息子3人の自立が夢！の子育て日記

今日、学童に長男と次男を迎えに行った帰りのこと。

次男ぐら＠小２が、
「ママ、漢字テスト５０点だった…」

何点満点？と聞くと、１００点とのこと＠がっくし

でも、がっくしした顔は極力見せず・笑、

「ママと練習したから５０点取れたんだね！」
と言っておきました。

仲良しの友達が１００点だったそうで、
ちょっと落ち込んでいたように、見えました。

でも隣の女の子は４０点だったそうで、
だからって５０点がいいのかどうか、微妙です。

日曜日の夜になって、明日漢字テスト！と言いだし、
ちょっとやらせてみると…見事にボロボロだったのです。

そこから、眠い目をこすりこすり頑張ったのですが、
普段から本を読むのがイマイチ好きでないぐら君。

書けるには書けるけど、問題と結びつかないみたい。
教えなくても平気で書けた長男とはまた違うキャラ。

例えば「生きもの」と「紙しばい」が混同してしまい、
「紙きもの」とか解答してありました…オーマイガッ。

他には「雪の下」「文しょうを読む」「南をむく」等々。
初めて習う子にとっては、漢字って難しいんでしょうね。

今年から、新出漢字が例年の倍に増えたそうです。
これはねばり強く、練習に付き合ってやらなくちゃまずいな。