[家族]の記事一覧 | ぴろぴろ日記

野沢直子に学ぶ「やりたいことをやって振り返らない」人生哲学…渡米30余年、還暦超えもパワー全開｜Infoseekニュース

野沢直子に学ぶ「やりたいことをやって振り返らない」人生哲学…渡米30余年、還暦超えもパワー全開｜Infoseekニュースお笑いタレント野沢直子（61）が、自由奔放な生き方で注目されている。フジテレビ系「夢で逢えたら」「笑っていいとも！」などのバラエティーで売れっ子だった1991年に渡米し30余年、このほど情報番組で「ボブとは離婚調停中で離婚が成立次第、一緒にバンドやってるトラと再婚します」と明らかにした。1男2女がい…【全文を読む】懐かしいな。若い頃、渋谷でよく一緒に遊んだ。今は、米国在住か。

2024.08.28

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「顔写真で自閉症を判別」　AI講座受講者がアプリ公開し物議……　講座運営企業が謝罪　「倫理的に懸念」｜Infoseekニュース

「顔写真で自閉症を判別」　AI講座受講者がアプリ公開し物議……　講座運営企業が謝罪　「倫理的に懸念」｜InfoseekニュースIT企業のアイデミーは8月7日、同社のAIアプリ開発講座受講者が、講座の一環で「顔写真から自閉症を判別するWebアプリ」を公開し物議を醸した件について謝罪しました。物議を醸したのはアイデミーが提供する講座「AidemyPremium」の受講者によるブログとアプリ。当該の受講者は講座の成果物として、顔…【全文を読む】息子も重度自閉症だが外見上で自閉症と判断された事は一度もない。ダウン症と異なり、外見は健常者と変わらない。しかし、現在のAI技術をもってすれば判断できると言うのであれば、一度試してみたいものだ。

2024.08.09

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両親の死

ちょうど４９日前に母が亡くなり、本日、父が亡くなりました。心が病みそうです。感謝しかありません。

2023.06.07

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母との別れ

亡くなってから一カ月が経った。戸籍が凄かった。今の時代ではなくなった階級社会に属していた記録。戦争は、母の人生を大きく変えた。

2023.05.20

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思い出

長い事開けないで引っ越しのたびにただ持って行く事を繰り返した数多くの段ボール箱。いよいよ、蓋を開けました。子供が生まれるよりもずっと前、自分の学生時代の物や、兄様達が中学生時代のアマチュア無線の同好会の資料、母からの手紙等々、沢山出てきました。一部は思いっきり捨てて、今は認知症になってしまって自分の事も時々分からなくなる母からの、心のこもった懐かしい手紙は、死ぬまで持っているつもりです。既に残り少なくなった、両親、義両親の大切な温かい思い出がわーっと思い出します。義両親は、二人とも国外の施設で寝たきり状態です。既に意思疎通は出来ません。

2020.03.02

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色々な形

人間模様

2019.02.03

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ああ、そんな事もあるね。

懐かしい人、懐かしい光景、懐かしい思い出。

2017.11.04

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モロッコ北岸のスペイン飛び領土、世界最短級の国境

若い頃、父とこういうおもしろ国境を回ったものだ。まだ、モロッコにイフニがあった時代だ。日本が、もの凄く安い時代で、確か１＄＝￥３６０の時代じゃなかったっけ？東チモールのアンベノ飛び地も、マカオから渡ったが、当時は中国人が勢いがあった。今もそうかもしれないが、トイレもなく海がトイレ代わりだった。

2017.07.17

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認知症

認知症が進む母。何度も何度も同じ事を言ったりしたりするが、全て家族の事。自分のためにやることはほとんどない。家族のため、人のため。そんな母を怒鳴る父親。そばにいると、感情が抑えきれないんだろうね。どうしようもないが、それが現実。

2017.03.11

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年賀状

自分が若い頃、まだ、ワープロもパソコンもなかった。当時は、年賀状を「プリントごっご」で印刷していた。当然住所や、コメントは手書きでしていた。大量の年賀状をさばききれずに、毎年母に手伝ってもらっていた。現在は、パソコンで簡単に年賀状の管理が出来るようになった為と、転職後に同居が出来なくなったため、母の手助けは必要なくなった。現在は、認知症になり相手がわからなくなってしまった母の代わりに、年賀状の住所をパソコンで作成し、受領した相手の年賀状を母に読んで聞かせ、年賀状の返礼のコメント書きの手助けをしている。大量の年賀状の住所を母に手書きしてもらっていた時代を思い出す。

2017.01.04

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家族で初詣

父と、毎年参拝していた成田山と共に、毎年、家族で猿田彦神社に参内し、お祓いを受けている。朝０７００に出発し０８５０には到着した。高速道路使用した。朝食は、コンビニのおにぎりやサンドイッチで済ませた。今年も両親と妹、妹家族の７人で参内した。３日目のためか、元旦の成田山とはかなりの違い。参拝客は多いが、成田山の様な混雑ではない。年寄りには、成田さんよりは、こちらの方が良いだろう。椅子が用意されておらず、母が足が痛がったが、実は、椅子は声をかければ借りられた様で、父は、一番端っこでちゃっかり椅子に座ってお祓いを受けていた。参拝、参内、お祓いと日本語、これで正しいだろうか？昼は、有名な、和洋食食堂　さくらを訪れたが、あまりにも混んでいて、店員の手が回らず、席の予約の対応するちょっとまって下さいと言ったまま対応しなかったので、諦めて去った。次の、佐倉の和食の店でも３回お茶を頼んだが、全く対応しなかった。店員に声をかけ、対応しないので、呼び出しブザーを鳴らし、さらに店員に声をかけたが対応なし。妹は怒り心頭で、お客様の声で、クレームを書いて投書していた。まあ、混んでいるし、従業員はアルバイトの学生の様だったので、自分は、腹も立たなかったが。

2017.01.03

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認知症の母

認知症は理解しているつもり。しかし、さすがに半日に１０回以上も同じ事言われるとつい怒鳴ってしまう。他愛ない事なんだが、繰り返し繰り返し同じことを聞かれる。一生懸命、身内の事を考えてくれている為にしているのは分かっているが、余りにものしつこさに、感情が抑えきれない。父も同じなんだろうなぁと思う。

2017.01.02

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認知症の家族として

母は、自分のいる場所も、わからなくなってきている。妹の家で食事を食べても、ここは何処なの・・・・、夜、パソコンで色々な事を説明している時、この場所は何処って・・・。自分が、毎日洗濯物を干しに行く自宅の、書斎（倉庫）なのに。

2017.01.01

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元旦・初詣

元旦は、父と必ず成田山に初詣をしていた。今年は、一人。それも、午前中は妹達に付き合ってお年玉福袋の購入に付き合っており、午後からになった。当たり前だが、福袋も本当に必要な物が入っていればお得だが、なければただのゴミ。初詣は、午前中参内とは勝手がかなり異なり、規制が様々なところで行われており、５時間近くかかった。仕組みを知っていれば、お札を賜る人は、列に並ばなくても良かったようだが、知らなかった。また、ぶらぶら歩いていたら、道を間違えて、イオンタウン成田についてしまった。イオンから、京成成田駅まで送迎バスが出ているにもかかわらず、アリバイ店員だろうか、公共のバスしか出ておりません、その停留場も歩きますので、歩いて行った方が良いとの説明。店員の知識不足、店の教育の程度が覗われる。

2017.01.01

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新年

今回の年末年始は、恐らく社会人になって初めてと言って良い程、長い休暇を取得した。９０歳を目の前にした両親とは、もう後、何回一緒に正月を過ごせるだろうか？義父母は、もう何年も寝たきりのままで正月一緒に過ごす事もなくなった。自分も、子供と正月を一緒に過ごす事もないだろう。もともとコミュニケーションがきわめて取りづらい上に、親子なのに日常会話で共通する言語もない。人生の目標は、色々あったが、途中で何回も変更修正をしてきた。良かったのか悪かったのかも分からない。人間として誠実でありたい。

2017.01.01

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大晦日の年越し蕎麦

午前中は、スポーツクラブで運動。通常は、大晦日に年越し蕎麦を家族で食べる。今年は、蕎麦屋に予約を入れておらず、６人では入れなかった。仕方なく、和食の食べられる「とんでん」で、そばを食べる。両親と妹家族の甥を除いたメンバー。

2016.12.31

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認知症の理解

父が、朝からずーっと怒鳴っている。認知症の母が毎日物を失くして探す事に対して怒っている。認知症に対して勉強もしていないし、理解するつもりもなさそうなので、母が気の毒である。ただし、自分も、認知症に対して理解しているつもりではあるが、さすがに同じ事を何度も言われると苛立つことは確かだ。父に、母を施設に入れる事も考えないと、良くなる事はなく、どんどん進行するので、大変だよと言ったが、自分で面倒見るとの事。それだったら、認知症に対して勉強すべきであるのに、なかなか理解しない。

2016.12.31

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Facebook停止

Facebook、投稿内容をかなり吟味しないと差別って事で、投稿できなくなります。恐らく次回は、アカウント削除でしょう。そんなに過激とも思えない内容なんですがね。久しぶりに実家で長期休暇（年末年始）を過ごしています。昨日、同級生と飲んで３時過ぎに帰宅したので、起床後、０８００過ぎまでだらだらしていました。年末年始は、介護保険のるヘルパーが来ないので、食事の準備から、買い物の付き合い、洗濯等をしていると時間があっという間に過ぎました。今日も、夜は同窓会なので、遅くなります。認知症がかなり進んだ母は、宴会中なのに何回も同じ内容の電話をかけてきます。「何時に帰るの？」という内容の・・・・・・。本日は、泊まるって伝えます。終電にに間に合えば帰宅するつもりです。

2016.12.30

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親不孝

年老いた両親とはできるだけ時間を共有したいが、今年の正月は、台湾の義理両親の見舞いと子供と過ごすために両親と過ごす時間はほとんど作れなかった。申し訳ない。

2012.01.07

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年末年始

今年の正月も、家族と共に過ごす時間はなさそうだ。仕方がないが、残念だ。両親と共有する時間は、もうほとんど残されていない。

2011.12.27

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来日

弟が台湾から沖縄に来ている。社員旅行だそうだ。東京に行くのとかかる金は余り変わらないとの事。今月末も東京に来る。平日の為、仕事の関係で会う事はできない。月末は、母の見舞いに、国外から身内が訪れる。しかし、週末であるにもかかわらず、時間の関係で上京できない。不便である。母の寿命がもうない事を知っていて、毎年一回は来日している。認知症が進んだ母ではあるが、その時はだけは正気に戻る。不思議なものだ。

2011.10.16

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村木厚子氏

無実。職場復帰。よく人柄を知っているだけに、凄く嬉しい。検察の批判もあり、調査が入っているようだが、とにかく良かった。

2010.09.22

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いよいよ今日まで！

渡航準備開始！長期になる可能性もあり、帰国してから三十年弱の時が流れている。第二の母国語を話す事は、台湾人の八十歳過ぎの老人が日本語を話すのと同じかもしれない。毎日、接していても、単語等が進化している。言葉は本当に生き物。時代によって様々変わる。横浜在住時は、国からのインターネットラジオを毎日聞いていたが、この田舎に来てからは、光ファイバーすら引かれておらず、情報過疎に悶々とした日々を過ごしていた。海外で育ったため、日本に帰って来てからは、日本語を始め、困った事が多かったが、今から思えば、多くの言語を自然に習得できた事は人生でかなりのメリットがあった。まもなく日本を離れるが、別れとともに、新しい出会いもあるだろう。両親と義理の両親を直接看取る事は恐らくできないだろう。四人とも平均寿命はとうに過ぎている。四人には本当に感謝している。両親との出会いは、私の人生において最初のすばらしい出会いであった。義理の両親は、国籍は異なるが、血を分けた子供以上の愛情を注いでくれた。兄弟達にも感謝している。これからは、金髪碧眼の兄弟達との緊密な関係が数十年ぶりに復活するだろう。人生いろいろあるものだ。

2010.07.31

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冷蔵庫に手紙

妹から電話があった。とにかく、できるだけ多く実家に帰ってきて貰いたいと。気の強い妹の泣き言は珍しい。実家の住所を登録している妹宛の手紙が届かないのでおかしいなと思っていたら、冷蔵庫の中に手紙や新聞、本が一杯詰まっていたそうだ。私が、横浜在住時は、時々実家に帰って様子を見ていたが、妹達にその余裕はなかった様だ。私は、遠くに住む様になり、そう頻繁には帰れないし、上京時は、短い時間で多くの仕事や講義をこなすため、実家まで足は伸ばす余裕はない。人間として少しずつ、少しずつ壊れていく聡明だった母を、遠くから見守る事しかできない。

2010.06.07

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旧正月

弟にしつこく、旧正月は日本に来るように催促したが、チケットが高すぎるので別の機会にするとの事。こちらも、場合によっては拠点を欧州に移す可能性も否定できないので、日本にいる間に会いたいのになぁ～。

2010.01.27

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介護認定

母の介護認定の更新が必要になり、午後から休みを取って実家に帰省。他人と話すと緊張するためか、普段よりもきちっとしており、父も私も困り果てた。介護度が落ちる可能性もあるなぁ。認知症が明らかに進んでいる。少し前の事も覚えていない。５０年以上前の些細な事は覚えているのに・・・・・。

2009.12.10

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難聴

機種変更した携帯電話を持って、実家を訪れた。着信音設定でどれが良いか選ぶために、鳴らしたがかなり近くで普通の音で聞こえるのに父は全く聞こえないと・・・・・。これが、妹達の言っていた老人性難聴の実体か。道理で、電話に出なかった訳だ。音が聞こえていなかったんだ。しかし、老人が聞こえ難い高い音しか出る様になっておらず、結局父は、着信音が全く聞こえない状態であった。昼飯は、スシロー（回転寿司）で。驚いた事に、昼だと言うのに客はそんなに入っていなかった。これが不景気の影響なんだろう。いくら安いスシローでも家で食べるよりは高いからか・・・・・・？しかし、子供連れは多く、ちょっと安心した。これからの日本を背負って行く子供達。沢山食べて育ってくれ。母の私に話したかった事は、妹の悪口であった。言葉による虐待を受けていると言うような。確かに、気が強い妹なら言いそうだけど、母の言葉に反応しての事だろう。痴呆が進んで、自分の言った事を覚えておらず、都合良く話をつなぎ合わせてしまう。一見もっともらしいので、そろぞれが注意深くないと騙されてしまう。

2009.11.07

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母からの電話

友人と食事中に母から電話あり。どうしても話したい事があるから、時間を空けて欲しいと。どんな事と尋ねると電話では言えないので会いに行くと。２Gから３Gに変更した携帯電話を渡すために明日、実家に行く事になっていたが、取りあえず、予定表見てから電話すると回答。その後も、帰宅のため、電車に乗っている間も何回も実家から電話があったが、結局出られず、折り返し掛けたが、今度はその電話に誰も出ない。心配になり妹たちに電話したら、別に夕食も普通にとっていたし、変わった様子もなかったとの事。耳が悪くて電話の音が殆ど聞こえないから電話しても無駄との事であった。なんだろう？？？？

2009.11.06

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