2014/12/25(木)06:32
第66弾 SUBARU編 インプレッサ 22B STI VERSION 黒
サークルKサンクス限定ミニカーコレクション
第66弾 SUBARU編より
インプレッサ 22B STI VERSION 黒です
8車種24種類 +シークレット+カルワザ限定
2014年6月3日発売 630円
レガシィの下位モデルという位置付けで登場し、世界市場=特にヨーロッパにおける
Cセグメント市場を狙ったスバルの世界戦略車としての役割も担っている。
日本では「インプ」の愛称で親しまれている。
後述するが、日本車としては1代1代のモデルサイクルが長いことでも知られる。
しかし、3代目から4代目へのフルモデルチェンジは4年6ヶ月の異例の短スパンで行われた。
GC/GF系(1992年-2000年)スバル・インプレッサ(初代)
GC1/GC2/GC4/GC6/GC8/GF1/GF2/
GF3/GF4/GF5/GF6/GF8/GFA型
販売期間 1992年 - 2000年
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドアスポーツワゴン 4ドアセダン 2ドアクーペ
全長4,340mm 全幅1,690mm 全高1,405mm
ホイールベース2,520mm 車両重量1,220kg
パッケージングはCセグメントと5ドアハッチバックそのものだが、
スバルは5ドア版にステーションワゴンとしての使い勝手を追求した上で、
新たに「スポーツワゴン」という概念を打ち出した。
また、年次改良や特別仕様車の積極的な投入により、日本の小型車としては
異例の8年という非常に長期に渡るモデルサイクルを通じて、高い商品力を維持した
レガシィRSに代わり世界ラリー選手権(WRC)参戦車両として最高性能が
与えられたモデルには「WRX」の名が冠された。
エンジンもレガシィRSに搭載されていたEJ20型・DOHCターボ(240PS)が
ヘッド周りを一新して搭載された。
ボディ・デザインはスバル内部によるものである。「フローイングライン」
と名付けられたなめらかなシルエットなど、ほぼすべての角が丸められた
柔らかなイメージを特徴としている。
シャシーは、初代レガシィをベースに開発され、全長で200mm、ホイールベースで
60mm狭められ、全高を10mmかさ上げしている。
ホワイトボディで175kgと、初代レガシィの200kgに対し25kgの軽量化、
車両重量では80kgの軽量化を実現している。
●「インプ22BSTI白」●
ミニカークオリティ指数 ★★★
モデル人気指数 ★★
コストパフォーマンス指数 ★★
レア指数(1/20) ★
出所:ウェキぺディアより抜粋
インプレッサいいですね
ゴールドウィングがカッコイイです
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来週はスカイラインNEOのWEB発売ですね
お楽しみ袋みたいな混乱がなければ良いのですが
月曜日深夜なのか、火曜日深夜なのか
こちらも楽しみなhiroでした