HIRO-MICKEYのお部屋

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楽譜買っちゃったよね～。１も２も

今年のアンコンのメンバーを組んだ時に、メンバーが楽譜を持っていて候補にあがった曲。
今年は、練習がどれだけ行えるかもわからず（公民館が閉鎖になるとか）、
練習場所が変わったときの打楽器を運搬等々も考えると・・・
鍵盤楽器を使うアンサンブルは正直難しかった。

でも、音出ししてみた感じは悪くなかった。（ものすごく練習時間が必要だとも思ったけど。）
ってことで・・・。
打楽器の種類も使い放題の、演奏会でやってみたらどうかな～ってちょっと思って。
チャンスは休憩時間とか、開演前とかに限らずに、
ちゃんと演奏出来そうなら、プログラム内に入れてもらっても良いのでは。
来年の演奏会までに、状況がどうなっているかもわからないわけで、
全員が１箇所に集まれるようになるのはいつになるかわからない吹奏楽全体曲よりも、
少人数で練習出来る曲がたくさんあった方が、開催にたどりつけそうな気がする。

フレックス楽譜（最低５重奏）＋打楽器の曲もいくつかあるし、
演奏会に参加できるメンバーがどれかに入れるようにすることは可能かと。
（サックスチームは、演歌とか歌謡曲とか、昭和なメドレーやりたいな～。）


今回のアンコンに都合により参加出来なかったメンバーを入れたフレキシブルチーム
として、これ↑に挑戦したいな～と思ったりしたわけで。
とりあえず、さっさと楽譜を配っておいて、やれる時にちょこちょこ進めていこう

楽しいメンバーと楽しいアンサンブルをすることが大事なのですよね、やはり。
編成には苦労しますけども、楽しくない方がイヤだしねぇ。
っていうか、練習の参加率が高いアンサンブルって、やっぱりうまくなるし、
なにより話が通じるんだよね。感覚が近くなるっていうか。
参加出来ない言い訳を考えるより、参加してその空気感に浸かっているべきなのよね。
まぁ、言い訳のつもりじゃないのかもしれませんけども。

ちゃんと集まれて、合わせられるって本当に幸せなことだと改めて実感したわけですよ。
出席率でイライラしたくないわけですよ。せっかく練習できる場所があるのに。
そういうイライラを少しでも解消できるメンバーで結成するのは当然のこと。
だから、自分で楽譜も買いました。頑張りましょう(￣▽￣)