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テーマ:鬱病(2269)
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今日は朝クリニックに行って、少し落ちたことをドクタ-に告げたが、「そうですか」という答えだけだった。ま、夕方カウンセリングがあるからいいやと思いした。 MGでマイセンのカップでコ-ヒ-を飲み、その後、買い物に行った。一週間分くらい買って帰ってきた。 ランチを約束していた友達に用が出来たので、夫が代わりにランチにつきあってくれた。夫曰く「後でどうこう言われると嫌だからな」ですって。 家に帰ってから私は久しぶりに領収書の入った箱を開いた。 夫が自営で設計事務所をしてますから、今日から私はゆっくりと伝票整理をすることにしました。 3月半ばまでしかやってなく(私がやったのですが記憶にないんです。困りました)、八ヶ月分をゆっくり整理していきます。 リビングである事務所は大きな図面がひろがっているので、キッチンのテ-ブルの上でします。 領収書が箱にぎっしり詰まってますし、現金払いと、銀行払いとが入り交じってますからはじめは大変みたいです。ゆっくりやって空いている時間は、少しは夫の手伝いが出来たらと、以前やっていたCADをAUTO CADで練習していこうと思ってます。 そう簡単にはいかないでしょうが、とにかくやってみる価値はあるのではと期待してます。 とはいえ、まだうつの波に浮いたり沈んだりの私ですから、無理をすることはできません。 自営業につき、まずは、伝票整理をして来年の確定申告に間に合わせようと思っています。 郵便局のゆうメイトに登録はしましたが、やはりこちらを優先しようと思ってます。 夫から伝票整理に一万円、伝票入力に一万円の報酬をつけると言われました。
カウンセラ-は私が希死念慮をもっていても大丈夫と言ってくれました。 私が後何十年も生きたくない。誰か私を刺してくれないか。事故に巻き込まれて死んでしまいたい。いろいろ言いました。 するとカウンセラ-は「今の生活に飽きる人はたくさんいる」と言いました。 単純な仕事に飽きる人がいるのと同じだから大丈夫。 喜びがあれば不安も出てくる。振り子のようなものです。 ODや、リストカットをするようではいけないが、そうでなければ大丈夫。 そして、カウンセラ-は私に「希死念慮タイム」を寝る前の5分間だけ作ったらどうかと勧めてくれた。それ以外の時間は考えないと。 「そうだな」私は今夜から実行してみようと思います。 今日はたくさんすることが出来ました。 それにたくさん書きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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