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テーマ:最近観た映画。(41102)
カテゴリ:映画・TV・音楽・芸術
とても暑かった夏が過ぎて、ようやく過ごしやすい季節になってきたと思ったら、急に寒くなってしまって、体調管理がたいへんです。
冷たい雨が降って、寒い日などは、自宅でのんびりと映画を観るのも悪くはないです。 ということで、今回は、以前にNHKのBS放送で放映されていた「たそがれ清兵衛」という時代劇です。 ![]() この映画は、山田洋次監督の作品となっていて、2002年11月に公開されたもので、藤沢周平の小説が原作となっています。 さて、そのストーリー(以下ネタバレになりますが)ですが、架空の東北地方の海坂藩の藩士である井口清兵衛(真田広之)は、わずか50石の微禄で、長患いだった妻を亡くし、幼い娘二人と認知症の母と暮らしています。 病気だった妻のの治療代で多くの借金を抱え、身の回りのことにも気が回らなくなり、風呂にも入れず、困難な生活です。 そんななか、幼馴染の朋江(宮沢りえ)が暴力的な夫(大杉漣)と離縁し、その元夫に絡まれていることを知り、その元夫と果し合いをすることになって、見事にやっつけてしまします。 なお、藩では権力争いが勃発し、切腹を命じられた藩士の余吾善右衛門(田中泯)が屋敷に立て籠るという事件があり、清兵衛に追手としての役目が決まります。 余吾との決闘になんとか勝利した清兵衛は、朋江と結ばれることになり、幸せを手に入れました。 しかしながら、明治維新となって、海坂藩は徳川方となったため、清兵衛は官軍の鉄砲に倒れたのだそうです。 清兵衛と善右衛門との壮絶な斬りあいの場面は迫力があって、鬼気迫るものがありました。 真田広之は、今やハリウッドスターですが、この映画でもしっかりとした演技を見せてくれていました。 なお、ほかに岸恵子、丹波哲郎、中村梅雀、吹越満、小林稔侍、尾美としのり・・・らが出演していました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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