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テーマ:ボウリング。(854)
カテゴリ:ボウリング
0704 TMBドリル依頼 211 161 193 アベ188.3(565/3) 通算1649本 ボール:FJX 土曜は勤務が昼に終わったので、 数年前のマイホTMへ。 レンコンは41ft。 そこまで難しいという感じはないのだが、 感覚的にはやや厚めに入りやすい。 投げ終わりでIさんに聞くと、 「PL31の法則で41-31だと適正は10枚目。 ですが、それに対してオイルの壁を 12枚になるようにしてあるので、 素直なボウリングをしていくと、 やや厚めが続くようになっています。 アベは180台になるだろうと考えています」 仰る通り厚目ばかりで180台です...。 こういうちょっとしたいじわる(上達へのハードル)を ここのボウリング場はデイリーでも必ず入れていて プレイヤーの上達を促してくれるボウリング場です。 ただ、今日はそれだけのために来たのではない。 当然ドリルの要望があるためである。 現状のラインナップは ⓪ヴァーディクト(オイリー用) ①フィジックス(オイルのキワで止まってバキンと曲がる) ②アストロフィジックス(オイルのキワで止まるがゆるい曲がり) ④ジャイレーションLRG ⑤スペアボール もう一段階走るボールを ③の位置のラインナップに入れたい。 という思いを持っていた。 で、ドリラーのIさんにいつも薦められていたのが 「メーリージャブSE」ブランズの玉。 ミディアム対応ではあるものの、 アストロとは全く違う動きをするという。 言い換えれば、それは会社ごとにある、 コンセプトの違いである。 ストームはオイルのキワで反応する。 ブランズはそこでは反応せずに、 よりドライのところまで走ってくれる。 すなわち、薄いオイルを使いながら、 一段外のライン取りができる玉だということだ。 確かにドリルを終えたボールを 10投ほど転がしてみると、 インサイドから投げたときには 12枚の削れたオイルを乗り越えられずに 比較的フィジックスと似たようなゴール地点になった。 (ジャブのほうがスキッドは先まで出る) ただ、10枚の外を3枚まで 出すラインを選択しようとしたときには 歴然とした違いを感じた。 フィジックスは手前で捕まって、 全然出ていかなかったのに、 ジャブはしっかり3枚まで行ってくれた。 これならはっきりとすみわけができる。 今後の強い味方となってくれそうだ。 【次回の自分へのアドバイス】 ①2歩目に重み ②フワッまでこらえる ③ボールの重さをうまく使うこと ④「助走をもう少し早くする」これ大事。 ⑤腹筋とみぞおちの壁を意識して止まる <自分>アベ管理 07月 3G 565P 188.3 1回 33.3% 06月 20G 3869P 193.5 9回 45.0% 05月 5G 924P 184.8 1回 20.0% 04月 新型コロナウイルスによるボウリング場の休業 03月 37G 7173P 193.9 16回 43.2% 02月 20G 3574P 178.7 5回 25.0% 01月 26G 4599P 176.7 6回 23.1% ______________________________ 年通算 108G 20139P 186.5 37回 34.3% <よめ>アベ管理(※安打は180) 01月 3G 468P 156.0 1回 33.3% 嫁のyoutube チャンネル
「みみちょのボウリング日記」 https://www.youtube.com/watch?v=e62bHCiHhQI チャンネル登録者数…44人(前回比較+0人) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 5, 2020 01:09:20 AM
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