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テーマ:中学校って・・・(602)
カテゴリ:家庭生活
朝の8時半に顧問の先生から電話がかかってきました。
「今からお伺いしても良いですか~?」 昨日の子ども家庭センターの訪問のことを心配してくださって わざわざ空いている時間にウチまで来てくださる。 主人もまだいたので、一緒に昨日のことをだいたいご報告する。 結局先のことは何一つめどがついていない、というのが、 報告のメインなところが、 情けない限りである。 キャプテンのことも報告する。 家でどんな状態で、どんな話をしているか。 ものすごくありがたい。 私たち家族だけで抱えなくても良いと、しみじみ感じる。 掃除も済んでいず。私はすっぴんだったけど、 そんなところにでも入ってきてくれて、一緒に怒ってくれる先生。 話を聞いてくれる先生。 試合も近いし、先生には市総体が終わってからお話をしようと 主人とは話していたが、 先生のパワーはそんなことお構いなしのようだ。 このパワーがここまでキャプテンも引っ張ってきたのだと、 しみじみ思う。 昨日のセンターの訪問では、 「私たちがやるしかない・・・」 「この人たちは頼れない・・・」 と、ひたすら落ち込まされてしまったが、 先生と話していると、 「この人がいてくれるんだ!!!」と、元気になれる。 こんな先生と巡り会えて、 そのお蔭で今ちょっとウチは大変だけれど、 でも、巡り会えないより、絶対会えて良かった!!!!! しかし、この情熱の半分、いや、4分の1で良いから、 センターのワーカーさんに欲しいよ・・・ 頼むから、仕事してくれよ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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