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2020.01.08
カテゴリ：本
ちょっと私はダメでした  ハニオおかあさんで映画化されたと聞いて、私は映画を見に行く習慣がないので、原作の方で楽しもうと思って。 本当のお話らしいけど・・。 人物像とか、発言とかは、作者の肉づけってことになるんですよね、きっと。 人物の魅力が伝わりづらかった。発言も、なんかムズカシイ漢字使いがちだな～と。 年配の方が書かれているのだろうと思いながら読んで、読み終わったあとに調べたら、 作者・・・同じ年だった。。げげーん。 難しいことが書いてあるってことではなくて。なんか、読みづらかった  お話し的にはおもしろかったので、余計なことをそぎ落としているであろう映画の方が、 楽しめるのではないかと個人的には思いました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.01.08 18:40:51
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