カテゴリ:あげまん・さげまん
一週間以上のごぶさたでした。m(_ _)m
急に書いたり、書かなかったり、ランダムですねー笑 その間も過去記事などたくさん読んでいただき、そしていいねとか、読者登録とか、アメンバー登録(アメーバブログの秘密記事のことです)とか、コメントやメッセとかメールとか、本当にありがとうございます 嬉しいです〜(≡^∇^≡) 相変わらず返信が遅くてごめんなさい。 一個一個向き合っているので、返信がお遅くなり・・・ 感想もいただいているのに、返信もすぐにできず申し訳ないです。 ・・・言い訳。 いろんなご質問をいただくと、それを真剣に考えているうちに、いろんな答えが見つかったりして、なかなか面白いです。 疑問という形にすることで、答えもセットになるようです。 なので考えることはいいですよね。 でも、そこに一点執着!というより、何と無く課題として頭に入れておくと、ちゃんと日々に目を向けていれば、答えがやってくるというか、閃く。 これが面白い。 その答えが更に私の中に蓄積され、データとなり、四次元ポケット(頭)の中で必要な時にポンと出てきて、新たな疑問と合わさって新しい答えになるとか。 私は感覚で捉えて、データ化?言語化するのが好きなんですよね。 新しい観点でものを見る、ということを目指しておりますし、みんなが言ってることや、習ったことらしきものを頭に詰め込むのが嫌で。 (ホントは納得がいってないのに、わかった気になってそれを乱用するのが嫌なだけ) そんな私にお付き合いしていただき、興味を持っていただき、嬉しいです。(^∇^) さて。 なっがーい前置きでした。 アゲとかサゲとか、書いておりますが、魂レベルの違いなんだ、と書いてきました。 最近特に思う決定的な違いなんですが、 感度の違いなんですね。 例えば、デジカメでいうとサゲは100万画素。 または人によっては30万画素とか。 カメラのファインダーレベル。(覗くところ) アゲは、2000万画素だったり、5000万画素だったりする。 魂レベルなので、これ以上もこれ以下もあるわけです。 なので、これを画像化すると、大きく引き伸ばしても細かいところまでくっきり見える!というものが、2000万画素以上とか。 同じく100万画素を大きく引き伸ばすと、モザイクみたいな四角いものがたくさん・・・となるわけです。 アゲって、「神経質」と言われるんですけどね、特にサゲから。 鈍感がいいみたいに言ってますが、モザイクより綺麗に見える方がいいに決まっているじゃない??? もうね、めちゃくちゃな言い分だよね。 例えば、ある場所で食事をしていて、それがカウンターで、隣の席に人にやたら肘をドン!となんどもされると、イラっとくるとか、(この場合、相手の粗い波動も一緒にくるからイラつくんです→そう言った当たり前の気配りもできない粗い波動なので) ものすごい威圧的な雰囲気の中で、アゲだけは耐えられない雰囲気だったり・・・ まぁ、アゲならではの色々あるわけです。 これは人によるので、これはめっちゃ気になるけど、あるケースは全くなのよ、というケースもあると思います。 私も変なところに妙に気になるんですけどね。BGMとか音量とか。 例えば、タバコの煙はOKというアゲもいると思うし。 絶対にダメという人もいるんです。 ということで、アゲは感度が高いんですが、サゲに比べて、 サゲが見えないレベルまで見えている、感じないレベルまで見えている、感じている、ということなんです。 これをサゲが見たら、人は自分を基準に物事を考えるので、「うわ。そんなことないって、神経質になるなよ、また始まった・・・フゥ(´Д`;)」 と心ない言葉を、グサリと刺しながら言われることもあるんですが。 でもそれって、サゲには見えていない、画像で見るとサゲからすると四角にしか見えていない。 感度のいいアゲは、くっきり映像として見えている、感じているということなんですね。 なので、そんな体験をしたことのないサゲは、そんなことあるはずがない、と言ったり。 そう言いながらもさりげなくグサリと刺してくるとか。 この感覚さえも感じてしまうのが、アゲなんです。 デジカメの画素数を出して例えてみましたが。 これを、 「人の出しているものを感じる能力」 だったらどうなるのか。 人の出しているものとは、波動だったり、感情から出るものだったり。色々ですね。 実は。 サゲの場合、想念(心の中に浮かべる考え)が垂れ流しなんです。 なので、 「あの野郎、くたばっちまえ」 「うっわ〜!あの人大好き!」 「どうしよう!この中でぼっちになったら嫌だ!」・・・とか。 そんな想念がひっきりなしに出ては、垂れ流している。 サゲ本人は垂れ流しているつもりはないんです。 黙っていたらバレていない、と思っているんです。 文字に書き起こしたり、言葉にしたり、人前で堂々と何かやらかさなければ、それはバレていない、と信じている。 なので、威圧的とか、いやらしい雰囲気とか、怖いものを出すとか、こう言った自分の出すものは、カウントしていないんです。 それを事前に感じてしまう、言葉でも、雰囲気でも、その場にいるだけで敏感に察知するのがアゲなんです。 先ほども書いたように、サゲは例えると画素数が低いので、 まさか自分の想念が垂れ流しだなんて、と驚くでしょうし、そんなことあるはずがないと思っている。信じたくないはず。 ですがアゲの場合、その雰囲気、みんなの感情、想念、波動、そんなのが、もやんとした煙のようにその空間に漂っているのがわかる。 メールだってなんだって感じる。 その煙のように感じるものに触れると、ドッと疲れが出るんです。 なにせ低いので。 いろんな想念や感情が入り混じり、それはそれは低いエネルギーの場合が多いので。 そんな中に、自分宛のマイナスな感情が入っていると、ぐさりときます。 ですが。 サゲにもいろんな種類がいるように(アゲにもだけど)、 いろんな感情や想念を出すうちに、「念」という形で低くて重く怖い波動を出すことで、相手が怯むということを、小学校中学年あたりから学習します。(本格的な実施は高学年から) 親とか、サゲ友とかから。 こういったサゲは、感度が他のサゲに比べて高いんです。 なので悪意を出してそれを増幅させてぶつけるという練習を続け、クラスの中心に上り詰める、ということを学習して行くんです。 だからこそ、バンパイアやクラスのカーストリーダーの目つきが怖いんです。 ま、中にはそういったことを知らずに、大人になってから覚えてする人もいますが。 大抵は子供時代に学習し、中学では真っ盛り、高校、大学とピンポイントで上手に出して、人を操作し、うまく操って行くのです。 これを社会に出てやってしまうと、アホなんですね。 この辺をたくさん潜って体験した人や、頭のいいアゲとか、百戦錬磨の人が社会にはごまんといる中で、学生時代のそれを出して大変なしっぺ返しを体験するのです。 (でも社会から離れると、ママ友軍団・カーストで復活するけど) なので、もしやるとしたら、何も知らない害のない、しかもエネルギーをたくさん持っているアゲをターゲットにして、 攻撃をするんです。 で、表面上は善良を演じているサゲも、そのアゲの存在に気づき、アゲは実はタコ足配線状態でサゲから人知れずマイナスコードを繋がれ、エネルギーを吸われまくっている状態で、 それだとまるで虐めている感じに周囲に映るので、アゲが失敗したかのように集団で押し付けたり、操作がうまいサゲが周囲を動かしたり、アゲをがんじがらめにする、というわけです。 なので、アゲはものすごく仕事ができる人が圧倒的に多いのですが、こんなのが上司にあたってしまうと、暗黙の了解でみんなにやられたい放題になってしまうのがアゲで、やたら失敗するように持って行かれたり、 脚光をあびる機会を奪われ、雑用を押し付けられ、とことん傷つけられてはアゲの心をズタズタにし、そのズタズタになった心は血みどろなので、サゲは大好物で、アゲの傷ついたエネルギーを吸うと、サゲ化がひどくなり、ピラミッドの中で驚異的な存在になるんです。 猿の社会と同じように、サゲはサゲエネルギーが強いほど崇められます。 アゲのエネルギーは、「あげまん」という言葉の意味と同じです。 で、アゲが手柄を常に取り上げられ、膨大な仕事を押し付けられ、ふらふらになって、そこを辞めると・・・ その会社は業績がガタ落ちになるとか、潰れるとか、表面上は見えなくても大変なことになっている、というパターンが多い。アゲという「光」がなくなるからです。 逆に、アゲを大切にしてくれる会社は、社員がアゲが多いんです。 トップがアゲだと、アゲを選んで入社させる傾向があるので、伸びますし。 で、アゲは自分を大切にしてくれた会社を大好きになるので、自然と意識がそこ向き、そこには「光」が降り注ぎます。 光ということは、スポットライトですね。 注目を浴びたり、人気が出ます。いいことが起こったり。 なので、これを知っているのか、サゲは強烈なほど、「同情のコード」をアゲにつなぐケースが多い。 離れないように、または、離れても自分にはエネルギーが来るように遠隔でエネルギーが取れるようにしてます。 (この場合、何年経っても相手を思い出すのが特徴) 強烈なサゲの超有名人ほど、全国を回って握手するときにアゲを見つけ、コードを瞬時につなぐとかあるし。 これやるの、一人二人じゃない。案外すごい数。 ということで、雰囲気を操ったり、わざと雰囲気を作ったり、意図的に見えない攻撃をするのが強烈サゲやバンパイア。 ほとんどのパッとしないサゲや小サゲは、この辺をわかっていなくて、長いものに巻かれよ、という感じで、なんとなくの雰囲気を読んでイワシの大群のように強烈サゲの出す雰囲気の司令のままに、ざ〜っと動く。 これを見て、何も知らないアゲは「みんなに嫌われている」と思うんだよね。騙されているの。 強烈サゲは、アゲが雰囲気でダメージを食らうのを知ってるから。 これだと証拠は残らないしね。 とにかくサゲの社会は序列社会。 強い念を出したり、自分の思考のおどろおどろしいものがアゲに通じるのが面白くて、しかも大量にアゲエネルギーが釣れるので、やりたい放題。 私はこれをずっと見てきた。 どうしてこうなんだろう、と観察と研究を重ねてきました。 一番いいのは、自分の感覚。 感覚をしっかり感じて、自分はこの雰囲気をどう感じるのか。 これを絶対に!絶対に蔑ろにしてはいけない。 なぜなら、これはアゲの持つ強みで、センサーだから。 アゲは、サゲの思考レベル、想念レベルですでに感知しているのです。 なので全部感じる。 丸見え。 (これを無意識に知っているから、アゲは雰囲気を壊さないし、想念を垂れ流しにしないのです。魂レベルの高さたる所以です。) これに気づいた大人が、アゲが子供の頃の段階で、真逆を入れ込む。 手先が器用で敏感で、みんなに好かれて、芸術的なアゲの子に向かって、真逆を入れ込む。 「お前は本当に、何をやらせてもダメだし、訳のわからないこと言ってみんなを困らせて、不器用だし、鈍感で、鈍臭い」と。 そしてコードを繋いで、アゲエネルギーを奪い続けるとか。 こんなのがたくさん。 こんなのばっかり! 気づいてしまえば、全国どこにでもあるカラクりが蔓延している。 みんな同じ手。 かつてここまでの情報を言った人っていたのかな。 私しかいないと思う。 それは、時代が許してくれたから。 私は多分、これに合わせて生まれてきたんじゃないかな〜。 私は4歳以降、サゲ中のサゲの底辺で育ち、体当たりであらゆるサゲを見て来ました。 散々攻撃され、いろんなサゲの垂れ流しエネルギーの情報をインプットしているので、リーディングすると、わかるようになったんです。 (ま、人間なのでたまに間違うこともあるかもだけど) ここまでアゲと会えないの?という中、散々見て来て、いま、たくさんのアゲを見ています。 この現象が面白い。 きっと、波動が上がったからでしょうね。 私のように苦労しているアゲもいれば、早くに感知して悟り、邪魔するサゲを極力相手にすることなく、ヒュンと上に行ったアゲもいる。 読み取る能力を活用しているんですよね。 やはりこのような人は(立派なアゲ)、すでにすごく高いところにいます。 絶対なのが、自分の感覚を信じていること。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の人じゃないでしょうか。 威張っていない。 あ、でも当然フリの人のいると思う笑 どんな世界にも。見抜いてね。アゲなら見抜けるから。 アゲはスピにばかりいる訳じゃない。 どこにでもいる。 とにかく綺麗な言葉に惑わされないで!感覚を信じてね。 99%の真実に、1%の嘘を入れ込むのなんてごまんといるから。 その場合、なんか・・・変。とわかる。 ということで、5000万画素のその感度。 絶対に捨てないで。 活用して。 でさ、たまに間違えることもあると思うの。 でもね、それも練習。練習。気にしないで。 自分という船を、上手に動かしてほしい。 恵庭のえこりん村の水耕栽培のトマト。 ここ、めっちゃ気持ちいいの。 トマトもいいエネルギー出しながら生きてるんですよね〜。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.06.21 00:15:31
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