テーマ:年賀状(1012)
カテゴリ:社会・生活
12月になってしまったので、今日は来年の年賀状のデータ制作に取り掛かりました。
年賀状はこのところ100枚程度作成していますが、6年前に勤務先で役職定年を迎え、その2年後に定年となり、現在は嘱託となったので、年賀状の枚数もかなり減ってきました。 さて、年賀状制作にあたっては、とりあえず裏面の絵柄を作成しなければなりません。 毎年、インターネットで無料の絵柄を捜してきて、それを印刷することにしていますが、来年は丑年なので、牛の絵柄になりますね。 ということで、いろいろと捜した中で、今回の絵柄は以下のものにしました。 赤べこが千両箱を背負っているという、ちょっと縁起の良い絵柄ではないかと思っています。 この絵柄をベースにして、夫婦連名のものとヒロくんの個人名だけのものを作ります。 夫婦連名のものは、親せきやごく親しい友人などに送るものでおおむね20枚程度です。 ヒロくんの個人名のものは残りの80枚で、そのなかには仕事上の関係先というのでしょうか、そういう業務上のもの、つまり勤務先名を印刷したものが20枚ほどあります。 来年の10月で65歳となりリタイアすることになっているので、この業務用20枚ほどは今回限りとなります。 なお、そのほかの60枚ですが、ほぼほぼ勤務先に在籍している人たちへのもので、この大部分もリタイアしてしまえば不要となるでしょう。 となると、来年の今頃は年賀状の印刷枚数もかなりの減少ということになっているはずです。 ということで、今回は年賀状の裏面のデータ作成だけで終了し、実際の年賀状印刷は後日行うことにします。 というか、まだ年賀状を購入していないので、そろそろ買っておかないといけないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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