散歩で見つけるアジサイ、ぺラルゴニウム♪マーガレットの夏越え
閲覧総数 15291
May 17, 2022 コメント(11)
|
全41件 (41件中 1-10件目) サッカー レッズレディース
カテゴリ:サッカー レッズレディース
にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ
レッズレディースのホーム第二戦は、今季より昇格したASエルフェン狭山FCとの埼玉ダービーとなった。 エルフェン狭山も埼玉ダービーということで、献身的な守備でボールを支配し、入った得点は後藤のあげた1点のみだった。 ■10.04.17 [ プレナスなでしこリーグ第3節 vsASエルフェン狭山FC ] プレナスなでしこリーグ2010 第3節vsASエルフェン狭山FC 2010年4月17日(土)13:00キックオフ・駒場スタジアム <試合結果> 浦和レッズレディース1-0(前半1-0)ASエルフェン狭山FC 得点者:39分後藤 入場者数:1,165人 (スタメン) =====松田=後藤====== =竹山=========柳田== =====庭田=藤田====== =森本=矢野=熊谷=土橋= ========山郷======== 65分 竹山→岩倉 71分 藤田→岸川 システムは両チームとも4-4-2。 レッズレディースは、ボランチにルーキー藤田を起用している。 竹山を一列上げて左SHへ。 FWは後藤と松田。 熊谷は昨年の後半からやっているCB。 昨年からがらっと変わった布陣。 非常に楽しみだった。 ![]() ![]() 笠嶋選手の名前も!! ![]() 山郷選手は250試合出場の花束が、妹さんとお父さんから手渡された。来場者のアンケートで選ぶ、レッズレディースと狭山の選手を対象にした、「一番なでしこにふさわしい選手は」というアンケートでも1位に選ばれた。 だが前半は機能していたとはいえなかった。 まさに得点を上げる直前まで、ボールポゼッションは狭山の方が高かった。 選手と選手の距離が離れすぎていて、ボールをもつと2人に囲まれてしまい、パスの出しどころなくミスパスしたとき奪われる繰り返しだった。 また単純なパスミスも多かった。 原因は前線とDFラインが間延びしてしまったこと。 全体的にポジションがよくなかった。 去年のように熊谷がボランチに竹山がサイドバックのほうがよかったのではないか。 とにかく縦への推進力が不足していた。 だがそんな中から、ほとんどボールに関与しなかった(左サイドの高い位置に張っていたため)竹山がボールをもってゴール前にアーリークロス。 これが後藤の頭にぴたっとあってなんとか先制。 その後は後半含めて、浦和が優勢。 だが決定的なチャンスを両チーム決められずに1-0で埼玉ダービーは終わった。 2回決定的なチャンスがあったから、狭山が追いついてもなんの不思議のない試合だった。 (同じように浦和にも2回ほど決定的なチャンスが) それ以外はチャンスがそんなにない試合だった。 両チームとも守備がよかったのだと思う。 (エルフェン狭山もここまでマリーゼとベレーザに大敗しているが、今後はチームを立て直してくるのではないか) エルフェンでは、浦和レッズレディースでプレーしていた笠嶋選手がCBとして守備を牽引していた。またこの両チームはよく練習試合をしているようで、今後は埼玉ダービーは盛り上がっていくかもしれない。 ルーキーの藤田選手は身体は小さいのとポジショニングがよくない場面があったが、安定したプレーで守備や攻撃に絡んでいた。テクニックはある選手だった。岸川選手はまだ荒削りだが、大柄でフィジカルは強そうなので期待できる。 まだまだ新しいチームはコンビネーションの部分は発展途上だが、試合をこなしていくにつれてよくなっていくだろう。 何より3連勝しているのは素晴らしい!! ![]() →にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ ![]() →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
Jan 1, 2010
カテゴリ:サッカー レッズレディース
にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ
にほんブログ村 女子サッカー・なでしこジャパン 全日本女子サッカー選手権、決勝は国立競技場で、天皇杯の前に行われた。 残念ながら、結果は日テレベレーザの勝利。 やはり、貫禄が違った。 国立競技場の独特の雰囲気に、浦和レッズレディースの選手は圧倒されてしまったようだ。 試合開始から動きが非常に固く、ミスも連発してしまった。 ベレーザは王者だった。 全日本女子サッカー選手権の決勝の常連だけあって、のびのびと普段よりもいいサッカーをしていた。その差が大きく出て、浦和レッズレディースは、自分たちのサッカーをまったくさせてもらえなかった。2年前のベレーザと浦和レッズレディースとの試合を観ているようだった。この2年間で、ベレーザと対等に戦えるようになったのだが、それが吹っ飛んでしまった。 もっと試合を細かく分析すると、ベレーザは激しく前線からプレスをかけてきた。1失点目はここからDFがボールを失い、すぐにボールを回されて得点されてしまった。 攻撃は、レッズの生命線である右サイドをつぶされてしまった。 (エース澤がなんとレッズレディースのゲームメーカーの柳田をマンツーマンマークしていたのだ。このせいで、右サイドでためが作れず、SBの攻め上がりもできなかった) 左サイドはここ数試合は、ベテランの森本選手をサイドバック、高橋選手をサイドハーフに据えていた。この二人は守備がうまい選手なので、安定感を求めたのだろう。ただ、ベレーザ相手にこの二人ではこちらサイドからの攻撃は難しい。 (リーグ戦で一番多かったのは、サイドバック竹山選手、サイドハーフが堂園選手が入っていて攻撃的だった) 前線までボールをまったく運べない。さらに、中盤でボールがことごとく奪われた。そういう中、失点。 ■10.01.01 [ 第31回全日本女子サッカー選手権大会 決勝vs日テレ・ベレーザ ] 2010年1月1日(金・祝)10:30キックオフ・国立競技場 <試合結果> 浦和レッズレディース0-2(前半0-0)日テレ・ベレーザ 得点者:49分大野(ベレーザ)、77分澤(ベレーザ) 観客数:12,648人 <スタメン> ======北本=安藤====== =高橋===========柳田= ======庭田=熊谷====== =森本=矢野=西田=土橋= =========山郷======== 59分 森本→竹山 71分 北本→松田 77分 西田→堂園 今回、この準優勝できたことを素直に喜んでいいのではないか。 緊張感でまったく力が出せなかったこともそうだが、 ベレーザに戦術面でもなんでも勝っているところがなかった。 勝負ということでいえば、 SBのクリアミスから失点した場面で、 本来なら、攻撃的な選手に左サイドを二人とも交代してもよかったと思う。 ベレーザから得点を奪うためにはサイドからこれまでも崩すしかないのだから。 まずは左サイドバック森本選手から竹山選手に交代。 しばらくしてFWの北本選手から、来季期待する松田選手に交代。 ここまでは同ポジションでの交代。 さらにもう一枚の交代は、DFを下げてサイドハーフを交代。 サイドハーフだった高橋はボランチへ。 ボランチの熊谷をDFへ。 この混乱の間に二失点目をしてしまい万事休す。 ここ数試合得点を上げていた熊谷をDFに下げてしまったために、 得点の期待も薄くなりそのまま終了してしまった。 今年の経験は来年以降、生きてくるはず。 最後の試合となる安藤選手に有志で寄せ書きを贈る ![]() ガンバの応援席の一角はレディース応援席になった。1000人くらいいたのではないだろうか。 ![]() 表彰台に昇るキャプテンの柳田美幸選手 ![]() サポーターへの挨拶 ![]() 安藤選手、サポーターに向けて直接挨拶。本当にいい時間だった。 ![]() 元旦の全日本女子。来年は天皇杯とアベックで国立へ!! ![]() →にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ →にほんブログ村 女子サッカー・なでしこジャパン ![]() →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
Dec 30, 2009
カテゴリ:サッカー レッズレディース
にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ
にほんブログ村 女子サッカー・なでしこジャパンへ 最近、浦和レッズレディースの嬉しいニュースが続いている。 一つ目は、全日本女子サッカー選手権で、28日にINACレオネッサをやぶり決勝進出を決めた。 なでしこリーグの初優勝に続く2冠まであと一歩!! もうひとつは、エース安藤梢選手がの女子ブンデスリーガ1部、FCR2001デュイスブルクに移籍することになったこと。ドイツはサッカーの先進国。その中での名門チームだ。 このニュースに対するサポーターの反応は、ほぼ決まって歓迎ムードだ。 安藤選手が、これまでに、浦和レッズレディースや、その前身であるさいたまレイナスに対する貢献を考えると、本当にがんばってきてほしいと思う!! 安藤選手が抜けてしまう浦和レッズレディースについては、それほど心配していない。 松田選手、窪田選手、若林選手、堀田選手など、安藤、北本という得点王を争った強力FW二人がいなければレギュラーをとっていた実力ある選手がそろっているし、堂園選手、後藤選手という最近加入してきた選手も伸びてきている。 いよいよ、元旦は国立競技場で決勝戦。 そんな浦和レッズレディースを知るには!! 以下のサイトで! 浦和レッズレディース公式HP http://www.urawa-reds.co.jp/ladies/ 公式ブログ「MAKE UP LADIES!!」 http://www.urawa-reds.co.jp/ladies/ 浦和レッズレディースを応援する掲示板 http://members3.jcom.home.ne.jp/reinasama/ 若林エリ選手 ブログ 「なんくるないさあ~」 http://ameblo.jp/waka19/ <<番外編>> レッズの選手のブログにも登場しています! うめちゃんのブログ 「あんちゃん」よくレディースの選手出てきます! http://ameblo.jp/tsukasa-umesaki/entry-10293907246.html 細貝選手のブログ 「この時期」 安藤選手の移籍の話を聞いて駆けつけた? http://hajime-hosogai.cocolog-nifty.com/message/2009/12/post-aaa8.html これを機に、レディースの試合に応援に行こう!! ![]() →にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ →にほんブログ村 女子サッカー・なでしこジャパン ![]() →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
Jul 5, 2009
カテゴリ:サッカー レッズレディース
にほんブログ村 サッカーブログ 女子サッカー・なでしこジャパンへ
プレナスなでしこリーグ第12節、浦和レッズレディースはホームでINAC神戸レオネッサと対戦した。 首位の浦和に対して2位のINAC。来週のベレーザ戦とともに負けられない試合だった。 結果は4-1の快勝!! 昨年一勝もできず、今季も引き分けに終わっている相手だけに、これは非常に嬉しい勝利だった。 (オフィシャルより) ■09.07.05 [ プレナスなでしこリーグ第12節vsINAC神戸レオネッサ ] 2009年7月5日(日)15:00キックオフ・駒場スタジアム <試合結果> 浦和レッズレディース4-1(前半3-0)INAC神戸レオネッサ 得点者:21・27・89分北本、33分堂園、71分高瀬(INAC) 入場者数:1,458人 浦和レッズレディース、オフィシャルサイトへ <スタメン> 前節より堂園が復帰。定番となった4-4-2。 ======北本=安藤====== =堂園===========柳田= ======庭田=高橋====== =竹山=矢野=熊谷=土橋= =========山郷======== 87分 庭田→西田 <交代後> 久しぶりに西田が登場。ラフプレーが多くなっていただけに、ボランチに熊谷を上げてCBに西田が入る。だが、この交代はもう少し早く行う予定だった気がしている(主審の信じられない判定に監督もコーチも熱くなりすぎて忘れてしまっていたように見えた・・・) ここまで2敗しかしていない好調なINAC。 分が悪い相手だけに苦戦が予想された。 しかも優勝を目指すには負けられない試合。 両チームとも気合が入っていた。 INACは4-1-2-3。 守備の時には4-1-4-1で男子の新潟と同じ布陣。 INACはスタートと同時に攻撃的に一気にせめてきた。 一時は5人くらいが前線に陣取り、盛んにプレスをかけてきた。 なんとかしのぎきると、徐々に浦和レッズがボールをもてるようになった。 だが決定機を決められない。 こう着状態を破ったのは北本選手だった。 安藤選手がドリブルで切り込んでシュートしたこぼれ球を北本が押し込んで先制点。 その6分後には土橋選手のセンタリングをまたもや北本選手が頭で合わせてゴール。 33分には堂園選手が混戦からヘディングで決めて3-0。ゲームじたいは五分五分だったのに点差が3点もついてしまったという印象だった。 思ったのはINACは最終ラインの守備が弱いのではないか。 ゴール前にボールを放り込むと混戦から点が入ったような気がする。 (五輪代表のGK海堀選手は飛び出し過ぎなような気がした) 後半は膠着状態。 INACもプレスを盛んにかけるようになってきた。 そんななか、オフサイド崩れから相手にDFの裏を取られて失点。 (このころから主審の判定がおかしくなっていく・・・) ただこの点を決めた高瀬選手はボールを持つと怖い選手だった。 その後、INACはパワープレーをかけてラフプレーが多くなってくる。 女子では珍しくイエローカード2枚でINACには退場者も出た。 最後に駄目押しとなった北本選手のシュートは、キャプテン翼のようなドライブシュートだった。ちょうどペナルティエリア付近から遠めにも落ちてゴールの右上の隅に突き刺さった。キーパーがまったく動けなかったのが印象的だった。 そのままなんとか逃げ切り勝利。 ![]() 試合後、MF8 高橋彩子選手の200試合出場を祝したセレモニーが行われ、サプライズゲストのお母様より花束が贈られた。チームメートと写真もとってとても温かい雰囲気にスタジアムが包まれた。 <順位> 1 29 浦和 2 23 ベレーザ 3 22 INAC 4 21 マリーゼ (ベレーザとINACが1試合少ない) 次は来週いよいよ王者ベレーザを駒場に迎える。 ところでINACといえば、ユニフォームの背中には「野人.net」の文字がある。 これはそう、あの岡野選手がスポンサーになっているのだ。 ![]() →にほんブログ村 浦和レッズへ ![]() →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
Jun 14, 2009
カテゴリ:サッカー レッズレディース
にほんブログ村 サッカーブログ 女子サッカー・なでしこジャパンへ
プレナスなでしこリーグ第9節、浦和レッズレディースはホームで東京電力マリーゼと対戦した。 結果は4-0の快勝!! 昨日のナビスコカップに続いての気持ちいい勝利。 (合計10点!!!) なんとスタンドには梅崎選手が来ていた。 久しぶりに見る姿は精悍になっていた気がする。 <梅崎選手の記事> 「レディース」梅崎司 <レディース若林選手のブログ> 「第9節」若林エリ選手のブログ (オフィシャルより) プレナスなでしこリーグ第9節 浦和レッズレディースvs東京電力女子サッカー部マリーゼ 2009年6月14日(日)13:00キックオフ・駒場スタジアム <試合結果> 浦和レッズレディース4-0(前半2-0)東京電力女子サッカー部マリーゼ 得点者:7・67分北本、31分庭田、84分安藤 入場者数:1,820人 浦和レッズレディース、オフィシャルサイトへ <スタメン> 前節の新潟戦と同じ4-4-2。熊谷選手はCBに入った。 ======北本=安藤====== =堂園===========柳田= ======庭田=高橋====== =竹山=矢野=熊谷=土橋= =========山郷======== 65分 竹山→木原 78分 高橋→森本 82分 北本→若林 <交代後> 久しぶりに森本選手が出場。ボランチではなくCBに入り熊谷選手が本来のボランチに。 ======若林=安藤====== =堂園===========柳田= ======庭田=熊谷====== =木原=矢野=森本=土橋= =========山郷======== <東京電力マリーゼ> ======丸山=本間====== =伊藤=========五十嵐= ======上辻=宮本====== =鮫島=宮崎=長船=中村= =========増田======== (一部間違っているかもしれません・・・) 東京電力マリーゼは福島のJヴィレッジを本拠地とする強豪。 なでしこジャパンの経験者、丸山選手、宮本選手、鮫島選手がいるマリーゼ。 暫定3位でこの試合の結果しだいでは首位に立つため、非常にモチベーションが高くなっているはず。 非常に厳しい試合が予想された。 試合は終始浦和レッズレディースが押し気味に進めた。 前節の新潟に対する悔しさからか、見違えるくらいよくなっている。 よく見える右サイドで前節は柳田選手や土橋選手がボールをもったとたん、 2,3人に囲まれてつぶされてボールを奪われていたが、 今日は、高橋選手や安藤選手も近くにいて数的不利を作られることがなくボールをつなぎながら、ゴール前へのパスを出せていた。 鮮やかなパスワークから崩して北本選手が豪快に決めて1点目。 次に特筆すべきは、庭田選手の活躍。 本来の積極的な攻撃参加が今日はふんだんに見られた。 前でボールを受けて前線へボール供給するなど、 攻撃の基点になっていた。 そんな中、2点目の鮮やかなミドルシュートをゴールの隅に叩きこんだ。 (昨日の原口元気のシュートを思い出す) 後半もレッズレディースが押し気味に進める。 DFをかわして、北本選手が技ありのゴール。 その後、マリーゼも丸山選手の突破や、鮫島選手のフリーキックでチャンスを作り出すが、最後の最後で決めきれない。 (危ない場面は丸山選手がドリブル突破でDFの裏からセンタリングと、パスワークから山郷選手が引き出されて打たれたシュートの2本だけだった。いずれも、矢野選手を中心としたDF陣が踏ん張った)
Last updated
Jun 14, 2009 10:55:10 PM
コメント(0) | コメントを書く
Jun 7, 2009
カテゴリ:サッカー レッズレディース
にほんブログ村 浦和レッズへ
先週のナビスコカップジュビロ磐田戦から、 「駒場ウィーク」が行われている。 「6/3(水)と6/7(日)に駒場スタジアムで開催致します、ナビスコカップとなでしこリーグのホームゲームの期間を「駒場ウィーク」とし、地域と一体となったキャンペーンを実施中です。 このイベントは、浦和レッズが数々の歴史を刻み、皆さんに親しまれてきた駒場スタジアムでのホームゲーム開催を、ファン・サポーター、ホームタウンの皆様と共に改めて盛り上げていこうという考えのもと、ホームタウンの皆様と共同で展開しているものです。」 (オフィシャルより) 浦和の地元の協賛店(このポスターが目印)でポスターの下の部分に書かれている特別サービス を受けることができる。 ちなみにこの店は「デザート」とのみ書いてある。 (ソフトドリンクやビール1杯無料など太っ腹企画だった!!) ![]() その締めが本日行われた、プレナスなでしこリーグ、浦和レッズレディースVS新潟レディース。 第一クールを暫定ながら首位で終えたレディース。 第二クール最初の試合、この新潟戦はできれば勝ちたかった。。。 結果は安藤選手のPKのゴールで先制したものの、後半にDFが処理にまごついている間に押し込まれてしまいオウンゴールで同点。勝ち越しを目指して、新潟に迫ったものの追いつけずに1-1の同点に終わった。 浦和レッズレディースオフィシャル より ■09.06.07 [ プレナスなでしこリーグ第8節vsアルビレックス新潟レディース ] 2009年6月7日(日)13:00キックオフ・駒場スタジアム <試合結果> 浦和レッズレディース1-1(前半1-0)アルビレックス新潟レディース 得点者:32分安藤(PK)、78分オウンゴール(新潟L) メンバー GK:山郷 DF:土橋、矢野、熊谷、竹山(89分堀田) MF:高橋(77分木原)、安藤、庭田、柳田、堂園(59分岩倉) FW:北本 SUB:小金丸、森本 入場者数:2,128人 <フォーメーション> 4-4-2 ======北本=安藤====== =堂園===========柳田= ======庭田=高橋====== =竹山=矢野=熊谷=土橋= ========山郷======== 堂園選手が先発。 これまで先発していたルーキー後藤選手はベンチ外。 CBにはなんとこれまでボランチで活躍していたルーキーの熊谷選手。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 試合展開は、いつもの浦和のパスサッカーはほとんど機能せずに、 悪いときのレッズレディースだった。 選手と選手の距離が開いているため、ボールをもつと新潟の選手2,3人に囲まれてつぶされ、苦し紛れに出すパスは相手DFにカットされてカウンターをくらった。 無理にドリブル突破をしようとしてもボールを奪われ、 またもやカウンターをくらう。 そうやっているうちに体力を消耗して終わってしまった感じだった。 新潟は前回対戦したときとはうってかわって、パスがつながった。 フィニッシュへのパスの精度の悪さに救われたものの、 かなり押し込まれた。 レディースがパスがつながらなかったのは、 DFラインを上げることができずに全体が間延びしてしまったからだと思う。 昨年までレディースにいて今年新潟に移った法師人選手が大活躍していた。 ベテランらしい読みと、豊富な運動量とテクニックで、チャンスを何度も演出していた。 また新潟らしい厳しい守備。 ラフプレー寸前の球際の激しいチャージにも苦しめられた。 そして暑さ・・・。 こういう厳しい試合、1-0でぜひ逃げ切りたかった。 (集中力がきれた一瞬の隙を見逃さなかった新潟も素晴らしい) 今日、目だったのは、まだ高校生の左サイドバックの竹山選手。 豊富な運動量で守備にも貢献していたし、一度だけ蹴ったフリーキックの正確さには、 スタジアムから感嘆の声があがっていた。 熊谷選手は攻撃参加してこそ持ち味が出ると感じた。やはり適性はボランチか。 駒場ウィークの一環でハーフタイムには球舞によるショー ![]() 試合後、レディアは「REDS GATE」に出現! ![]() 浦和はなんとか首位を保ったが、INACとベレーザがインフルエンザの影響で1試合少ない状態。調子を上げてきているだけに上位争いは今後非常に厳しい。。。 プレナスなでしこリーグ Dev.1 1 浦和 17 2 INAC 16 3 マリーゼ 15 4 ベレーザ 14 日本女子サッカー オフィシャルサイト ![]() →にほんブログ村 浦和レッズへ ![]() にほんブログ村 →にほんブログ村 女子サッカー・なでしこジャパン ![]() →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集 ↓新しく加わったリンク先です。 浦和レッズの逆襲日報
May 17, 2009
カテゴリ:サッカー レッズレディース
にほんブログ村 女子サッカー・なでしこジャパン
本日駒場では浦和レッズレディースがジェフ千葉レディースと首位同士で対戦した。 今日で第一クール(それぞれのチームと3回対戦する)の最後の試合。 前節、ベレーザに敗れているために、浦和にとっては負けられない状況。 攻撃陣が好調な新生千葉を初めて見ることもあり注目の一戦だった。 <結果> プレナスなでしこリーグ第7節 浦和レッズレディースvsジェフユナイテッド市原・千葉レディース 2009年5月17日(日)13:00キックオフ・駒場スタジアム <試合結果> 浦和レッズレディース4-0(前半1-0)ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 得点者:8・54分北本、55・63分安藤 入場者数:1,382人 メンバー GK:山郷 DF:土橋、矢野、百武、竹山(77分後藤) MF:高橋(88分木原)、庭田(75分熊谷)、柳田、堂園 FW:北本、安藤 SUB:池田、若林 <スタメン> ======安藤=北本====== =堂園===========柳田= ======庭田=高橋====== =竹山=矢野=百武=土橋= =========山郷======== これまで入っていたルーキーの後藤と熊谷はベンチスタート。 昨年のルーキー堂園と、ベテランの高橋が復帰した。 (おそらくこのメンバーが今年の本来のスタメンなのだろう) 今日の試合は強風にかなり左右されたといってもいい。 GKからのフィードは風に押し戻されて飛距離が出なかったし、逆に風上のチームはパスが長くなってしまい苦しんだ。 前半風上だったのはレッズレディース。 風上だったこともあり、ジェフを押し込んでほとんどジェフの陣内で試合が進んだ。 コーナーキックから、北本がどんぴしゃで頭で合わせて先制点。 このままレッズペースかと思われたが、ボールは回るものの、最後の最後で決定的なパスが出ない。じりじりするような試合展開で前半終了。風上だっただけに、もっと追加点がほしかった。 後半、今度は、風上を利用してジェフが押し込んでくる。 だが、レディースも、慎重にパスをまわして反撃。 あいかわらず決定機が生まれなかったが、北本がペナルティエリア付近からカーブのかかったミドルシュート。キーパーは反応したが手の先をボールはすり抜けてゴールに吸い込まれていった。鮮やかなミドルシュートだった。 プレスを続けていた千葉の運動量が落ちるとレッズペースで、安藤選手がドリブルで切り込んで3点目。その後、堂園選手のミドルシュート(パス?)をキーパーがはじいたところに安藤選手が押し込んで4点目。 戦術的にはサイドバックの上がりが自重され、本来守備的なボランチの高橋選手がゴール前に顔をだしたのが新鮮だった。 その後、期待の熊谷選手、後藤選手が登場し、本当に楽しめた試合だった。 ![]() INACはインフルエンザのため試合が順延になった。 そのせいもあり浦和は暫定首位に!! <順位:INACとベレーザは1試合少ない> 1 浦和 16 2 INAC 13 3 JEFL 13 4 マリーゼ 12 5 ベレーザ 11 6 湯郷ベル 8 7 新潟L 4 8 FC高槻 0 昨年と違いベレーザに負けてしまったが、それ以外のチームに負けていない。 今年のレディースは安定感がある。 (層は厚くなった) ![]() →にほんブログ村 浦和レッズへ ![]() →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
May 6, 2009
カテゴリ:サッカー レッズレディース
にほんブログ村 浦和レッズへ
プレナスなでしこリーグ、浦和レッズレディースは駒場スタジアムで、今年から一部に昇格したF.C.高槻と対戦した。 結果は3-0の快勝!! 試合後に村松監督が「我々が目指すサッカーができた」とインタビューで語ったように、ほぼポゼッションはほぼ7割以上で、危ない場面も数回程度のパーフェクトの勝利だった。 ミスも散見したが、ミスしたあとのフォローはできていて、目指すパスサッカーも時折できていた。 最大のライバルである日テレベレーザがなんと敗れたため、浦和レッズレディースは万全の首位となった。 昨年悔しい思いをしたトップチームに続いて、レディースも首位!! 気が早いが、アベック優勝して、アベックパレードなんてできたら・・・最高だ。 ■09.05.06 [ プレナスなでしこリーグ第5節vsスペランツァF.C.高槻 ] 2009年5月6日(祝・水)13:00キックオフ・駒場スタジアム <試合結果> 浦和レッズレディース3-0(前半2-0)スペランツァF.C.高槻 得点者:22分安藤、41分柳田、85分若林 メンバー GK:山郷 DF:土橋、矢野、百武、竹山(HT堂園) MF:庭田、熊谷、後藤(64分若林)、柳田 FW:北本(83分高橋)、安藤 SUB:小金丸、木原 入場者数:1,656人 浦和レッズレディース 公式HP <現在の順位表> 順位 チーム名 勝ち点 1 浦和 13 2 JEFL 12 3 INAC 10 4 ベレーザ 8 日本女子サッカーリーグHP 得点シーンはいずれも鮮やかだった。 1点目はGK山郷選手からのフィード(だったと思う)が、DFの裏に抜け、飛び出した後藤三知選手(前回現れた新星)はボールを受けると、キックフェイントでDFをかわすと、ゴール前の安藤選手にピンポイントのセンタリング。安藤選手はヘディングで確実に押し込んだ。 2点目は右サイドで北本選手が受け、ドリブルで切り込んでゴール前の柳田選手にパスして柳田選手が押し込みゴール。 3点目は交代で入った若林エリ選手が、さらなる交代で本来のFWのポジションに移った直後に土橋選手のクロスを安藤選手が落として詰めていた若林選手が押し込んだ。 ![]() 雨がひどかった(試合が始まるとともにひどくなった)ため、ほとんどの観客は屋根のあるメイン2階席に座ったため、ほぼ空席なしで立ち見がでるほどいっぱいになった。 ![]() 高槻の応援席。コールリーダーは一人で太鼓をたたき、試合の間中応援歌を一人で歌いきった。レッズ側のスタンドからも、その姿には賞嘆の声があがった。 <スタメン> 4-4-2 庭田と熊谷が前後に並んでダイヤモンド型に なっていることも多かった。 ======安藤=北本====== =後藤===========柳田= ======庭田=熊谷====== =竹山=矢野=百武=土橋= ========山郷========= <メンバー交代後> ======若林=安藤====== =高橋===========柳田= ======庭田=熊谷====== =堂園=矢野=百武=土橋= ========山郷========= 長期離脱していた百武がスタメン復帰した。 (あいかわらずフィードが正確だった) また堂園、高橋も久しぶりに出場した。 (高橋はボランチでなくなんと左サイド、ただし正確なキックは武器になっていた) (堂園はまだ本調子ではないのだろう。相手にパスしてしまったり、スローインを相手に奪われてしまったり信じられないプレーがあったかと思うといい動きも見せていた) そして、新人の台頭によりなかなか出番のなかった若林選手が、非常にキレのある動きで存在感を見せつけ、今季初得点も奪った。さすがである。 若林エリ選手のブログ 「なんくるないさ~」 →本人のコメントあります!! 試合後のインタビューで、若林選手のコメントが感動的だった。 「今年は新しい選手も入ってきて、練習で100パーセント以上のことを やらなければこのピッチに立つこともできません。 このピッチに立って、得点できて嬉しかったです。 次節、ベレーザ戦も応援に来てください。」 ![]() チーム内で非常にいい競争が行われているのを感じる。 新人の10代の選手が台頭して昨年まで出ていたベテランにいい刺激を与えているのは男子トップチームと同じ構図だ。 そんな中、さらに若林選手が語ったのは、出場できない選手の気持ちをピッチに立った選手は全員感じているから、チームが一つになっているのを感じるということだった。 競争が激しくなり、出場できない選手の気持ちを思うなら、出ている選手は半端なプレーはできないということだろう。 今日の試合、いずれもサイドからの崩しだった。 左サイドの後藤選手と安藤選手の組み合わせ。右サイドの北本選手と柳田選手の組み合わせ。右サイドバックの土橋選手と若林選手の組み合わせで生まれている。 そのほかにも、決定機は2,3回あったから得点のパターンができてきているような気がする。 チームの雰囲気はとてもよいので、次のベレーザ戦は楽しみだ。 にほんブログ村 女子サッカー・なでしこジャパン ![]() →にほんブログ村 浦和レッズへ ![]() →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
Apr 11, 2009
カテゴリ:サッカー レッズレディース
にほんブログ村 女子サッカー・なでしこジャパン
浦和レッズレディース開幕戦は、4月11日、駒場で新潟と対戦した。 結果は3-0で快勝。 驚いたのはスタメンだった。 去年とはがらっと替えてきたのだ。 なんと新メンバーを4人入れてきた。 今季加入の、後藤(常盤木学園高校)、熊谷(常盤木学園高校)、西田(吉備国際大学)、ジュニアユースの竹山。 前半こそ、新潟の高い押し上げで、前後分断されセカンドボールをことごとく拾われて何もできなかったが、徐々に開始早々はミスが目立った新メンバーが本領を発揮しだした。 浦和レッズレディース オフィシャル <試合結果> 浦和レッズ レディース 3-0 アルビレックス新潟レディース (前半1-0) 得点者:27分安藤、60分後藤、85分土橋 <スタメン> 4-4-2(庭田選手と熊谷選手が縦に並んでダイヤモンド型に変化) ======北本=安藤========= =後藤============柳田=== ======庭田==熊谷======== =竹山=矢野==西田=土橋=== ========山郷============ 交代 72分 竹山→岩倉 89分 後藤→木原 83分 窪田→北本 1点目はゴール前のフリーキックを安藤選手が鮮やかに決めた。 2点目はなんと後藤選手。初出場で初得点。 3点目は柳田選手のピンポイントクロスがフリーの土橋選手に渡りヘディングで決める。 新人4人はまだ安定感はないが、それぞれ今までのレディースになかった武器をもっていた。 西田選手はレディースの補強ポイントであるCBに安定をもたらすか、今後が注目される。 (体格的には十分、今回だけでは見極めできず) 熊谷選手は非常に期待。やはり補強ポイントだと思っていたボランチ。 ボールコントロールや奪取はまだ難があるものの、それを補ってあまりあるフィジカル。身長が高くあたり負けしなかった。 また積極的に攻撃参加でゴール前に顔を出した。 さらにびっくりしたのは、高い位置でボールを奪ったあと、逆サイドに強くてコントロールされたロングパスが出せたことだった。センスを感じた。 竹山選手はまだジュニアユースの選手だけあって、守備で不安な部分があったが、豊富な運動量で上下運動を繰り返して攻撃参加をしていた。パスサッカーには適応している。 そして、後藤選手。 この選手は、将来、日本代表になっていく選手だと思う。 (そういえばなでしこジャパンの佐々木監督がスタンドで観戦されていて、終わったあと非常に満足げに微笑んでいた) 原口、山田直ともかぶるのだが、彼女はボールをキープでき、センスのいいスルーパスを出せる。またドリブルで切り込むを、2,3人は軽く抜いてしまう。そして、何度も得点チャンスに顔を出すセンス。もしかすると、柳田選手を超える才能の登場かもしれない。 初めての試合なのに、試合終盤には、彼女がボールを持つとスタンドが沸くようにさえなった。 今後、非常に楽しみな選手だ。 ![]() チーム全体としては、連携はもっと高めていく必要があるだろう。 選手間が離れてしまい、ボールをもっていない選手の動きが少ないため、ボールをもった選手が孤立してしまうことが目立った。 守備は悪くなかった新潟に快勝したのは個の能力で圧倒していたからだった。 (チームのレベルが上がったように思えた) 新しい選手が潤滑油となってコンビネーションサッカーがまわり始めれば、強くなると期待が持てる開幕戦だった。 ![]() →にほんブログ村 浦和レッズへ ![]() →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集
Apr 5, 2009
カテゴリ:サッカー レッズレディース
にほんブログ村 女子サッカー・なでしこジャパン
来週いよいよなでしこリーグも開幕する!! 悲願の優勝を狙う浦和レッズレディースは、新潟と対戦する。 開幕戦 (第1節)4月11日(土) 駒場スタジアム(13時キックオフ) アルビレックス新潟レディースと対戦 それに先立ち、レディースの選手がイベントを開催した。 詳細 浦和レッズレディース公式ホームパージ ■09.04.03 [ レッズレディース選手が3イベントに出演! ] 4/5(日)、レッズレディースの選手が3つのイベントに出演致します! トークショーや握手・撮影会をはじめ、ファン・サポーターの皆様と交流を致します。 1.スポーツオーソリティー主催 2009シーズン キックオフイベント <内容>トークショー、握手・撮影会 <時間>12:00~ <場所>イオン浦和美園店1F セントラルコート <出演>山郷のぞみ・柳田美幸・安藤梢・矢野喬子(予定) 2.レッドボルテージ来訪 <内容>握手・サイン・撮影等、リーフレット配布 <時間>15:00~15:40 <出演>山郷のぞみ・柳田美幸・安藤梢・矢野喬子(予定) 3.REDS WAVE トークショー <場所>レッズゲート <時間>16:00~ <出演>土橋優貴・小金丸幸恵(予定) レッドボルテージでは山郷、安藤、柳田、矢野選手が参加した。 大勢のサポと交流。本日発売のプレコンTシャツを購入した人にサインしていた。 写真の奥の方に立っているのは、広報の内舘さん。 昨日もイベントの管理を行っていた。 ![]() 続いて東口のREDS GATEでは「土橋選手、小金丸選手」のトークショーが行われた。 土橋選手は右のサイドバック。小金丸選手は山郷選手に続くゴールキーパー。 ![]() REDSGATEの壁面には男子チームと同じように、レディース選手の写真パネルが展示されている。 『Devotion to URAWA~Urawa Reds Players‘ Messages 2009~』 今年もキャプテンを務める日本代表の柳田美幸選手の決意は「全力」。 ![]() 4月11日はぜひ駒場へ!! ![]() →にほんブログ村 浦和レッズへ ![]() →人気blogランキングへ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ よろしければクリックをお願い致します。 あらいぐま珈琲3号店 -浦和レッズ あらいぐま珈琲3号店 -リンク集 全41件 (41件中 1-10件目) 総合記事ランキング
|