2007/02/07(水)22:34
「映画館・邦画・それでもボクはやってない」80点!
「映画館・邦画・それでもボクはやってない」80点!
解説: 『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、
11年ぶりにメガホンを取った本格的な社会派ドラマ。
電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、
日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。
ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、
世界的に注目を集めた加瀬亮が、本作で初主演を果たす。
主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。
3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、
現代の日本における“裁判”の現実を突きつける。
感想:日本の裁判制度はひどい!
今まで知らなかった。
この映画で犯罪が減る事を祈ります。
ほし☆彡より。