わたしのブログ by hiroro57

2011/10/25(火)12:50

整理

ブログを始めてから、「心に大分ゆとりが生まれたなぁ~」と感じています。 相変わらず、散らかし放題の嫁ですが 以前は「何で俺が片付けなきゃならないんだ?」と呆れ半分で仕方なく片付けていましたが 最近は「この事、ブログに書いちゃおーっと」と思いながら片付けると それ程 億劫にはなりません(笑) (ただ、ブログに書く頃には忘れてしまいますが、、、) なので、今日は過去にあった嫁と義母の問題行動をご紹介しようと思います。 A.実父の葬儀にて  2年前、私の実父が亡くなりました。62歳の若さでした。  あまりにも突然のことで、私も実母も本当にショックでしたが  悲しみに浸っているヒマなど無く、葬儀の準備に追われていました。  実母が喪主をするのかと思っていましたが「親戚から長男がするものだ」  と言われ、勝手も分からないまま私が喪主と務めました。  実家には多くの弔問の方々が訪れ、実母や実弟の嫁、伯母らが お茶出しや挨拶をするなか  嫁はただ座り、時よりウトウトしていました。 まぁ、勝手が分からず何をして良いのか  分からないかもしれませんが、それは実弟の嫁も同じ事。  しかも、告別式の夜だったと思います。  相変わらず、お客さんは大勢いたのですが嫁の姿が見えず。 心配になって探していると  個室で義母と電話していました。「大丈夫?」と何度か声を掛けましたが  結局、2時間以上電話していたので さすがに「いい加減にしてくれ」と言ってしまいました。  すると突然「帰る」と言い出しました。 さらに「私は義父さんより子供の方が心配」とまで言われました。  (そのとき子供は義母に預けていました)  実父が亡くなったのに、この人(嫁)は何考えてるんだ?と 私もつい頭にきて  言い合いになってしまいました。すると、実母が来て  「慣れない環境で大変だから、hiroro57、今日は早く帰りなさい」と言ってくれました。  確かに、全く異文化な環境にさらされ心身ともに疲れたと思います。 私も至らない点が多くあったなと  反省しました。 が、責めて四十九日が終わるまでは実父を最優先にしてくれないかなぁ?  と思う気持ちが強かったです。  その後、嫁ノートに「(私の実母に)早く帰れ」と言われたと綴ってありました。  言い方が気に食わなかったようですが、実母はあんたのことを思って、帰りなさいと言ったんだよ。  下手したら「ダメな嫁だ」って言われてもおかしくない状況だけど  実母は私にも一切言わず、「私もお嫁に来たときは大変だった」と言い  だから、嫁さんのフォローをちゃんとしなさいと私に言いました。 B.子供の躾  義母は子供へお菓子類をどんどん与えます。 まぁ、正確には自分の為に買っておいたのを  子供が見つけて食べる が正しいのでしょうが。(義母は糖尿なので)  嫁は私より、仕事が早く終わります。 終業後、子供を迎えに行き  そのまま義母の家に寄っていました。(最近はあまり行っていないようです)  義母の家でおやつをいっぱい食べる。もちろん保育園でもおやつは出ます。  案の定、夕飯を残すことになります。 結果、私は子供を叱らなければなりません。  父の葬儀が終わった頃、嫁に「義母に子供にお菓子あげるの控えるように伝えて」と頼みました。  すると逆ギレした義母。  「葬儀の間、ずっと子供の面倒みてやったのに何よ」みたいな。  もちろん感謝はしてますし、きちんとお礼も言いましたよ。  てか、父の葬儀の間に面倒みてもらった事と、子供の躾は別の話でしょうが。  それに、「はい分かりました。今度から注意するね」で済む話じゃないですか。  逆ギレするか?普通。54(当時)にもなって。 C.子供の看病  子供が熱を出したとき、極力私か嫁が会社を休んで看病します。  でも、どうしても休めないときは義母にお願いをしていました。  去年の夏だったと思います。 やはり子供が熱を出し、義母に看病してもらいました。  熱も下がり、すっかり元気になったので週末に私の実家へ連れて行きました。  実母が「近くに小さい牧場が出来たから、子供と一緒に行こう」と誘ってくれたので  実母と私たち家族で牧場へ行きました。  するとそれが気に食わなかった義母。  「私が看病したのに、勝手に牧場に連れて行くなんて」みたいな。  「もう子供の面倒は看ません」と言ってくれました。   (それ以来、発熱時はほぼ私が会社を休み面倒をみてます)  あのー、子供じゃないんだから。。。  そんなに子供を実母に会わせるのがイヤなのでしょうか。  義母はほぼ毎日 孫の顔を見れるけど  私の実母はなかなか会えないんだよ。 時間があるときくらい、会わせてあげたって良いでしょうが。  どんだけ性格悪いんだか。  ※以前、義母は私に向かって「私は性格が悪いからねぇ~」と笑いながら言っていました D.怒鳴り込み  今年の5月の出来事です。  嫁は子供1人を連れて買い物に行きました。(と、思っていたのです。実際には子供は義母の家に)    私はもう一人の子と家にいると、会社の同僚から電話があり、子供(一人)を連れて外に出ました。  2時間ほどして用事が済んで家に戻る途中、嫁から電話がありました。  嫁:「どこにいるの?」  私:「今、家に向かってるところ」  嫁:「子供は?」  私:「一緒だよ」  途中、電話が途切れましたが、すぐ家だったので掛け直しませんでした。  家に着くと、義母と嫁が玄関の前に。  「どこ行ってたの?」と、すごい剣幕で待ち構えていました。  「ちょっと出かけてた」というと、義母が私にマシンガンのように文句を言ってきました。  はぁ? てか、何で義母がいる訳?と思いつつ、私も悪いことはしていない つもりだったので  反論すると、義母は声のトーンを上げ さらに私に突っかかってきました。  私の事だけに空き足らず、私の実両親の悪口を散々言ってきました。  嫁は嫁で私をかばう事は一切せず、義母の側に付き二人で私を口撃。  何となく、嫁と離婚して私が出て行けば良い みたいな流れでした。  正直、「もう離婚してもいいや」と心の中で思った瞬間、自分の中で何かが吹っ切れ  私も言い返しました。 何を言ったのか、実はあまり覚えていませんが  実母に電話した事は覚えています。    義母が実母の陰口を言うので、その内容が本当かどうか確かめるために。    実母:「そんな言動はした覚えはないけど、向こう(義母)が言うのなら謝りに行く」     「hiroro57には離婚をして欲しくない」 と電話口で泣いていました。  義母に「電話変わってください」と言っても、電話に出ようとしませんでした。  きっと、実母は義母の言うような言動はしていないと思います。 まさか私が電話するとは思わず  根も葉もない事を言ったのでしょう。   実母は男3人の母親、いわゆる肝っ玉かぁちゃんです。 義母の言うようなネチネチした言動は  これまで見たことがないのですし、キライな性格です。物理的にありえない内容もありましたし。  義父はどう思っているのか疑問だったので、義父の名前を出したとたん  義母の様子が変わりました。 「義父は関係ない」みたいな言い方でした。  (その場に義父はいませんでした。)  (義父は口数が少なく、普段は義母が実権を握る「カカァ殿下」的な夫婦ですが   いざというときは、それなりに影響の発言をする人です。)  おそらく、義母にとって義父に出て来られることは嫌なんだと思います。  だから あえて 「義父さんと話をさせてください」と突っ込みました。  義母:「今、近所で会合があっていない」  私 :「大事な内容なので呼んでください」  義母:「お酒も入っているからダメ」、「私ももう帰ります」  逃げるのか!!!  自分の都合が悪くなると、逃げる義母。  それ以来、私は義母と会話していません。  顔を見るだけで動悸がし、とても会話なんて出来る状態ではないのです。 E.給料  これは嫁ノートに書いてあった内容です。  私は給与の全てを嫁に渡してあります。 嫁はその通帳を義母に預けているようです。  何で?! 意味がわからない。 どこまでバカなの??  家を建てるときに義両親からお金を借りました。  だけど、あくまで”借りた”のであって、ちゃんと毎月返済しています。  (と、嫁は言っていました。 通帳が手元にないので確証はないですが、、)  同居している訳でもないし、その他援助は殆ど受けていないハズ。  通帳を渡す理由が未だに全く理解できません。 F.お小遣い  私のお小遣いは月3万円です。  禁煙した今は、決して少ない額ではなく ほぼ毎月、全額を使い切れずに余ります。  (余ったお金は、バイクの任意保険代か、私個人の口座へ入れ貯金です)  ただ、禁煙する前に 2回ほど同僚との飲みが重なったとき  お小遣いが足りずに嫁に「前借させて欲しい」と頼んだことがあります。  その時嫁は「私だって月1万円でがんばってるんだけど」と言っていました。  え゛っ、月1万円なの??  だって、頻繁にネットで物買ってるじゃん。  佐○急便のトラックが良く来るよ。同じ配達の兄ちゃんだから顔見知りになっちゃったし。  見慣れない服が毎月増えて、ハンガー俺の分まで使ってるじゃん。  美容院だって、普通に欠かさず行くよね? 化粧品代は?? それでも月1万円で足りるの?  こっちは、会社の歓送迎会は当然自分で出すし  香典も自分のお小遣いから出しています。 時々、夕飯のおかずまで買ったりするのに。  自分の都合の良いものはお小遣い扱いじゃないんだよね きっと。   すみません、過去のことを書き綴るうちに 思い出し怒り(笑)してきました。 この辺で終わりたいと思います。 いつも長々とすみません。。。

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