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hiro COLLEZIONE2  京商ミニカー大好き!!! 

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2011年09月04日
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カテゴリ:特集

クラブ【開催日時】 2011年 9月3日(土) 21:00
 【タイトル】 第7回 ミニカーブログ博覧会
 【出展内容】 「7」の付くミニカー



月祝!第7回 「ミニカーブログ博覧会」開催!
今回のお題は「7」の付くミニカー
きらきら「セブン」きらきら「7」きらきら「#7」きらきら「7th」・・・・etc
音符悩みますね




かなり悩みましたが、パソコンhiro COLLEZIONE2からはこちらを
王冠エントリーしたいと思います









IMG_2958.JPG


クラブマツダ・RX-7(アールエックス-セブン)は、マツダがかつて製造・
販売していたスポーツカー。

きらきら2代目 FC3S型(1985-1991年)・カブリオレ(FC3C)(1987-1992年)

マツダ・サバンナRX-7(2代目)
FC3S型 (クーペ)左右共に前期型、右は赤にリペイントしたもの。
(クーペ)後期型 カブリオレ

さくら販売期間 1985年 - 1992年
乗車定員 2人/4人
ボディタイプ 3ドア ファストバッククーペ
2ドアカブリオレ
エンジン 13B-T型 水冷直列2ローター
変速機 4速AT / 5速MT
駆動方式 FR
サスペンション 前:ストラット
後:マルチリンク
ホイールベース 2430mm

1985年10月に最初のフルモデルチェンジが行われ、FC3S型となった。
開発コードはP747。

ダイヤプラットフォームは、マツダ・FCプラットフォームが用いられ、リア
サスペンションは独立懸架式となりトーコントロール機構付きの
マルチリンク式となる。
エンジンはインタークーラー付きターボ13B型を搭載する。
フロントブレーキには国産車初の対向4ピストンのアルミキャリパーを採用。
日本以外では、初代に続き13B自然吸気エンジン仕様車が13Bターボ
エンジン搭載車とともに販売された。

ポルシェ・944との類似性が自動車雑誌などで話題となり、初代に引き続き
「プアマンズ・ポルシェ」の呼称が使われることもあったが、性能面では
大きく向上していた。








IMG_2960.JPG

きらきら3代目 FD3S型(1991-2002年) [編集]マツダ・RX-7(3代目)
FD3S型

四つ葉販売期間 1991年 ? 2002年
乗車定員 4人/2人
ボディタイプ 3ドア ファストバッククーペ
エンジン 13B-REW型 1,3L 水冷直列2ローター
最高出力 255/265 ps(アンフィニ・RX-7)
280 ps(マツダ・RX-7)
最大トルク 30,0 kgm
変速機 4速AT / 5速MT
駆動方式 FR
サスペンション 前:ダブルウィッシュボーン
後:ダブルウィッシュボーン
全長 4,285 mm
全幅 1,760 mm
全高 1,230 mm
ホイールベース 2,425 mm
車両重量 1,240 - 1,330 kg


花1991年10月、2度目のフルモデルチェンジによりFD3S型 RX-7が
発表され、同年12月より販売開始。
このフルモデルチェンジを機に1971年から20年続いた「サバンナ」
の呼称がはずされ、当時の販売店系列「アンフィニ」の名を冠して
「アンフィニ・RX-7」として発売された。
後に販売店のアンフィニ店がユーノス店と統合したことにより、
車名が「マツダ・RX-7」となる。開発コードはX105。
マツダ販売網で扱われるようになってからは、車体先端のエンブレムが、
マツダのロゴマークとなった。









DSCN5538.JPG

旗RX-7のエンジン出力は、シーケンシャルツインターボ化を施した13B型
ロータリーエンジンで255psだったが、初期型255ps車のパワーウエイト
レシオ(重量/出力比)は5kg/psを切っていた。
後にエンジンの出力向上が行われ、1996年1月のマイナーチェンジで
265ps(MT車)、1999年1月のマイナーチェンジでは280psに達した。





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王冠記録より、とびきり記憶に残る名車だと思います
何時の日かきらきら「RX-7」コレクションをお願いします
音符独特の世界が有りますね

スマイルhiroでした







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最終更新日  2011年09月04日 09時24分27秒
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