畑作業も始まって　ごみ処分をしました

花見も済んでも彼方此方で民家の花壇、庭花が咲いてとてもきれいな季節となってきました。 そろそろ畑の下地ならしの準備に入る時期となりゴミ処分が気にかかりだした。 2月ごろに一度は焼却したのですが、降雪等の被害でまたまた、倒竹を処分して畑まで運んでおいたものがそのままになっています 春先は乾燥注意報の連続で彼方此方で火事も起こっています 山林火事より民家の火事が多いのはどうしたことでしょうかね？ ＜少雨＞久しぶりに小雨が降りだしたので 屋敷周りの雑草、庭木の剪定屑も焼却しようと出かけてみました。 ＜焼却前＞剪定枝、落葉、笹竹処分・・・・・・ それっ！　絶好のチャンスとばかり焼却作業です 幸いなことにこの場所は半径250ｍほど農地ばかりなので建物は何もありません ※わが町では特例として定常的でない農地の雑草処分、剪定枝の焼却は一定の条件下で認められています。 ＜一定の条件＞とは　　 　風向、風力、道路（農道以外）の有無、近隣民家の苦情の有無、焼却立会、後始末の義務等 ーーーーーーーーーー 殆んどが竹、笹なので1時半程度で作業は終了してしてしまいました。 ＜明朝＞きれいになった　　この木灰も有機肥料として菜園に使用したいと思っています。