ストライカーらしくなってきたエジミウソン
にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ 「カッコ悪いゴール、そんなものはないんだ。 たまたま当たって決まるのも、スネに当たるのでも 何でもいい。ゴールはゴールだ。 ゴールすれば、カッコイイ」(17 エジミウソン)サッカー専門誌エルゴラッソの表紙は、泥臭さで勝利を勝ち取ったエジミウソンのが大きく特集されていた。エジミウソンほど、見る目が変わった選手はいない。一年目は、ワシントンに比べて決定力と迫力に欠け、守備も何もしないエジミウソンはチームの足を引っ張っていた。二年目は、フィンケ体制になったこともあり、キャンプに絞った身体で登場し、チームのために守備に献身的なプレーをするようになった。得点力も大幅アップ。夏場から終盤にかけては、披露からか一時期の得点の量産はなくなったが、終盤のホームでのジュビロ磐田戦の試合を決めるスーパーミドルシュートには度肝を抜いた。三年目、ここまで得点王。自分の役割がわかってきたような気がする。それは、「チームに勝利をもたらすこと」エジだけでなく、他の選手も自分の役割がわかり始めているような気がする。だからこそ、今年は見ていてわくわくするのだと思う。ナビスコカップは、なかなか見ることができないが、今まで出場機会のなかった若手がチャンスを生かして大活躍するかもしれない。別のわくわくがある。優勝してくれたらなおいい!!→にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ →人気blogランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑よろしければクリックをお願い致します。あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズあらいぐま珈琲3号店 -リンク集