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浦和レッズを語る あらいぐま珈琲3号店 -

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サッカー 浦和レッズ

Nov 27, 2019
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1年半ぶりの投稿になる。
ACL決勝!は惨敗。
結果が出せないリーグ戦で見せていた戦い方を、一番大事な舞台でやってしまった。
よくよく分析すると、ACLでここまで勝ち上がってきたのが不思議なくらいで、このような結果になってしまったことの方が、不思議ではない。

一体、浦和レッズは、どうしてこうなってしまったのだろうか・・・。
自分なりに考えてみたことを書く。
(このブログを読んでいただいてきた方はおわかりだと思いますが、何か特別な情報源があるわけではないので、ピッチ上で起きていることから類推して問題を考えるということをしているブログです。「それは違う!」とか、「そういう考え方はサポーターとしておかしい!」と批判せずに楽しんで頂ける方だけ読んでいただけたらと思います)

試合内容や今季の浦和レッズは置いておいて、ACL決勝のスタジアムの雰囲気はよかったと思います。久しぶりに満喫できました。勝てばなお良かったのですが・・・。

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◆◆誰が悪いのか◆◆
監督を批判したり、選手のせいにしたり、フロントのせいにしたり、サポーターが悪いという人もいたり、成績が悪くなると、悲観的になって、犯人探しが盛り上がる。
これはこのチームでは何回も繰り返されてきた光景。
(だから安心してほしい!と言いたいところなのだが・・・)
今回のは、これまであったのに比べて、どうだろうか。
実は危機は深いように思う。重いほうだ。

だから、何が一番の原因かをはっきりさせたい。
誰の何がいけないのか、まずはそこをはっきりさせることが大事だと思う。
ずばり言う!大槻監督の監督としての力量だ。
今のチームが勝てない原因は、残念ながら大槻監督の力量不足にあると思う。

根拠としては、ACLの決勝にしても、Jリーグにしても、戦術が間違っていて負けているのに、それを見抜けてないし、修正する方法をもっていないことがわかってしまったからだ。

★★相手より得点をとるのがミシャ式★★
勝つためには何が必要か。
単純に言うと、得点をとることと、失点をしないことだ。
最近の試合では、レッズは「ミシャ式」に回帰して挽回しようとしているように見える。
それならば、失点はしかたないにしても、得点をたくさんとらないといけない。
それがミシャサッカー。

もちろん、ミシャサッカーも、得点とれないが守備が堅かった年もあったし、シーズンの中で得点とれなくなって低迷が続いた時もあった。
だが、強い時のミシャの売りは攻撃。それがまずうまくいっていない。ミシャも低迷するときは、得点の気配すら感じさせずボールを回すだけという試合が続く。まさにその悪い時のミシャサッカーになっている。2点とられても3点とって勝つのがミシャサッカーだったから、得点が奪えなければ、悲惨な結果になるのは当然の帰結なのだ。

何がうまくいっていないか。
よくミシャサッカーはコンビネーションで崩すサッカーと誤解されがちだが、一番の特徴は、ポジショナル・プレーという考え方で、独特の選手の配置にある。特に4バックの相手に対してめっぽう強くなる。

具体的には、1トップ2シャドーと、ウィングバック2人の5人が5TOPのように、相手の4人のDFの前に立つ。そしてもう一つの特徴は、ウィングバックの2人が立つ位置は両ライン際。ピッチの幅を最大限に使うため、1人少ないDF陣は、ボールのゆくえによってスライドして対応せざるを得ない。ここで何が起きるかというと、ウィングバックのどちらか1人はフリーになるのだ。
この状態で、ウィングバックあるいは、DFから逆サイドに長いパスを入れれば、フリーでボールをキープすることができ、DFが対応しようと振られてスライドすると、守備にほころびが出る。そのスペースに人が走り込み、そこにボールを入れることができれば得点チャンスとなる。さらに、フリックなどダイレクトプレーでコンビネーションを発動すれば、ゴール前でフリーの選手が生まれ、得点が生まれる。
この逆サイドへのパス、これが極端に少なくなっているように思う。これでは崩れない。
さらに言うとセットプレーや、ミドルシュートが決まらなくなっている。

★★失点が止まらない★★
最近の試合でよく見るのは、こちらがサイドにボールを出して攻めようとすると3人か4人に囲まれてしまい、後ろにボールを戻さざるをえなくなるのに対して、相手がサイドから攻めるときには、こちらはほぼ1対1、ひどいときは1対2にされてしまうこと。これは関根、橋岡が悪いのではなく、戦術で相手に上回られてしまっているのだ。

失点シーンはほとんど、サイドの深い位置まで侵入されてクロスをあげられると、真ん中か逆サイドになぜかフリーの選手がいてゴールされてしまうというもの。それが何回も繰り返され、修正される気配すらなかった。これが戦術的な欠陥でなくてなんだろう。

こういうのを、理論的に修正の指示を出せないと、選手は監督への信頼をどんどん失っていくだろう。
ミシャ式の守備は、ウィングバック、ツーシャドー、ボランチがひたすら走り回って守備のほころびを埋める。ものすごい運動量でカバーしなければならない。それが原則なのに、実施されなければもともと攻撃の優位を出すために守備を犠牲にするシステムなので、守り切ることはできない。
---------
(今日のゲームは攻守ともに、いいところも悪いところも、サイドのプレーが非常に重要だったと思うが、今日の両サイド、橋岡選手と関根選手のプレーはどう評価しているか?)
「今おっしゃられたように、良かった部分はありましたし、失点のところで、最後に突破されたということもあります。ただその前の時点の、仕組みのところで、ああいうシーンが出ないように、というところを考えたところもあったので、前半と後半で、少し19番(アンドレ カリージョ選手)の位置が変わったということもあったので、お互いのやり方の中で、ということもあったのではないかと思います。
逆に前半のところで、あそこで取れたり、あそこでもう少し、というところが出ていれば、また彼らの評価も良いままだったと思いますし、決して悪かったとは思っていません」
--------- 浦和レッズオフィシャル アルヒラル戦後 監督インタビュー



戦術の基本は数的優位をいかに作るかで決まる。
自分達は優位を作り出せず、相手に優位を作り出されてしまっている時点で、戦術的には負けてしまってているといえる。
1対1では相手をよほど上回ってなければいつか突破される危険があるし、そもそもボールを奪取するのは難しい。戦術の基本は、数的優位にして守る。

興梠以外、得点をとっている選手がいない状況は、たとえ大型の補強をしてもダメだったのではないかと思わざるを得ない。もちろん、そういう状況を変えられなかったフロントもいけなかったと思う。運営にしても、マーケティングも、サッカーも知らない素人がやっているんだろうなあと思うところも多々ある。

浦和レッズは非常に厳しい場所にいるということを真摯に考えて、フロントはチームを立て直してほしい。大槻監督で続投するのであれば、勝つための戦術を理解している人をコーチとして迎えるべきだろう。どれだけ、きちんと考えて、きちんとチームを構築してほしい。どんな想いで取り組んでいるか、そういうところを、このチームをずっと見てきている人は感じ取ってしまう。

サポーターはそういう空気のようなものを感じて動くことを、知ってほしいと切に想う。
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Last updated  Nov 27, 2019 10:42:59 PM
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Apr 15, 2018
大槻監督に交代して、4試合負けなし。リーグ戦は、仙台、神戸、清水に3連勝。

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堀監督のとき、一番辛かったことは、前に書いたが、選手が躍動していないことだった。

堀監督にやってほしかったのは、Bプランとして、リアリズムに徹して欲しかった。自分のやりたいサッカーが浸透するまでは、今いるメンバーの特性を見極めて普通のサッカーをやって勝ち点を維持。そのうちに理想のサッカーが見えてくる、というのをやってほしかった。

でも、堀監督は出来なかった。負けか続きチームがばらばらになった。今季は、降格争いも覚悟。楽しいサッカーを観るのは来季以降と半分諦めていた。

それが、大槻監督はいとも簡単にやってのけてしまった。しかも、期待以上に、、、



第8節 埼玉スタジアム
浦和レッズ 2-1 清水エスパルス
前半23分興梠
前半29分興梠
後半9分金子


--------武藤---------興梠--------
----------------柏木----------------
--菊池---阿部--長澤--橋岡--
-------槙野--マウ-遠藤-------
----------------西川----------------

前半20分
マウ→岩波
後半15分
菊池→アンドリューナバウト
後半46分
柏木→青木

rblog-20180415212216-00.jpg

どの選手も躍動している。
とても強い!
あれだけ調子があがらなかった選手たちが、絶好調だ。
ルーキー達も自信をもって大活躍だ。
しかも、大槻監督自身が、そのルックスで大人気になっている。
すごい人が 現れた。浦和レッズは人材が豊富なのかもしれない。

-------------------------------------------------
大槻監督のインタビュー

どんな状況でも、戦いなさい、走りなさい。そうすれば埼玉スタジアムは絶対に味方になってくれる。そういう姿勢を見せずして、応援してもらおうというのは間違っている、、、略、、、埼スタが熱く応援してくれているのは、我々が戦っている証だ。それだけは絶対に忘れてはいけない、と。

(清水戦MDPより)
-----------------------------------------------------

前に書いたが、スタジアムにいるサポーターにとって、勝利も、サッカーの内容ももちろん大事だが、それよりも大事なのは、選手が戦っているかだ。ものすごく共感するし、わかっている監督だと感心していまう。

そして、選手が戦っていれば、結果も内容もついてくる。

最高に楽しいサッカー!

次の監督がどうなるか次第ではあるが、躍動している見ていてワクワクするサッカー、このままずっと続いてほしい。

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Last updated  Apr 15, 2018 09:40:12 PM
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Mar 11, 2018
長崎に勝てなかった。第3節は昇格組の長崎に1-1のドロー。

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柏木が戻ってきた。

相変わらず、ボールは回せるし、セカンドも拾えるが、最後のパスの精度、シュートの精度がよくなくて得点奪えず。
失点は守備の選手にミスがあったから。
こちらの得点は、セットプレーから。

前の2試合とまったく一緒。

この試合の前にあったルヴァンカップでは、4-1の快勝だっただけに、すっきりしない。

何が違うのかといえば、ルヴァンカップの得点シーンは、ダイナミックなカウンター。裏への飛び出し。献身的なランニング。前への推進力。ゴールへの貪欲さ。そして、攻守の切り替えの速さがあったと思う。

よく、サッカーで使われるこれらの要素は、いいサッカーをして勝つためのポイントなのだろうと思う。それが、ルヴァンカップではできていた。ああいうサッカーを見たい!

リーグ戦のメンバーが悪いのか、ルヴァンカップだから自由にやれたのか。

どちらにしても、リーグ戦のレッズは、サッカーをこなしているだけのように思えてしまう。

選手が踊っていない、とでも言えばいいだろうか。

堀監督のやりたいサッカーを選手が表現できていないのか、信じていないのか、チームがうまくいっていないように見えるのだ。

かといって、選手が勝手に監督の意図と違うことをやったらチームは崩壊する。
(後半の攻撃がそうだとしたら)

まずはモチベーションだと思う。

ルヴァンのように、モチベーション高く、献身的なランニングやゴールへの貪欲さ、、、他の調子いいチームがやっていることが出来るようになれば勝てるようになる。

もし堀監督がそういう能力や環境がなければチームは協力して作り出さないといけない。出来なければ、監督を交代させて、誰もが納得いく監督を連れてくれば実現できる!

だから、1番即効性のある解決策だ!今すぐにやろう、、、

これが、前に書こうとしたもう1つのことだ(監督解任ではなく、モチベーションがないのが今の問題点という部分)。

だが、冷静になって気がついたことがある。


そうやってこのチームは失敗してきたのだ。

モチベーションで勝てるのは数試合。長くて1ヶ月。リーグ戦は長いし、クラブはずっと続いていく。優勝は出来ないのだ。

モチベーションではなく、勝ち続けられるにはチームの勝利の形を作らないといけない。いい表現がないのだが、必殺とか、プランとか、戦術とか、、、

オフト監督も、フィンケ監督も約束事を作りそれを徹底して土台を作って、その後の栄光に貢献した。
(自分の監督時代にはタイトル取れずサポーターにも人気なかった)

だが、なんのプランのない監督に交代したときは、最初はよかったものの続かなかった。次に成功するまで数年暗黒時代になる。

何かを変えようとするとなかなかうまく
いかない。
そんな時、監督変えようという声が強くなってくる。
監督には土台を作ろうとする監督と、今ある資産で結果だけ残そうとする監督がいる。後者の場合、その監督が去ったら、悲惨な状態になっている。

またあくまで個人的な見解だが、現在調子悪いチームについての考察。

札幌とマリノスと浦和レッズは長期的展望でチームを作ろうとしている最中だと思う。将来的に常勝軍団になれればいいと思う。

ガンバ大阪、FC東京は同じ監督。何か問題があるのではないだろうか。

ヴィッセル神戸は、監督交代するつもりで、コーチをむかえているのだろう。

状況は同じではないと思う。

浦和は1つのステージが終わったのだから、改革を継続すべきだと個人的には思う。かといってそんなに悠長な時間があるわけでもない。プロなので勝利しつつ、結果を出さないといけないのだ。

そんな時こそ、モチベーション。

固定のメンバーで、選ばれたメンバーも控えも、うまくいかないことで不満がたまってくる。

今はスタメンを固定しないで調子いい選手を使っていくのがいいと思う。堀監督が就任の時に言ってたことを、実行してほしい。

ルヴァンのように、選手のモチベーション高めることで勝利し、その間にゴールの精度を高めていってほしい。

もう少し見守りたいと思う。


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3/16に浦和駅に駅ビルオープン。浦和サッカーストリートと、新しいレッドボルテージが出現。ますますホームタウンらしくなる。


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Last updated  Mar 12, 2018 01:37:32 AM
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Mar 5, 2018
期待していたホーム開幕は、1-2の逆転負け。開幕2試合勝ちなしということで、チームに対する不満の声が大きくなっている。

8年と11年のシーズンを連想させる状況でもあり、悲観論がサポーターを多い尽くしている。


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堀監督をずいぶん持ち上げてきた当ブログ、そしてツイッター。
これまでであれば、こう書いたと思う。

開幕まだ2試合!方向性は間違っていないのだから、試合重ねるごとによくなっていくよ!

だが、何かを変えないと、ヤバくなりそうだというのが昨日の試合見ての感想。そんな兆候があった。

スタメン 4141

・・・・・興梠・・・・・
・・武藤・・・・マル・・
・・・青木・・長澤・・・
・・・・・阿部・・・・・
・宇賀・槙野・マウ・遠藤
・・・・・西川・・・・・

交代
後半29分 マルチノス→ズラタン
後半34分 武藤→武富
後半38分 長澤→李

柏木選手が試合直前にいないことが判明した。替わりは阿部選手。
堀式では、サイドバックは変えられないので、阿部がそのままISに入るか、アンカーだろうと思っていた。予想どおり青木が前に行き、阿部はアンカーに入った。
だが、試合前のアップ時に、マウリシオの動きが異様だったので混乱した。DF陣では唯一、シュートの練習をしていたのだ。阿部がCBに入って、マウリシオが中盤か!と、1人で興奮していた(笑)結局は順当だった。

ただ、ビルドアップの配置を変えてきた。なんと、宇賀が左サイド高い位置をとったのだ。


広島戦のビルドアップ時

・宇・武・興・長・マ・・
・・・・・・・・・・・・
・・・青木・・阿部・・・
・・・・・・・・・・・・
・・槙野・マウ・遠藤・・
・・・・・西川・・・・・

FC東京戦のビルドアップ時

・武・長・興・柏・マ・・
・・・・・・・・・・・・
・・・宇・・遠藤・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・槙野・青木・マウ・・
・・・・・西川・・・・・

狙いとしては、ミシャ時代の強みであづた宇賀神、武藤、槙野の黄金の三角形を作りたかったのではないだろうか。だが、左サイドはほとんど機能しなかった。高い位置をキーした宇賀神が、相手DFライン裏の深い位置に切れこんで、マイナスのクロスをあげることはなかった。
それならば、開幕戦のように、個人的には、宇賀神には真ん中にいて、こぼれ球をミドルシュートする方が相手にとって脅威だと思う。中途半端だ。
槙野が上がらなかったのも、左サイドが活きなかった要因だろう。

逆に右サイドは、遠藤がマルチノスのフォローに入ったこともあり、まあまあ機能し、青木のゴールもマルチノスのクロスのこぼれ球を拾った遠藤のクロスから生まれる!
これは、堀監督のやりたかったことの1つだろう。うまくいった。

だが、この後は、攻め続けるものの、追加点奪えない。これが敗因だろう。

後半は、広島が前に出てきたこともあり、オープンな展開になった。本来ならこっちにとっては、望む展開。引いて守る相手から点をとるのは大変だが、オープンな展開ならばカウンターのチャンスが増える!

だが、カウンターは決まらない!
惜しいチャンスがぽつぽつあったが、そうしているうちに、あれよあれよと2失点してしまう。

あー。スタジアム中で落胆。

この失点が、監督のせいなのか、選手のせいなのか?
それによって、不満のぶつけどころは変わるだろう。人数は足りていた。ミスもあった。2回決まったということは、敵はレッズの穴を見つけ対策してきたのだろう。じっくり見ていないので、一番の要因は解らない。

rblog-20180305234721-00.jpg

ただ、課題が見えたのは良いこと。練習で解決していけばいい。すぐにルヴァンカップがある。切り替えていくしかない。

冷静に考えれば、客観的論理的に考えればそうなのだ。サッカーはそんな簡単なものではない。監督がやりたいサッカーは間違っていないし、まだ2試合で結論出さなくていい。たぶん、チームもそんな風に、考えているのではないだろうか。

だが、昨日のサポーターの反応は、まったく違った。スタジアム中の大ブーイング。ネット上では悲観論と怒り!

どこかでボタンの掛け違いが起きてしまって、チームとサポーターの間に大きな溝が出来ていないだろうか。

もしかすると、選手と、監督、チームの間にも溝があるのではないだろうか。

よく、サッカーは結果重視か内容重視かという話になる。レッズのサポーターは外からは、結果も内容も両方ないと許さないと見られているが、実際はそうではないと思う。
結果が出ていればそんなに文句は言わない。また、内容がよく未来が展望出来れば我慢出来る。

堀監督には、サポーターが求めているのは結果だろう。

結果ということでいうと、堀監督になって、国内の試合では2点目がとれていない印象だ。また、無失点におさえる安心感もない。

国内では結果が出ていない。

では内容なのか。

昨年は、しょうがないにしても、望む補強を行い、キャンプで自分のやりたいサッカーを作り上げる時間はあった。だから、対戦相手から考えても、開幕2戦は勝たなければならなかった。
それなのに、チームは仕上がってなかったのだ。

堀監督が目指しているのはマンCのサッカーだと見受けられる。だが、そのサッカーを実現する方法論はあるのだろうか。実現できるスキルが選手にあるのだろうか。残念ながら、この2試合を見た感じでは、難しいと思う。少なくとも、すぐには無理だろう。

サポーターが求めるのは、今シーズンの勝利。そのための方法論や戦術や補強こそ考えるべきことであり、正解はそこにしかないのだ。
(この点で言うとこの2試合の結果では失格となる)

プロなので、自分のやりたいことをやるためには、結果を出し続けなければその資格はない。
新しい世界トレンドに挑戦するのもいいが、プロならば間に合わなかった時に結果を出すためのBプランを用意しておかなければならなかったのだ。

同じく、補強のほうも不十分だろう。(この得点力不足ならば世界レベルのストライカーを獲得してもよかった)

何故間違ってしまったのだろう。それは、同じ間違いをしてしまった私だからこそわかることがある。

大事なことや、俯瞰的に物事を見ることが出来なくなってしまったのは、アジアチャンピオンになってしまったからだと思う。大きな成功体験から、色々なものが見えなくなったのだ。深く考えなくなってしまったのだ。

リーグで勝つにはどうするか。そのためにはどれほど補強し、どんな戦術で戦うのか。その戦術を開幕までに完成させるとしたら、キャンプではどんなスケジュールで、何をしないといけないか。そういうことを詰めていかないといけないが、間に合わなかったことからすると、考えなかったのだろう。

リーグ戦で勝つのは甘くない。だが、チームを率いて、勝利を実現するのが監督
の一番の仕事。それが出来ないなら、評価されない。

スタジアムに行き、それがわかった。サッカーは、勝利なのだ。

2試合勝てないということは重く見なければいけない。

重く受け止めてチームを修正出来れば改善に向かっていくかもしれない。逆に軽く受け止めて何も変えず、勝利出来ない状態が続けば、深刻な事態に向かっていきそうな気配がする。

スタジアムのサポーターのブーイングは、目の前の事だけでない。未来にあるそういう深い部分の不安を見ているのだと思った。

次節は希望を見せてほしい。

もう1つ言いたいことがあるが、長くなってしまったので、続きは次回。


長文読んで頂きありがとうございました。
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Last updated  Mar 6, 2018 02:06:03 AM
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Feb 24, 2018
今シーズンの浦和レッズ、掘監督の戦術はどんなものかと、とても、期待していた。

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布陣は、事前の大方の予想どおり。
阿部、岩波、武富などがベンチ。
アンカーは青木で右サイドは遠藤がスタメン。槙野はCBで左サイドには宇賀神が入った。

フォーメーションは4141。ただし、今年はより攻撃的にという事で、サイドがウィングポジションをとっているため、433と言ったほうがいいかもしれない。

「浦和レッズ」

・・・興梠・・・
武藤 長澤 柏木 マル
・・・青木・・・
宇賀 槙野 マウ 遠藤
・・・西川・・・

対するFC東京も、新監督長谷川監督の初陣なので楽しみだった。スタメンは決まっているとインタビューで言っていたとおり、無難なスタメンを選んできた。サイドハーフは、永井ではなく、東を使ってきた(さすが勝負師。この起用が大当たり)。
2トップにディエゴ・オリヴェイラと前田を使ってきた。

フォーメーションは442。中盤をダイヤモンド型を基本にしているようだ。ただ、試合展開から、ボランチが横並びになることが多かった。


「FC東京」

・・ディエゴ・前田・・・
・東・・・・・・・大森
・・・米本・高萩・・・
太田・森重・ チャン・ 室屋
・・・・・林・・・・・

今年の浦和レッズのサッカーは、昨年と同じように、前からハイプレッシャーをかけてボールを奪いきる形だった。
奪うと、細かいパスをつないで、相手を剥がしながら前にボールを運ぶというサッカーだった。

昨年との大きな違いは、サイドに起点を作ることだった。
前半の左サイドは、武藤がもつと、SBの宇賀神が入れ替わって深い位置に入り込んでボールをもらいセンタリング。または、中に入った長澤や興梠にバスするなど、サイドから始まる攻撃が多かった。ただ、逆サイドはあまり機能していなかった。
後半いきなり、武藤とマルチノスがポジションチェンジ。左サイドに移ったマルチノスからは、マリノス時代のような突破や、危険なクロスがあがるようになった。
右サイドに移った武藤は、柏木や遠藤とのコンビネーションで起点となった。後半は、攻撃が活性化した。

前半は、両チームとも固くなっていたのかほとんどシュートがなかった。
試合を通してそうだったのだが、レッズが攻めて、FC東京はブロックを作って守る展開。レッズは、攻めるものの、なかなか、シュートチャンスがなかった。

後半に入ると、いきなり試合が動いた。

自陣でボールを奪った高萩から、高い位置をとっていたレッズのDFの裏に、鋭いスルーパスがでた。それを東が受け、必死に追いすがる槙野、宇賀神、遠藤を絶妙にかわしてゴール。開始5分だった。
その直後、レッズもコーナーキックから、槙野が足で合わせてゴールであっさり同点。

だがその後は、レッズが何度もチャンスを作るものの、決定的なチャンスにはならず、ゴールほ生まれなかった。FC東京にいたっては、チャンスすら作れずドローで終わった。消化不良の試合だった。

レッズにとっては、ボールを運べるものの、最後に点をとる部分がまだ見えてこない試合だった。
だが、昨年からの進化は、明らかに見られたと思う。それは、サイドで崩す、早いパスワークで中盤でつなぎ崩すなど攻撃の狙いだ。あとは、最後の部分、点をとるところが徐々にでてくればいい。

守備はカウンターをくらった失点のシーン以外にピンチはなかった。前からの守備が出来ているからか、相手が守備的過ぎたからかはわからないが、今日の時点では、問題なしだろう。

新戦力のマルチノスは、スペースのないところでは苦戦したが、後半、オープンになってスペースが出来ると、突破やその後のクロスですごく相手に脅威を与えていた。相当能力が高い。
また、長澤と交代で入った武富は、長澤と遜色ない実力者だった。デュエルでボール奪取するのが長澤ならば、裏に入り込んでペナルティエリア内でパスを受けられるのが武富。武器が違うが、そのほかの、ボールキープや広い視野など長所が似ている気がした。いい補強だったと思う。
今日は出なかったが、守備やロングパスの得意な岩波も出てきたら楽しみだ。

反対に前からいる選手で心配なのが、遠藤と武藤。キレが感じられなかった。特に遠藤は、センタリングが失敗していたし、失点も防げなかった。同じポジションを、阿部や岩波と争っているので、試合に出たら活躍をしないと厳しくなる。

FC東京は、試合内容からしたら心配に見えるが、ディエゴ・オリヴェイラは当たりなので大丈夫ではないだろうか。ACLや代表で、フッキやエースストライカーからボールを奪った槙野や長澤がボールを奪いにきても、ほとんどボールをキープ出来ていた。実力者だ。監督も迷走しないだろうし、去年よりも上に行けそうな気がする。
期待の久保くんは、時おり、センスを感じさせられたが、活躍はできなかった。まだ、高校1年生なのに、変に自信をもっててプレースタイルを変えなそうに見えた。よく、フィジカルがまだ弱いからという意見を聞くが、このほうが問題点なような気がした。若い選手をあまり持ち上げるなと、フィンケ監督はよく言っていたが、久保くんは、きちんと育てないと花開かないで終わってしまう危険があるので、気にしてみたい。

攻撃が課題だった浦和レッズ。勝てなかったことで、心配する人が多いかも知れないが、そこは楽観的だ。
変わったのは、攻撃時になると、ボランチの青木が下がって3バックになったことだ。
去年は、4バックで、青木が中盤でパスを中継したやり方から変化した。では、サイドバックはどこに行ったのかというと、中に入ってきていた。青木1人だったところが2人になった。さらにそこに前線から、インサイドハーフか、興梠のうち1人が下りてきて、3人になって、パス回しでボールをキープする。その後、サイドにパス出してキープして、また中へ。

去年と違うのは、常に攻めていることだ。昨年までは、ポゼッションと言っても引いた相手に対して、外側を各駅停車のようにパスが回ってだけで、点が入らない時間が長かった。それはそれで意味があったが、相手に読まれてしまい対策されてしまっていたのだ。
だが、今年のパス回しは、サイドの各駅停車ではなく、サイドで三角形作ってパス回ししたり、中央から逆サイドにつながったりと非常に攻撃的で多彩なのだ。相手チームは、予想出来ないので常に緊張している。

フィールドの各所に三角形が出来ていた。段々と、堀監督の色が出てきている。

攻撃の基盤は出来ている。あとは、ゴールへのアイデアだけ。ただそれも、心配していない。この流動的な、パス回しがもっと洗練されれば、相手を動かすことで相手の守備にほころびをつくり、シュートチャンスを生み出されるだろう。
得点もたくさんとれるようになるのではないかと、わくわくしている。

改めて言いたい!攻撃は心配ない!

サッカーで得点が生まれるのは、セットプレーとカウンターがほとんどだろう。

今日はセットプレーから得点したし、マルチノスはカウンターは恐ろしく強力なのがわかった。カウンターに必要なロングパスについては、出せる選手がうじゃうじゃいる。

引いた相手から得点とるのは、バルセロナでも難しい!

守備ではハイプレス、デュエルで負けない、危険なパス回し、ゴール前に人数かける、、、こんなことやられたら、相手チーム疲れてしまうと思う。
後半、疲れがでたところで、裏へのスルーパスや、セットプレーや、カウンターで得点をとるというイメージが、今日の早いパス回しを見て目に浮かんだ。だから、期待したいと思った。


こんなふうに、浦和レッズの新しいサッカーを分析してみました。

もちろん、サッカーは簡単なものでないので、なかなか、うまくいくようにはならないかもしれません。

ただ、結果がでないと、堀監督が無能だと言う意見が増えてくると思いますが、私は高円宮杯決勝で名古屋相手に繰り広げられたトータルフットボールのような堀監督のサッカーにトンでもなく衝撃受けたので、期待したいと思う。




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Last updated  Feb 27, 2018 08:10:31 PM
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Feb 20, 2018
いよいよ、今週末、Jリーグが開幕します!久々とはなりますが、恒例の順位予想を送ります!

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過去、浦和レッズの順位だけは当たらないのですが、他のチームに関してはまあまあで、ただ、いつも予想外に活躍するチームがあるのが、Jリーグですね。

予想方法は、作シーズンの成績を基礎とし、補強でプラスマイナス、監督、FW、MF、DF、選手層の項目をそれぞれ5点で採点し、その他不安要因や独断点をプラスマイナスしました!
エルゴラの選手名鑑を参照しています。
(今後ガンバが補強すると変わってしまいます)

予想順位
1 浦和レッズ
2 セレッソ大阪
3 鹿島アントラーズ
・・・・・・・・・・
4 ヴィッセル神戸
5 横浜Fマリノス
6 ジュビロ磐田
7 柏レイソル
8 川崎フロンターレ
9 コンサドーレ札幌
10 FC東京
11 サガン鳥栖
12 ガンバ大阪
13 清水エスパルス
14 名古屋グランパス
15 ベガルタ仙台
・・・・・・・・・・
16 湘南ベルマーレ
17 サンフレッチェ広島
18 V・ファーレン長崎

仙台はもっと上に来そうなのですが、採点するとこの順位になってしまいました。ただ、9位から15位は差がないです。9位になる可能性も高いです。

冷静に見ると、セレッソ大阪と神戸が、選手が揃っています。監督次第ですが、楽しみな2チームです。
(神戸はコーチ陣も豪華ですね)

川崎の順位が低すぎると言う声が聞こえてきそうです(笑)
実際、採点は3位でしたが、ある不安要因から、順位を下げました。
これは、当たるか、まったく外れるか、注目して下さい。

降格圏は、残念ながら今年はこの3チーム。昇格組では、名古屋だけが残りそうです。補強が足らないように見えました。


ジョー、ポドルスキという、世界レベルのストライカーが揃いました。久しぶりに楽しみなシーズンです。ジョーは、かなり得点とるのではないかとみています。

浦和レッズ、札幌、マリノス、ベガルタ仙台は、どんなサッカーを魅せてくれるか楽しみです。それぞれ、戦術が面白いチームです。

さて、どうなるでしょう!週末が待ち遠しい季節がやってきましたね。
今年は、ブログ更新する予定です。

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Last updated  Feb 27, 2018 08:06:01 PM
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Jul 30, 2017
本日早朝、チームからミシャ監督と杉浦コーチの解任が発表された。
これで、ACLの劇的勝利から端を発した、リーグ戦の連敗と周りで起きた一連の出来事は決着をみたのだと思う。

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関根選手の6人抜きドリブルゴールがあったり、ドルトムント戦での意外な善戦があったり、それに絡む議員の騒動があったりで、浦和は話題に事欠かなかった。
サポーターも、バス取り囲み事件、凱歌を歌わないゴール裏事件や議員でモヤモヤした一方、啓太の引退試合でサッカーのサポーターをしている幸せを実感するという体験をした。忙しかったー。

ACLが5月31日、ミシャ解任が7月30日だから、ちょうど2ヶ月間だ。サポーター歴の中でもこれほど激動の経験はなかったと思う。これで落ち着いてほしいと願う。

思えばこのあらいぐま珈琲3号店というブログを書いていたのはちょうど、ミシャ監督が就任した時期だった。

興味を失った訳ではなく、それまでの迷走から、毎年良くなっていくばかりの浦和レッズに対しては取り立てて書くことがなかった。

今年は戦術も選手もクラブも完成形に近づき、ついにタイトルかと期待に胸を弾ませていた。多くの浦和レッズを応援する方達もそうだったろう。また、そんな浦和レッズを新しく好きになった方もたくさんいたのではないだろうか。

だが、浦和レッズは、あの歴史的なACLの試合の後、突然急速に失速した。最高の試合をした後から、勝てなくなった。過密日程もあっただろう。守備が崩壊し、そして自慢の攻撃も機能しなくなっていった。

何が起きたのか?そして、浦和レッズはどうなっていくのか。このブログを復活させようと思ったのは、そんなことをまた考えてみたいと思ったからだ。

ひとことでいえば、浦和レッズは1つのステージが終わったのだと思う。浦和レッズに関わる人はそういう歴史的な瞬間に今立ち会っているのだと思う。あまり感情的にならず、見守っていきましょう!

ミシャ監督に関しては、試合の采配だけ苦手な監督なのだと思う。監督に必要な
スキルは色々あると思うが、その部分だけ弱かったのだ。他の部分は、偉大な監督だったと思う。

すごく楽しかったし、クラブは高みに登った!ミシャ監督には感謝しかない。


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ミシャ監督の素晴らしさや、貢献の大きさ、このような結果になった原因などは別の機会に。

それより、堀監督のサッカーはどんなものになるのか。2011年に、別のペトロヴィッチ監督の辞任を受けて、監督に就任して、降格の危機から救ってくれたときの様子は前回の記事を。

堀監督のサッカーとは!

まず、目指すのはムービングサッカー。ボールと人が動く攻撃的なサッカーで、上手くいっていたときのミシャサッカーと方向性は一緒だ。
(ただし、あそこまで形とポゼッションにこだわらないので、最近のミシャサッカーのような、相手に研究されての攻撃の停滞はないだろう)

そして、ミシャに対して、多くの人が一番不満がある選手起用について、堀監督はとてもまともだ。ここが最大の特徴と私は思う。

ムービングサッカーは、ピッチのあらゆる場所でボールと人が動かないと成り立たないため、どんな選手を起用するかが生命線なるのだ。一人でもサボったら崩壊する。だから、選手起用はその選手のメンタル含めて考えないといけない。ミシャ監督は別の要素が強すぎた。

堀監督は変わっていなかった。下記は本日のインタビュー。

「今後の選手起用の基準については、「この苦しい状況下で本当の意味で競争をしながら、身体、心、姿勢、そういった本当の意味で戦う準備のできている選手でゲームに臨む。まず次の大宮戦に向けて、やってくれると期待しているし、そこに(ピークを)持っていきたい」と、『チーム内の競争の活性化』をポイントに挙げた。」
(サッカーダイジェストより)

あのときも、闘える選手を送り出すと言って、それまでレギュラーだった選手を外し、控えの選手を起用した。公平な競争がチーム内にあることで、復活する選手も出てくるのではないだろうか。そういう選手の活躍により、また勝てるようになってほしい。

もう1つ、守備の建て直しについて。
守備におけるミシャサッカー最大の弱点は、サイドだと思う。
最前線にいるウィングバックと、ツーシャドーが、ミシャサッカーではサイドを担当する。だが、最前線にいるため相手陣地でボールを奪われると長い距離をもどらないといけない。疲れてくると戻れなくなる。ただでさえ無理があるところ、センターバックが攻撃参加してしまうと目も当てられない。数的有利な状況を作られ、サイドに起点を作られてしまう。人数足りないのでリスクを避け、寄せも甘くなってしまい、決定的なクロスがノーマークの相手選手に渡り失点。

なぜ、寄せが甘いのか、なぜ、中央がフリーなのか。これは、運動量が足らないからで、ボールとられたら全員守備に戻るという約束ごとが、守られていないからだと思う。

この守備の弱点の克服のため、堀監督は前回就任の時ようにまずは4-1-4-1にするのではないだろうか。

フォーバックにして、サイドハーフを起き、サイドの人数を増やすことでサイドに起点を作らせないようにする。アンカーを置いてセンターバックを二枚にすることで中央バイタルエリアでフリーにしない。そうやって守備をまず安定化させて、失点しないチームを作る。そして、ミシャサッカーで培ったコンビネーションと、セットプレーやミドルシュートなど合わせて得点をとる!
そんな感じでチームを建て直すのではないだろうか。

そんなことも考えて、スタメンを予想してみた。不調な選手は外した。

-------興梠-------
高木-武藤-柏木-駒井
-------阿部-------
宇賀-青木-遠藤-関根
-------榎本-------

長澤、菊地、阿道、田村、矢島もせっかく回ってきたチャンスを生かしてほしい。
ミシャスタイルでは、特長が活きなかった、ズラタン、ラファエルシルバ、高木、矢島、田村には特に期待する。


最初は混乱があって、成果は出ないと思うが、新たなステージに入った浦和レッズを長い目で見守っていきたい。






Last updated  Feb 27, 2018 09:03:33 PM
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Oct 18, 2013
明日、Jリーグは、1位と2位、3位と4位が対戦。
今季の優勝争いの中で非常に大切な一日になる。
(仕事の都合で観ることができないが、、、)
勝った2チームが優勝を争うような気がする。
浦和レッズは鹿島戦。
今年の鹿島はホームは強いし、調子を上げてきている。
レッズもいい雰囲気なので、緊迫した試合になるのではないだろうか。
私はチームの実力を見るときに得失点差を参考にしているが、
この4チームでは鹿島は低い(レッズも大宮戦以前はそれほど高くなかったが)。
むしろセレッソ大阪が要注意。
だが逆転できる勝ち点差は、残り試合数だと言われる。
残り試合数は6だから、勝ち点差6あるセレッソは、
優勝は難しいだろう。
ただ、レッズとは4差なのだ。
逆に、鹿島に勝てば、残り5試合で勝ち点差4なので、
3位以内にかなり近づく。
残留争いは、同じ理屈でいくと、残り試合6試合で勝ち点差が甲府と5開いた湘南はかなり厳しい状況にある。











Last updated  Oct 20, 2013 01:34:54 AM
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Feb 28, 2013
毎年恒例のJリーグ開幕前の順位予想。

自己評価であるが、浦和レッズの順位については毎年けっこういい線いっていると思う。
特に昨年は、レッズの順位を誰も3位以内にした人がいない中、2位と予想していた。
一昨年は、ここ数年で唯一、予想を行わなかった(笑)
これは、プレシーズンのレッズを見て、恐ろしくなってしまったから(ぎりぎり残留、よかった!!)。
さらにその前は、最終節で勝っていればおおむね当たりだったのだが・・・。

それにひきかえ、ほかのチームの順位はおお外しばかり。

だから、今年も、レッズは参考になるが、ほかのチームはきっとこのとおりにはならないだろう!!!

まずは、ベスト3

1 浦和
2 鹿島
3 柏

浦和は適度な大型補強。特に一番の補強ポイント興梠慎三の加入は大きい。おそらく、夏にも強力外国人FWを補強して、今年の浦和レッズは完成する。
(個人的には那須がチームを救うような気がする)

監督が替わり、中盤を補強した鹿島は強いだろうし、大型補強した柏もあなどれない。
浦和と柏にくらべると、新井場の抜けた鹿島は落ちるが、ACLがないのは大きい。

この3強が抜け出し、昨年よりも多くの勝ち点で優勝を争うと予想する。

4 仙台
5 C大阪
6 川崎
7 FC東京
8 ジュビロ磐田

これが上位陣。
仙台は安定感もあり戦力もプラスなので、昨年よりも勝ち点をかせぐかもしれないが、今年は本来の優勝ラインまで勝ち点が上がってしまうので、この順位。
C大阪がこんなに高いのは、中盤が安定しているからだ。
いい補強を行った、川崎とFC東京は、戦力的にはもっと期待できるのだが、戦力どおりの力を発揮しないのがこの2チーム。
ジュビロは、若手がそろそろ油がのってくる頃。

9 広島
10 名古屋
11 大宮
12 サガン鳥栖
13 清水

これらのチームは昨年よりも戦力ダウンしている。
大宮は、前線は面白いので、戦力的にはもう少し上位を狙えるのだが、毎年、期待を裏切り、ある意味期待にこたえてシーズン終盤を盛り上げる。

さて下位に予想したチームは、

14 Fマリノス
15 新潟
16 甲府
17 大分
18 湘南

昨年と同じく、昇格組がそのまま降格ラインに並ぶこととなった。
(おそらく、私の分析方法に問題があるのだろう。いつもそういう結果になる。昨年の鳥栖のようなチームは出てくるのだろうか・・・。そういう意味で注目は大分だ)

Fマリノスは、果たして!!



と、かなり前に実は予想していたのだが、



ACLをみる限り、レッズがはまるかどうか、心配も少しある。。。

レッズの攻撃が機能するかどうか、それがJの行方を左右する気がする。

最終節終わった時点でどんな順位になっているのか、、、

あと二日楽しみだ!!!
(一年で今だけの楽しみ、味わいましょう)






Last updated  Feb 28, 2013 10:01:13 PM
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Feb 26, 2013
ACL初戦、残念ながら負けてしまった。

メンバーも昨年とほぼ同じなら、昨年の悪いときのサッカーをやってしまった。。。

試合開始早々はよかったものの、中盤で奪われカウンターを浴びたり、後ろで守備的なパス回しをしているときに奪われて失点。

悪い時のサッカーになってしまったのは、人数をかけて守備をされてしまったのと同時に、前線の3人がかなり激しいプレスをレッズのDFラインにかけてきたせいで、いつものように攻撃が組み立てられなくなってしまったからだろう。

そして苦し紛れにDFラインからパスを出そうにも、中盤も味方の選手とパスを出す選手の間には相手の選手がたくさんいて出しどころがない。

レッズは前後に分断されて、自分たちのサッカーができなくなってしまっていた。

そういう状態であっても、シャドーの二人がボールをキープしたり、ここで相手のボールを奪ってショートカウンターで、調子のいいときは、リズムをつかむのだが、ダブルシャドーの柏木とマルシオは完全に消えてしまっていた。

そんななか、交代で出てきた阪野と関口は動きを与えていて、そのポジションで求められる役割をきちんとこなしていたのが光明だった。

啓太と槙野と森脇は、決定的なミスを含め、相手の外国人FWにやられてしまっていた。
だが、それ以上に、前線でのつまらないパスミスでカウンターを何度も浴びたのが敗因だと思う。
ダブルシャドーと、ワントップの連携は、ワントップ原口、柏木、マルシオの組み合わせは去年から機能していないように思う。

それよりも、柏木・マルシオでローテーションし、もう一人を原口か梅崎で、ワントップは興梠・阪野というローテーションという組み合わせが一番いいのではないか。

それにしても、たぶん、今日のは、名将リッピ監督が完全に浦和を見切って対策を施した結果だと思う。ブラジル・パラグアイ・アルゼンチン外人3人以外からは得点の気配なかったし、数をかけて守られるディフェンスからは、レッズの得点の気配がなかった。完敗だった。。。

だが開幕戦はもともと勝てないし、レッズのサッカーが通用しなかったのではなく、レッズのサッカーをさせてもらえなかったので、あまり気にしていない。

Jリーグの開幕に向けて、気を引き締められるので、
完敗でかえってよかったのかもしれない。

以前、今シーズンのレッズは楽しみだ。


ずっとブログ更新していませんでしたが、今年は気楽に書いていきたいと思う。







Last updated  Feb 26, 2013 11:46:49 PM
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