テーマ:新聞小説。(7)
カテゴリ:社会・生活
サラリーマンとして働いていた現役時代は、朝の通勤電車では日経新聞を、帰りの通勤電車では本を読んでいました。 現役を引退して、仕事に必要だったため読んでいた日経新聞は読む必要が無くなったので、購読をやめました。 問題は帰りの通勤電車の中での読書ですが、通勤しなくなったので読書量が大幅に低下してしまっています。 なお、以前から引き続き購読している読売新聞にも小説が連載されていて、この小説は読むことにしています。 ![]() ちなみに、以前まで購読していた日経新聞にも小説の連載があって、それは紙面の一番最後のページに掲載されていましたので、便利でした。 ところが、読売新聞の連載小説は、日によって掲載紙面が異なるので、いちいち探さないといけないのが面倒です。 まぁ。探さなくてもトップ紙面にある目次を見れば、どの紙面にあるかはわかるのですが、いずれにしても面倒です。 ![]() ちなみに、この日の小説は27面に掲載されていたことが分かります。 なお、読売新聞でも、テレビ欄は一番最後の紙面にあり、連載漫画の「コボちゃん」は最後の紙面の前の社会面の左上にあります。 このように、連載小説も毎日決まった紙面に掲載されると楽なのですが、どうでしょうね。 ほかの掲載記事との兼ね合いもあって、連載小説の掲載箇所が違ってくるのかもしれないですが、なんとかならないものかと日々思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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