HIRO-MICKEYのお部屋

吹奏楽で使って良いとされている公民館とは言え、防音が完ぺきではない施設。
騒音を垂れ流し状態で、きっとご近所さんはうるさいだろうな～・・・と思っている中、

「楽しい音楽を勝手に聴かせてもらっています。いつもありがとう。」

って、練習場所に、みんなで飲んでって、
差し入れに来てくれた近所の方がいらっしゃったらしい！！！

えぇ～～～っ。
今までそんなことなかったよね？
その練習場所が使えなくて、練習場所難民している間にご近所に越して来られたのかしら？
それとも、しばらく音が聞こえなくて、
それが戻って来たら、久々に聞こえた音が騒音じゃなくて音楽に聴こえたのかしら？

何にしても、ありがたい。



「苦情が来るかもしれないから、あの楽器はダメ。これ以上大きい音出すな。」
と（まぁ、それが仕事なのかもしれませんけど。近所の迷惑よりも、自分が苦情を受けることがイヤだっていうのが見えちゃうのはダメじゃない？実際そうなんだろうけど。ご近所には申し訳ないけど、個人でその場でルールを作られるのは困るのよ。予約する前にそう言ってくれないと。。）言う方もいれば、そういう優しい方もいらっしゃる。

まだまだ制限はたくさんあるけれども、この環境があることに感謝して、
少しでも、ちゃんと音楽になるよう頑張って練習していかねば。と思いました。


頑張りますので、これからもよろしくお願いします。







なんかさ、団内ではいろいろ残念なんだよね。
デジタルの世代の子達は、「アンテナ」って言葉知らないのかね
っていうか、若い子より、もうちょい上のムダにプライド高い子の方がめんどくさいのよね笑