浦和レッズを語る あらいぐま珈琲3号店 -

2007/09/20(木)22:53

ACL準々決勝 全北現代に勝利

サッカー 浦和レッズ(368)

いよいよ世界への挑戦。ACL・準々決勝vs全北現代モータース戦が埼玉スタジアムで行われた。最初はガラガラだったスタジアムも、通勤帰りのサラリーマンが試合開始するにつれ集まり始め(かくいう私もその一人)、最終的にはロアーはほぼ赤く染まった。 サポの音量はいつも以上に迫力があった気がする。 2007年9月19日(水)19:30キックオフ・埼玉スタジアム 浦和レッズ2-1全北現代モータース 得点者:3分長谷部、13分田中、89分チェ ジンチョル(全北) 観客数:33,103人 スタメン 23 都築龍太 2 坪井慶介 4 田中マルクス闘莉王 22 阿部勇樹 6 山田暢久 13 鈴木啓太 17 長谷部誠 14 平川忠亮 10 ポンテ 9 永井雄一郎 11 田中達也 試合開始直後に長谷部が鮮やかなゴール。2試合連発、本来のキレが戻ってきたか。 後半、闘莉王との連携プレーから、田中達也がきれこみ2点目。 以降も、レッズが高いボールポゼッションを保つ。しかし試合終了間際、コーナーキックからのゴール前の混戦から1失点してしまう。 (これは実にもったいなかった) 試合終了後も赤き血のイレブンが何回も何回も響き渡った。 次はアウェイで対決する。 読んで頂きありがとうございます。よろしければクリックをお願い致します。 →人気blogランキングへ 試合開始前、北ゴール裏には・・・ 相手チームの現代はラフプレーやファウルを狙ったプレーが多かった。

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