁組織全体として、「年金記録」が被保険者一人ひとりが納付した貴重な保険料と将来の年金給付の証であるとの基本的かつ最も重要な認識が欠落していたと言わざるを得ず、被保険者や受給者の方々と直接応対する多くの現場の職員を組織する労働組合としても率直に反省しなければならない。5.今回の「年金記録問題」の反省のうえに立ち、届け出主義によらない、利用者の立場に立った真の改革を進めなければならない。自治労は、今後も「安心・信頼・持続可能な年金制度の実現」と「その制度に最もふさわしい利用者に身近な執行体制の構築」に向けて、この間取り組んできた政策制度要求や当該全国社保労組の「現場からの提言運動」などを通じ、労働組合としての社会的責務を果たしていく。同時に、新法人の設立にあたっては、業務における「質」の確保や、新組織への円滑かつ着実な業務移行をはかるうえでも、これまでの実務経験と専門知識を持ち、意欲と能力のある現行職員を活用することが最も効果的・効率的・安定的であり、そうした職員の雇用の場を求めて取り組んでいく。 2007年6月30日 全日本自治団体労働組合

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