テーマ:めがね メガネ 眼鏡(492)
カテゴリ:社会・生活
小学生時代と中学生時代は、眼は悪くなく、眼鏡は不要でした。 高校3年生になってから、にわかに受験勉強に目覚めて、真面目に机に向かうようになってから近視が進行し始めました。 それでも大学生の頃、つまり18歳頃は、講義の際に教授が書いた黒板の字が見えにくくて、そんなときは眼鏡を使用していましたが、普段は眼鏡はかけていませんでした。 ![]() 決定的に近視が進んだのは就職して社会人になってからで、その仕事が書類のチェックだったからです。 朝から夕刻まで、細かな字を注視していたので、次第に眼が悪くなってきました。 時には写真を現像する暗室での書類チェックもあったので、ますます近視が進行してしまいました。 眼が悪いことで思い出すのは、入社初年度に運転免許証の更新があり、視力検査で引っかかってしまったことです。 視力検査で不合格となり、両目で0.7以下の視力となってしまっていることに唖然としました。 なお、運転免許証は、その後、新しく眼鏡を作り直して、無事に更新できました。 ということで、社会人2年目以降は、常に眼鏡を使用している状態となり、今日に至っています。 今は極度の近視ということになり、緑内障と白内障を発症しているため定期的に眼科医に通っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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