テーマ:男の料理(244)
カテゴリ:男の料理
今年度最後の「男の料理」です。
出席は9/11だからまあまあでしょうか・・・ 今回はすしのオンパレードのいっても「巻き寿司」です。 昨年、この巻き寿司を習ったのですが殆んどの人が「ご飯が手に付いて・・・」 どうにもこうにも厄介なものであった印象をもっています 先生のレシピでは <本日の献立> ・ 太巻き寿司 ・カリフォルニア巻き寿司 ・細巻き寿司 ・アサリの潮汁 カリフォルニア はてさて一体どんな寿司なんだろう? 写真付きで下手な解説でも・・・ <材料> ・寿司飯、アボカド、海老、レタス、青じそ、寿司のり1枚 1.アボカドは種を取り縦に切り分け、川をむく。レタスは洗って大きめの繊切り海老は背わたをとって串を刺して伸ばし、塩入熱湯で2分ゆでて水で冷やし串を抜いて皮をむく。 2.巻きすに海苔を縦において寿司飯200g位を全体に広げる。 3.別の巻きすにラップを敷き2の寿司飯を海苔が上になるように乗せる。 ※ひっくりかえす・・・ヨイショと 4.海苔の中心に(アポカド、海老、レタス、シソ)を乗せて巻きすで巻き取る。 出来上がりなんです、なんだ・・これは ☆外国人が海苔の黒い色を嫌うので裏返しにしてすし飯を外側にしたとも云われている。 ☆カリフォルニア地方の産物(オレンジ、アボガド、海老)などを巻き寿司の具にして巻き寿司にしたものが発祥だそうです。 折角の「カリフォルニア巻き寿司」でしたが外側がしっかりと巻かれた本来のものがビシッ!と決まっていたし食べ易かったです カリフォルニア巻は本日の一例です、本巻きの手法を数本練習して大分上手になりました。 試食は両端を切った物がたくさん出来ましたのでこれで満腹となりました。本体は自宅へ「お持ち帰り」となりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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