7月のコンデジ整理・防災余話として
今日は3日、相変わらず新型コロナウイルスの話題です。真夏の太陽が帰ってきたが、何処にも出かけられずうちに籠っていて7月のデジカメの整理中、2仕事(カメラ、ブログ)をしているので今回は簡単なUPです。ーーーーーーーー<水溜め>エコツールと期待したが・・・?雨樋の一部を切って水槽(50L)に雨水を溜めて周りの鉢、プランターに「水やり」を行ったはいいが、梅雨明けとなって雨が降らない・・・・これではあてにならぬと放置していたら直ぐボウフラが湧きました。大至急でメダカを放流したら、競って泰治してくれました。ーーーーーーーーー<河川増水?>地元の日野川です。総延長60kmの急流で日本海へと下ります。九州、球磨川大氾濫時なのですが当地では無傷でした。左の中州は浸かっていませんね。降水量150mm程度です。余裕充分! 右に見えるのは「大山」H,1710mこの一級河川は急流なので此の程度では問題ありません。ーーーーーーーーーーーー<余談です>日本は山国です。太古の地球での造山活動が終わると降雨が続いて侵食が進みたくさんの河川が出来ました。文明開化頃のお話です。大勢の著名な外国人技師がわが国にやってきました。日本の急流河川を見て「日本の川はまるで滝だ!」といって驚いたという話があります。<重要設備は無傷> 対岸は「国土交通省 中国地方整備局 日野川河川事務所」※7年前 私はこの日野川の「環境改善?監視モニター」を仰せつかっていたので市民の方より少し詳しく説明できます。ここは前写真より3km下流、6km下って日本海に注ぐ地点です。ーーーーーーーーーーーー三蜜なので、時々は暇つぶしに人出のない郡部方面にドライブに出かけます。<20㎞上流のダム>朝鍋ダム:治山治水、農業用水 工事期間:平成1~H17年 貯水量:1,308千トン※若い頃にはダムの計画中に共有林の売却の件で何度かこの付近の調査に同伴したことがあり懐かしいです。(と言っても小生のお気に入りのドライブルートで時々この道は通ります)<自宅で>ハイビスカス よく水を好みますね・・・・肥料を利かやって観察していますが、さすが葉、花とも見ごたえがあります。<ブーゲンビリア><マクロで>屋外でのマスクはキツイですね。臨機応変でまいりましょう※毎年この頃行われる「皆生トライアスロン大会」は今年は40回記念だったのですが、中止となっています。