初営業の巻（しかも相手は社長さん。。。）

今日は初の本格営業。 営業先は都内老舗のお茶の問屋さん。 実は、都内某所のデパチカに、４坪ほどの スペースの空き予定があり、わが社に 話がきている。 現地を調査し、いろいろ検討した結果、 おそらく、モダンな日本茶のショップが 良いのでは、という結論に達したのだ。 早速、新規で出店する企業・お店は ないかと思い、新しい販売チャネル を求めている様業種として問屋が 有望なのではと仮説を立て、アプローチ してみた。 約束の１３：３０に先方自社ビル１Fの 店舗に着いて、ご挨拶をすると、 「社長はいま外出してます」 とのこと。 がーん、ちゃんと電話APO とったのに、軽視されたか、幸先わるー と思っていたところ、 「社長の奥様がお話をお伺いするそうです」 とのこと。 まあ、無駄足になるよりはましかなと思い、 気をとりなおして事務所のある２Fにあがる。 名刺交換を行い、まずは当方の会社概要、 過去に手がけてきたビジネスなどを説明。 そして本題の新規出店に関しての提案 を行ってみたところ、なかなかの好感触！ 「丁度、直接的な出店を検討していたところ なんですよ」とのこと。ラッキー、チャチャチャ ウッーと心の中の応援団が合唱をしていた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく。。。