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ロジカルに物事を考えられない私(←ちょっとコンプレックス・・)は、感性のまま生きているところがあります^^; でもこの本を読んで、「まあそれもいいか」と。。。 そんな気持ちになりました。 行動の前に結果は考えない あれこれ考えるのではなく、行動すると思いがけない喜びやチャンスに恵まれる 行動には連鎖性がある 一つの行動が次の行動を呼び、その行動がまた次の行動を促す だから人は行動し始めるとだんだん活性化していく・・・ あれこれ考え過ぎて、何も行動しなければ、とりあえず何か失う危険性はないけど、新たな出会いもないし、新しく得られるものもないですよね。 行動を妨げる最大の敵 「やめたほうがいい」「ムダなことだ」 周りからこんなことを言われることもある・・ 人は子供の頃から「人のいうことをよく聞くように」と言われ育つ 「他人のいうことは聞かなくていい」なんて教育は受けない だから「否定的な意見は聞き流す!」 聞かないのではなくて聞き流す! 私はあまり人に相談せずに物事を決めてしまうほうなんですが・・・。 だって結局自分が良いと思ったほうに進むから・・。 私が約7年前に1人で仕事を始めた時も、結構周りから心配されたり否定的な言葉を聞きました。 だからちょっとうまくいかなかった時でも、心配してくれた人を心配させないように「グチ」は絶対に言いませんでした。 グチ(不平不満)を言ったら、自分の決めたことを自ら否定してしまう様な気がしたから。 そのお陰で今はあまり不満を言わない人になったと思います。 多分・・^^ 好奇心を失わない 運はよくも悪くも、行動する人にめぐってくる その行動も決まりきったものより、変化をつけたほうが新しい運に巡り会いやすい 私は好奇心の塊の様な人間です・・・ 次々やりたいことがあって、それも全て現実に出来ると思っている幸せ者です。 以上自分に都合の良い解釈でしたが、この本にありがとうって感じです。 今日も好奇心の赴くまま始めた解剖生理学の勉強と、アロマ関係のブラッシュアップ講座があって・・・1日中学校です。 楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.11 12:04:52
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