2005/07/22(金)09:50
カブトムシとの生活
この前日記に書いたように、うちにカブトムシがやってきた。
それからというもの、ひろのお外遊びの時間が減って、カブトムシとばっかり遊んでいたり、ずーっと見入っていたり。
カブトムシが来たことが、とてもうれしいのだ。
カブトムシがやってきた夜は、興奮して寝ようとせず、虫かごを自分の布団の隣に置いて寝ていたりしていた。
しかし、気を抜いていると・・・・・・
あき「まーまー、たしゅけて、たしゅけて~。あ~ん。」
ひろがあきに嫌がらせをしているのだ。
あきは、カブトムシを見ているのは好きだが、怖くて触れないらしい。
それをいいことにひろが、カブトムシをあきの後頭部にくっつける。
後頭部だと、自分では取れないし(自分でとりたくないだろうけど。)、髪の毛をごそごそされる。
自分がそれをやられたら不気味に感じるだろう。
何回怒ってもやるのだ。
しかも、カブトムシを取り出そうとしてかごのふたを開けっ放し。
10匹くらいもらったのに、もう3匹くらい行方不明になった。
1匹は昨日天国へと旅立った。
何回教えても、ちゃんとふたを閉めない。
たまにカブトムシが部屋の中をうろうろしている。
一体いつになったら、ひろは私の教えることを理解してくれるのだろうか?
非常ーーーーーーーーーーに謎。
早くちゃんとわかるようになってくれよー。