ヒロオガワ - 音楽、絵画、写真、趣味その他

マイコレー音楽編　フランスギャル／jazz a gogo

フランスギャル／jazz a gogoもう、彼女、フランスギャルのブルーノートヴォイスは、最高です。特別、影響を受けた訳ではありませんが、彼女に一時期「恋」をしていたのです。もっと、ポップで可愛い曲もあるのですが、ある意味「フレンチポップ」の枠を外れた、この曲を選びました。勿論、レコードで彼女の作品は殆ど所持しています。シルヴィバルタンや、フランソワーズアルディとは、全く違った方向を向いていますね。発売予定の新譜CD情報！！＊店頭、及び、アマゾンなどオンラインでの予約受付中です＾＾ 　　　　　　　 　　iTunes等で先行配信中♪アマゾンのMP３試聴＆ダウンロードアマゾンのオンライン予約タワーレコードのオンライン予約タイトル：Mai～舞　アーティスト：ヒロオガワ２０１１年１１月４日（金）発売レーベル：サウンドデザインワークス定価：\1.800-（税込み）品番：HMA-9840取り扱い：全国のCDショップ（お取り寄せ）Amazon等オンラインショップ音楽配信：iTunes等、国内外約４００サイト　着うた：ハドソンキャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、「キャノンボール／ヒロオガワ」と「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　Album 「Mai～舞」より「kill me in the morning」

kill me in the morning２０１１年１１月４日発売のCD「ヒロオガワ／Mai～舞」の収録曲より、kill me in the morning。７拍子のリズムから繰り出される、ヒロオガワ独特のタッチが魅力です。明らかにチックコリアの影響を受けていますね。はじけるピアノとステディなドライブ感のあるベースワークが特徴です。2011?HiroMusic&Arts発売予定の新譜CD情報！！＊店頭、及び、アマゾンなどオンラインでの予約を開始しました。後日、記事に致します。タイトル：Mai～舞　アーティスト：ヒロオガワ２０１１年１１月４日（金）発売レーベル：サウンドデザインワークス定価：\1.800-（税込み）品番：HMA-9840取り扱い：全国のCDショップ（お取り寄せ）Amazon等オンラインショップ音楽配信：iTunes等、国内外約４００サイト　着うた：ハドソンキャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、「キャノンボール／ヒロオガワ」と「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　Album 「Mai～舞」より「Blues-XX」

 http://www.youtube.com/watch?v=M1_4cvw2ilQ  ２０１１年１１月４日発売のCD「ヒロオガワ／Mai～舞」の収録曲より、Blues-XX。もともとは「ブルース進行で曲を作ろう」という授業の参考資料として、随分前に出来ていたものをリファインしました。ブルース進行でもブルースや、ロックンロールではない切り口で展開しています。ドリアっぽいフレージング、１６キザミの曲調なので「進行のみ」ブルースです。パワフルでドライブ感溢れる、ストレートな曲に仕上がりました。2011?HiroMusic&Arts発売予定の新譜CD情報！！タイトル：Mai～舞　アーティスト：ヒロオガワ２０１１年１１月４日（金）発売レーベル：サウンドデザインワークス定価：\1.800-（税込み）品番：HMA-9840取り扱い：全国のCDショップ（お取り寄せ）Amazon等オンラインショップ音楽配信：iTunes等、国内外約４００サイト　着うた：ハドソンキャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　Album 「Mai～舞」より「Trio Music #4」

２０１１年１１月４日発売のCD「ヒロオガワ／Mai～舞」より、Trio Music #4。CDを出す理由の一つは、外部にちゃんとしたインデックスが欲しいと言う事と、もう一つは、こんな曲を収録したいという確固たる欲求が有っての事なのです。おそらく、ピアノトリオというスタイルが、一番好きで、フリージャズ寄りの構成であれば、演奏中は、天にも昇るような快感が走ります。録音は、全パート一人でやっておりますが、「こんな風にセッション出来たらいいなぁ」というキモチがたっぷり詰まっています。曲は、このあと、どんどん盛り上がって行きます＾＾2011?HiroMusic&Arts発売予定の新譜CD情報！！タイトル：Mai～舞　アーティスト：ヒロオガワ２０１１年１１月４日（金）発売レーベル：サウンドデザインワークス定価：\1.800-（税込み）品番：HMA-9840取り扱い：全国のCDショップ（お取り寄せ）Amazon等オンラインショップ音楽配信：iTunes等、国内外約４００サイト　着うた：ハドソンキャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　Album 「Mai～舞」より「Mai」

２０１１年１１月４日発売のCD「ヒロオガワ／Mai～舞」より、タイトルチューンのMai。Aメロはピアノの単旋律、Bメロはフレットレスベースが歌っています。時をたゆとうような、優雅でしっとりとした「和風の舞」をイメージしていますが、雅楽的な要素（楽器や旋法など）は敢えて取り入れずに表現しています。2011?HiroMusic&Artsタイトル：Mai～舞　アーティスト：ヒロオガワ２０１１年１１月４日（金）発売レーベル：サウンドデザインワークス定価：\1.800-（税込み）品番：HMA-9840取り扱い：全国のCDショップ（お取り寄せ）Amazon等オンラインショップ音楽配信：iTunes等、国内外約４００サイト　着うた：ハドソンキャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　Album 「Mai～舞」より「purple eddy」

＊PV第１弾です（相変わらず「止め絵」ですが）２０１１年１１月４日発売のCD「ヒロオガワ／Mai～舞」の収録曲より、purple eddy(パープルエディ)。ヒロオガワの代表的な楽曲で、ユニゾンプレイと"掛け合い"がエキサイティング。バンド「プラチナ上海」の定番の曲として、ライブのオープニングを飾っています。2011?HiroMusic&Artsタイトル：Mai～舞　アーティスト：ヒロオガワ２０１１年１１月４日（金）発売レーベル：サウンドデザインワークス定価：\1.800-（税込み）品番：HMA-9840取り扱い：全国のCDショップ（お取り寄せ）Amazon等オンラインショップ音楽配信：iTunes等、国内外約４００サイト　着うた：ハドソンキャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ -Yanis -Piano solo

＊今回は、ちょっとばかりマニアックな作品ですので、スルーしていただいて構いません＾＾ピアノ作品の中でも異色のソロ。一聴すると音塊が、即興的ではありますが、実はスコアがあります。といっても殆ど「リズム譜」に近いのですが...若干の調的作法を残しつつも全体を支配するのは、無調ですね。タイトルの「Yanis」とは、ヤニス.クセナキスの事で、言わばオマージュとしての作品なのですが、クセナキスから受けた「衝撃的」な影響をそのままに敬意をこめて、作りました。クセナキスは、音楽家以前に「数学者」で有る事が、魅力の本質だと思います。＊商業音楽とは一線を画しておりますが、「これが、芸術だ」とか「本物の音楽だ」などとうそぶくつもりは、毛頭ありません。しかしながら、これは「私の本質の一部」である?ことは、間違い有りません＾＾キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ピーマン、きゅうりを使った料理＾＾

鹿児島県の東串良町のPRビデオ。安心安全なピーマン、きゅうりを紹介しています。いろいろなBGMが使われておりますが、「ピーマン、きゅうりを使った料理」の映像のバックでヒロオガワのアルバム「キャノンボール」から楽曲、「光彩」の冒頭部分が使用されています。ミスマッチが、新鮮？ですかね（笑）キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　プレイズ "Blue Bossa"

ボッサの古典的名曲「ブルーボサ」を４ビートにしちゃいました＾＾単純だけれど、深みのあるテーマです。中間部は、大学時代（２８年前）にサクッと作ったものを流用。あのころのジャズへの憧れが詰まっています。レコーディングは２０００年あたりかな？＊告知→ニューアルバム「Mai～舞」の収録曲のPVを高音質で近くお届けします（順次５曲）キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　ピアノ曲「mono-poly symphonic piano #1」

久しぶりにオリジナルのピアノ曲です。１９９０年代初頭は、ピアノ作品ばかり書いていました。やはり一番身近な楽器であるがゆえに愛着もあって、そして何よりもスコアメイクしやすい（笑）この頃の方が、ピアノ…　　　弾けたなぁ…（苦笑）キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - Organ&Chorus」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、オルガン＆コーラス編。このアレンジでは、メロディを殆ど変えていません。和声の下部構造を若干変更しています。いつもはリズムを前面に打ち出すのですが、この曲調の場合、拍だけを残し「横の流れ」を重視します。キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - spanish」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、スパニッシュ編。スパニッシュは、何と言っても、リズムスタイル（ハチロク）のビートですね。パーカッションも選びました＾＾独特のスパニッシュ旋法を随所に織り込み、雰囲気を作っています。Aメロは、その流れで随分と変化しています。キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - mid 4」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、4ビート編。今回は、メロディなどは、スタイルに合わせる程度で大きな変更はありません。そのかわり、リズムに合わせて３連のアプローチ的なノーテーションになっています。一番の「変?わりどころ」は、コードプログレッションですね。パッシングを多用したり、クリシェをいれたりとジャズ風味に仕立てています＾＾キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - french techno」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、フレンチテクノ編。軽快なリズムパタンに合わせて、主題もやや明るい感じに変更。何と言っても爽やかさで、聴き心地の良いテイストが、特徴ですね。打ち込みならではの打楽器のパタパタ感が、個人的には、好きです。キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - minimal」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、ミニマル編。ミニマルミュージックは、１９６０年代に新しい音楽スタイルとして、ラモンテヤングや、テリーライリーなどによって押し進められました。有名どころでは、スティーブライヒなどが活躍しています。「反復音楽」とも呼ばれ、複数の短いタームのモチーフを繰り返します。それぞれのモチーフの拍子などが異なるため、同じ時間軸にありながらも、ズレが生じてきます。（７／?８拍子と４／４拍子、５／８拍子など）その漸次的変化を楽しむ音楽であり、通常の「起承転結」などはありません。今回は、ミニマルでありながらも、帰結するよう、仕掛けがありますので、通常のミニマルミュージックとは若干異なりますが、主題に使われたメロディの切片が、同時多発的に?変化を加えながら進められています。キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - fast16」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、fast16編。スピード感を重視するために一部ぺダルポイントを使って低音部を固定して、アッパーノートを動かしています。それに合わせて若干メロディも変化しています。キメを作る事でタイトな感覚を創出。原曲のイメージとは、かなり違いますね。キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　プレイズ　"la fiesta"

チックコリアのラフェスタを構成は、原曲どおりに、４リズムの編成で。エレピのソロパートだけ４ビートのノリを交えていますが、ハチロクのスパニッシュが基本ですね。これは、打ち込みの手順を解説するために、トラック毎のバージョンがありますが、一応これは、「完成品」バージョンです^^キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - reggae」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、レゲエ編。レゲエのリズムは、３連を含んだオフビートで、８刻みの偶数にカッティングをいれます。殆どのリズムパートは、１拍目をお休みあるいは、１の３連の３つ目から、音を入れま?す。ベースとギターをピックアップして聴くとわかりやすいでしょう。そして、メロなどは、ややルージーな「あとノリ」で、引っ張るような感じにします。キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - guitars」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、ギター編。この，甘く切ないメロディに，一番しっくりくるのが、ギターなのかもしれませんね。やや，クラシカルな対位法を交えて、じっくりと練り上げています。中間部は，学生から「ジブリみたい」と言われてしまいました（笑）中間部のモチーフは敢えて言うなら、グレッグレイクの弾き語り「賢人」からインスパイアされたものです。キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - suspense」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、サスペンス編。あるいは，ラロシフリンの影響があるかもしれません＾＾原曲のメロディや、構成を一度解体して、再構成していますが、中間部にAメロの「バイテン」をベースに、ややフリーな管やピアノが乱入して、場をもりあげています。そして、キレのあるオケヒットを使用してアクション映画のイメージも（笑）＊新譜CD「キャノンボール／ヒロオガワ」ですが、アマゾンで一時的に在庫切れしておりますが、ほどなく補充されます。ずっとキャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - merry」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、メリー。イメージは、移動遊園地の小さなメリーゴーランド＾＾原曲は４拍子ですが、３拍子に変更。Aメロでマイナーチューンだったところをメジャーチューンにして、「それらしい付加音」で雰囲気を作っています。中間部は新たに書き足し、ストリートオルガン風のサウンドで。やはり選ぶ楽器とコードプログレッションで、随分と変わりますね♪ずっとキャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - band#2」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、バンドスタイル＃２です。リチャードティとスティーブガッドが、もしこの曲をアレンジしたら、どうなるのかな？と思って「なりきりアレンジ」をしています（笑）Aメロは、少し変更して、ビートと曲調に合わせています。そしてBメロ前にギミックを入れて転調。おそらく、この辺が、スタッフっぽい＾＾ピアノのレフトハンドワークや、オルガンは、まるまるリチャードティ♪ハイハットのきざみとタムの使い方もガッド風です。 ずっとキャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - urban tango」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、タンゴ編です。ダンス用の派手なアクセントではありませんが、１、２、３と４つ半目のテヌート、アクセントが、タンゴのリズムの基本形です。今回、メインテーマの中間部を序奏と中間に配置してオーケストレーションも変更しています。ピツィカートやホルンの追奏がポイントでしょうか。メロディラインは、ほぼ原曲通りです。＊７／８発売予定の「パープルエディ」やはり今回も遅延決定で7／２２頃まで、ずれ込むらしい。この期日を境に、前のレーベル(ブローウィンドレコード及びフリースタジオ）とは「決別」するかもしれません。３年４ヶ月は、あまりにも長過ぎました（。、）キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

マイコレ音楽編　菅野よう子 - GET9

スーパーファンクな「一撃」です。これは、影響を受けたというより、「楽曲分析」の授業の教材として、使わせてもらっています＾＾ただ、やはり学生には、難解なようで、特進組にしか、教えていません。以前、この曲をヒアリング問題として出題したところ（構成論）ほぼ「全滅」でした（汗）。菅野よう子は、今やアニメ音楽界の重鎮ですが、ごく初期の「天空のエスカフローネ」あたりから、注目していて、あれよあれよと言う間に、トップコンポーザーにのし上がりました。オーケストラ曲などは、チェコフィルを使ったりして、豪華な事！！とにかく、「引き出し」の多い方で、ロック、フォーク、ハウステクノ、フュージョン、クラシック、ジャズなど、あらゆるカテゴリーを自由に跨いで本当に羨ましい存在です。GET9は、ファンク調の中に一部ラップも入り、泥臭くてアツイサウンドで菅野作品としては、異色ですが、同時に外す事のできない楽曲でもあります。キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - latin」

「リズムはスタイルをつくる」というアレンジ講座のための楽曲「Poison」より、ラテン系のアレンジです。まず，バッキングは、１６分のオフビートアクセントと基本的?にはルート５度のベースラインで、雰囲気ができます。あとはビートに合った、メロディラインの変更と、ブラスセクションのアレンジ、そして何よりも「パーカッション」の使?い方ですね。＊ギターソロパートの出だしが「コーヒールンバ」に似てなくもない（笑）キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲　「Poison - main theme」

楽曲のアレンジに関する教材『リズムはスタイルを作る』で、講義のために「メインテーマと２６のバリエーション」をつくりました?。その「主題」＝メインテーマです。４ストロークの単純な主題(Aメロ＋B－１、B－２＋中間部）をどのように「料理」するのか？？アレンジの基本と応用を順次紹介?したいと思っています。まだまだ，キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

マイコレ音楽編　／The Nice - The Cry of Eugene

影響を受けたミュージシャンシリーズ。今回は、The Niceのキースエマーソン。後にELPというプログレッシグロックの伝説的バンドで大活躍をするのですが、この時、まだ、僚友のグレッグレイクは、これまた、スーパーグループ「キングクリムゾン」にいて、傑作「クリムゾンキングの宮殿」リリースしていました。私は、多岐にわたるジャンルの幾つかを、キースエマーソンから，学びました。今は彼とは違った方向へ進んでいるのですが，ふと思いかえす時、彼がいなかったら、「私の現在」はありえないと断言できるのです。時代は６０年代後半ですから、第１世代ではなく、遡って知りましたが、アングラ、退廃、サイケデリックへと皆が進み、カウンターカルチャーなる言葉が飛び交っておりました。The Niceの音楽性もアングラでサイケな片鱗をみせますが、ブリティッシュロックの体をかろうじて保っていたように思われます。そして、プログレッシブロックが、まさに産声をあげる、その瞬間に立ち会えたような気分にさせてくれるナンバーが、この「The Cry of Eugene」なのでした。もっと、退廃的で、サイケデリックな曲もあるのですが、ほのかな郷愁を伴う、アルバムのラストナンバーとして、胸に深く刻み込まれているのです。まだまだ，キャンペーン中です。↓↓↓売り上げの５０％が義援金として寄付される、CDのオンラインショップですが、主旨に賛同して、新作「キャノンボール／ヒロオガワ」と前作「アブソリュートゼロ／ヒロオガワ」の２作品を登録致しました。是非、下記のサイトをご覧下さいませ。オンラインジャパン（ホワイトウルフ）

ヒロオガワ　楽曲「Hot Place」

フュージョニスト、ヒロオガワの典型的な楽曲です。１９９７年にショートバージョン，そして２００４年にこの，ロングバージョンが出来ました。捉えどころがなく動き回るフレージングと楽器同士の「掛け合い」が好きですね。後半も得意の「怪しげ」なリピート（笑）アルバムに収録する際には、少しだけテンポを上げるかもしれません。

マイコレー音楽編　スパイロジャイラ「MEAD」

私をフュージョンの道へと進ませた、グループのひとつ、それが「スパイロジャイラ」です。大学時代、８０年代初頭に”斑尾高原の野外ジャズフェス”にいって、生の「スパイロジャイラ」に出会って興奮！！　他にもジャズ畑の大御所が沢山きていましたが、「釘づけ」になったのは、こやつらのサウンドでした。そして、キーボーディストのJeremy Wallの鍵盤捌きに圧倒された私は、後年「Jeremy」というタイトルの曲を書きました。その楽曲は、恐らく２０１１年末に発売されるであろう、ニューアルバムに収録される予定です。

ヒロオガワ 楽曲「Sublimation #1」(Piano Solo)

これは、作曲を始めて６年目の１９９０～１９９１年にかけて作られた、組曲（全４曲）の第１番。オーケストラや室内楽を手掛けていた頃で、ピアノ曲は、「息抜き」のつもり?でやっていました。当時、傾倒していた音楽がよくわかりますね＾＾

ヒロオガワ 楽曲「 like a child of tender years」

1996年の作品。ある自主制作映画のエンドロールの挿入曲として制作されました。ヒロオガワの作品の中では、異色のバラッドです。遠い日、少年の記憶...そして郷愁。そんな雰囲気があります。あまりにも、キャラクターと違う、楽曲なのと、「どこかで聴いたようなメロ？」なので、アップするのを躊躇っていましたが、「いってしまえ」とばかりにお披露目です（笑）

BASIA 「Drunk on Love」

影響を受けたミュージシャン、シリーズですが、女性ボーカルものというのは、良く聴くけれど、自身にフィードバックさせたいと思えるサウンドメイクには、なかなか出会えない。けれどこのBASIAは、一発で気に入った。ダンサブルでいながらもジャジーで、ポップなんだけれど、コアなメロディで、しかも「切れ味」がよくて…BASIAお抱えのキーボーディストがサウンドメイクしているのだが、流れを作るのが非常に上手い！！後に北欧系のハウスシーンにも影響を与えたサウンドとして、やはり押さえておきたい１曲です。

ヒロオガワ　楽曲「leaves on the head」

HouseTechnoっぽい、作品。テーマは「半人前の"キツネ"と"タヌキ"の化かし合い」です。タイトなループリズムの上に自由にリードが、乗っかっています。いつもとは違った、楽しいポップな仕上がり…になったかな？？？

ヒロオガワ　楽曲「WAVE #1」

何て言うのかな？　”主題の無い即興的抽象画”みたいなものです。なので、起承転結も無ければ、予定調和もありません。ただ、そこに”音”がある。フリージャズのカテゴリーにいれてもよいのかわかりませんが、ドラムとピアノの即興である事は、間違いありません。そして、あまりに自由ゆえにCDアルバムからは選外作品となりました（笑）こういった、類いの音楽を「陶酔系」と呼ぶ人もいるようです。

ヒロオガワ プレイズ "Barbaro alla Prokofiev"

バルトークの「アレグロバルバロ」をもし、プロコフィエフがやっていたら...という発想のもと『バルバロ、プロコフィエフ風』を作ってみました。原曲の持つイメージを損?なわずにとなると、やはり難しいです。プロコフィエフのピアノソナタ７番３楽章風。拍子は、１１／８で、７／８＋４／８的なリズムになります。プロコフィエフ、バルトーク両氏に叱られそうですが（汗）勘弁して下さいね（笑）一応、真剣にやってます。

ヒロオガワ プレイズ "Spain"

満を持してというわけではないですが、とうとうチックコリア大先生のSpainをYouTubeにアップしてみました＾＾オリジナルはアルバム「Chick Corea / light as a feather」に収録されています。そのオリジナル版と1995年のコリア自身によるアレンジ版の良いトコロをいただくべく、ハイブリッドにリアレンジしてみました。自身のアルバムに収録したいところですが、著作権とかありますので、保留中です（笑）２００４年自宅スタジオにて、録音。４リズムのヴァージョンです。

ヒロオガワ 楽曲「MINT baby」

将来、アルバムに収録したい曲ですね＾＾ピアノの訪問調律をしていると、いろいろな家庭を巡る事になるのですが、明らかに「権勢症候群」と思われる犬に出会った事があって、ところかまわず、よく吠える。ちっちゃな、愛玩犬なのですが、もうお客さんがいても「私が家主」と威張っています。出されたコーヒーについてきたスジャータを開けると飛びついてきて、ミルクを全部たいらげてしまいました。そんな、ベイビーキラーな犬の名前が「ミント」（笑）タイトルの「MINT baby」はそこから来ています。曲中では、ヴェロゲートをかけたパーカッションと、スクラッチを犬の鳴き声に見立てて、奔放に吠えています（笑）曲調は、少し妖しげなリードでしょうか♪

Hiro Ogawa - 隣り合う次元への干渉　part-2

ヒロオガワ、１９９９年のオーケストラ作品。「隣り合う次元への干渉」３部作のpart-2

Hiro Ogawa - Double Trap

いつも、候補に挙がりながら、結局まだCD化されていない音源＾＾

HiroOgawa - Absolute Zero - The Wild Cat

PV第一弾　CD「ヒロオガワ／アブソリュートゼロ」より「The Wild Cat」

HiroOgawa - Absolute Zero - Time after Time

PV第２弾　CD「ヒロオガワ／アブソリュートゼロ」より「Time after Time」

Hiro Ogawa - lyric suite #1