身体を外から&内から感じる(内受容感覚を高めるには)
6/2は足つぼ健康教室でした。足つぼ教室でもいつもお話しているのですが足つぼ(リフレクソロジー)で足に触れることで自分の身体を外側から感じることができるようになるのです!(何故なら足裏は全身の縮図と言われ 全身の反射区があるからです)足裏を触ってあれ?心臓や肝臓の反射区がいつもより痛いな?って思うと自分の内臓に思いを寄せるわけなです。肝臓は無言の臓器と言われてよほど悪くならない限り、自分で不具合を感じることができませんが思いを寄せることはできる。思いを寄せるということは自分の内面に意識をしますので自然に内受容感覚が育ちます。内受容感覚が育つと足裏を触らなくても体調に気づきやすくなります。体調の微かな異変に気づいてどこが疲れてるかなって足裏で確認することもできるし自然に体に鞭打って無理する生活から身体の声を聞きながら過ごすこができるのです。話は変わってレイキも同じように内受容感覚が育ちます。レイキでは体に手を当てて(レイキして)ひびきを感じるヒーリング方法があります。当ててる手もひびきを感じますが当てられてる体の方もジワジワっとひびきを感じます。なんとも気持ちよく癒されるのですがこのひびきは皮膚もだけど皮下組織、内臓や自律神経体の内部が感じてるので体の内側の感覚が育っていきます。体の感覚をキャッチできるというのは心地よさ(不快さもですが)を感じやすいので心地よい人生を歩むことが容易になるのです。たくさんの方に足つぼ(リフレクソロジー)とレイキをセルフメンテナンスに取り入れてほしいな。足つぼ健康講座は今後ららぽーと立川ではワンデイ講座として開催します。個人レッスンはいつでも受け付け中。自分自身&大切な人を癒しながら幸せを追求できるレイキヒーラー養成講座 概要はこちら東京・国立・立川・国分寺リラクゼーション エステプライベートサロン*ヤスミンhttp://yasmine-salon.jimdo.com サロンメニューはこちら算命学鑑定(オンラインも受付中)はこちらご予約・問い合わせはこちら