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テーマ:最近観た映画。(42574)
カテゴリ:映画・TV・音楽・芸術
台風が去って、また暑くて外に出るのもためらうような天気に戻りましたが、そんなときは自宅で録画したビデオを見るのも良いものです。 録画しておいたビデオなので、ビデオを一時停止にしてトイレに行くこともできるし、のどが乾いたら、水を飲むこともできます。 そんななか、今回の映画は、かなり以前にNHKのBS放送で放映されていた「PLAN75」というものです。 ![]() この映画は、2022年に公開されたもので、比較的新しく、日本をはじめフランス、フィリピンそしてカタールの合作となっています。 なお「PLAN75」というのは、75歳以上の高齢者に対して自らの生死の権利を保障し、支援する制度だとのことで、75歳以上の人は希望すれば、自ら死を選ぶことができるのです。 さて、そのストーリー(以下ネタバレになります)ですが、78歳の角谷ミチ(倍賞千恵子)は、元気でホテルの客室清掃員として働いている身寄りのない未亡人です。 元気なのですが、働いていたホテルから高齢を理由に解雇されてしまい、次の職場を探しますが、見つけることができません。そのため、ついにPLAN75を申請することにします。 一方、PLAN75の職員である岡部(磯村勇斗)のところに、20年以上会っていなかった叔父(タカオ鷹)が現れるのですが、その叔父はPLAN75を希望しています。 岡部は、叔父を思いとどまらせようとしますが、叔父はすでに施設の中で安楽死したあとでした。 なお、同じ時刻に安楽死をしようとしていた角谷ミチには、なぜか安楽死のガスがマスクから流されず、ミチは生き残ります。 テーマが高齢者の安楽死となっていて重いものでしたし、生き残ったミチのその後が描かれなかったのは残念でした。 なお、ほかに河合優実、串田和美・・・らが出演していました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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