水不足、油不足
このところは良く雨が降っていますが、雪国以外の地域での今年の冬は晴天が続き、水不足が懸念されていました。四国の高知県だったか愛媛県だったか、ダムの底が見えてしまうほどダム湖が干上がっていたことがありました。東京では、取水制限や節水などの措置は取られていなかったので、普通に生活していましたが、水不足の地域では、いろいろとご苦労されたのではないかと思います。そんな水不足の話題でしたが、その後の雨で解消したのでしょうか。このところ雨が降る日に、なんとなく気になっています。さて、中東情勢では、ホルムズ海峡をタンカーが通過できない状態で、日本にも石油が届けられない状態になっています。政府によると、日本には石油の備蓄があって、この先来年初めまでらしいのですが、石油は確保されているそうです。石油が来なくなるというと、以前の石油ショックのことが思い出されます。たとえば、トイレットペーパーが無くなるということで、スーパーでは家庭の主婦によるトイレットペーパーの争奪戦が行われたりしました。また、テレビの深夜放送が中止になったり、夜のネオンも制限されて、街中が暗くなりました。さらには、プロ野球のナイターも行われなくなったりしたことがありました。さすがに、今回の石油の問題では、そういうことは起こらないようですが、プラスチック製品をはじめとしてあらゆる場面で石油が使われているということを改めて認識する機会になっています。とりあえずは、石油の使用を節約するようなことを実行したほうが良いかもしれませんし、そもそも地球人は石油に依存する生活を改める時期に来ているのかもしれません。