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なでしこジャパン

Jul 10, 2012
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カテゴリ:なでしこジャパン
もうすぐオリンピック!

女子サッカーはなでしこジャパンが注目されるが、「FIFA U-20ワールドカップ」が日本でこの夏に開催されるのはあまり知られていない。これは代替開催で、準備期間が少なかったことが影響が大きそうだ。

また、開催期間がオリンピックと被ってしまうため、マスコミでの取り扱いも期待できない。
(ただ、オリンピックでなでしこジャパンが金メダルをとるようなことになれば、状況は変わるのかもしれないが・・・)

<予選リーグ>

宮城スタジアム、浦和駒場スタジアム、神戸ユニバー記念競技場、広島ビッグアーチの4会場でブロックごとに予選リーグが行われるのだ。

一日同じ会場で2試合見ることができる(お得!)。

個人的には、浦和駒場スタジアムで世界レベルの試合が行われるのが楽しみでならない!


大会期間 2012/8/19-9/8

大会公式HP
http://jp.fifa.com/u20womensworldcup/


http://www.jfa.or.jp/fu20wwc/legacyprogramme/


http://jp.fu20wwctickets.fifa.com/




<駒場スタジアム情報!!>

最寄り駅が県庁所在地のJR浦和駅なので便利!

東口駅前からバスで10分、歩いても20分、タクシーでも1メーター。


そして、6月より駒場スタジアムは懸念だった柴のリニューアルが完了した!
さらに浦和レッズのネーミングライツで、「さいたま市立駒場スタジアム」は「浦和駒場スタジアム」に名前も変わっている。


こんな感じ、かっこいい!!
浦和駒場スタジアム

新兵器!全体にくまなく散水できる!
散水



何人か出場できない選手はいますが、U-17で準優勝した世代なので日本は強いです!

世界から注目されるW杯。FIFA U-20女子W杯を盛り上げましょう!!
(今後も何回か記事を書いていきます)






Last updated  Jul 10, 2012 10:16:06 AM
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Jul 18, 2011
カテゴリ:なでしこジャパン
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本日未明に行われたワールドカップドイツ大会決勝戦。

なでしこジャパン、サッカー女子日本代表は、FIFAランキング1位のアメリカと対戦し、PK戦の末勝利し、悲願のワールドカップ優勝を果たした。

あまりのことに、
正直言ってまだ実感がわかない。

日本がワールドカップで優勝するなんてころがあるなんて。

FIFAランキングは4位とはいえちょっと前になったばかり。
女子は上位3チームの実力が4位以下を引き離していたから、検討して上位3チームの一つを破って3位になることはあっても、ドイツとアメリカに勝って優勝するなんてことはまだありえないと思っていた。
(直前の親善試合の結果などからもそこまで強くなかった)

男子のチームもそうだが、なでしこジャパンは、この大会に入ってから強くなっていった。

・・・・・

日本の決勝戦のメンバーはスウェーデン戦と同じメンバーだった。

布陣は佐々木監督就任依頼採用しているフラットの4-4-2。



=====安藤==川澄=======
=宮間=阪口==澤===大野==
=鮫島=熊谷=岩清水=近賀==
========海堀==========


試合開始15分はアメリカの猛攻。
日本の得意とするボールポゼッションをアメリカがやってきた。
パスを回し、サイドチェンジで崩してから、サイドをえぐって何度も日本ゴールに迫った。

前線からのプレスもボールを散らされてかからず、特に澤が狙われて、澤から出るパスはことごとく奪われた。
(特に7 ボックス)

これまでのチームとはレベルが違った。
日本はテクニックでもかなわず、ボールを保持することができず、奪うことも出来なかった。


防戦一方だったが、全員でよく守り、前半を0-0でしのいだ。

後半はやっと日本も調子を出し始めてきた。
そこで、日本は勝負に出て交代。

7 安藤梢 → 17 永里優季(後半21分)
11 大野忍 → 18 丸山桂里奈(後半21分)


=====丸山==永里=======
=宮間=阪口==澤===川澄==
=鮫島=熊谷=岩清水=近賀==
========海堀==========


ところがその直後、前掛かりになったところを、永里がボールをキープしたところを囲まれてしまい、奪われ、一気にカウンターされてアメリカに先制されてしまった。

一進一退の攻防を繰り返していたが、永里からのセンタリングをゴール前で、丸山選手が潰れて、こぼれ球を詰めていた宮間選手が押し込んだ。

・・・・・・

延長戦、これまでと違い、身体を寄せるのが間に合わずセンタリングをフリーであげさせてしまう場面が多くなっていたが、ついに右サイドを崩されて、ゴール前のアメリカのエースワンバックに渡って決められてしまう。

さすがに、これで無理だろうと思っていた延長戦終了間際、宮間のコーナーキックを澤がニアーで合わせてゴール!!

あのダイレクトプレーは、男子でもできる人はいないだろう。
このワールドカップで、なでしこは12得点をあげたそうだが、みな決して簡単なシュートではなかった。一人一人、高いレベルの技術をもっているのに驚いた。

澤は、大会得点王とMVPを獲得。これもすごいことだ。

だがもう一つ、特筆すべきは、宮間あや選手だ。
アメリカ戦の2得点は宮間選手がからんでいるし、おそらく全得点のほとんどにからんでいるだろう。なでしこジャパンは、パスワークと全員守備が注目されているが、もう一つの見逃せない武器がセットプレー、宮間あやのキック力なのだ。彼女なしに、優勝はなかった。

最後に、ほとんど目立たなかったが、
延長終了間際、丸山に変わって「20 岩渕真奈」が投入された。
時間稼ぎという意味もあるし、PK戦でけらせるために交代したということもあるだろう。
だが、「なでしこ力」を読んでいると、ははあと思う。

まず岩渕は出ると何かを引き起こすスター性をもっている選手なのだ。
そして、間違いなく、次の世代の中心選手なのだ。
サッカーは野球よりも選手生命が短いから、世代交代をいかにうまくやるかが重要だ。スーパースターの澤もできて次の大会までだ。決勝の雰囲気を少しでも経験させ、次の世代につないだのだろう。
(そういう意味では、20歳の熊谷紗季選手をCBに抜擢したのもきちんと次世代を見越してのことだろう。前回の大会でそれまで不動のCBだった磯崎が引退した。その当時まだ若かった岩清水が今回は中心となっている。そうやって引き継がれていく)

・・・・

PK戦。
円陣を組んだなでしこジャパンには、なぜか笑顔が見られた。
中心で一番、佐々木監督が笑っていた。

アメリカの一人目、入ったかと思われたが、海堀は足にあてて防いだ。
対する日本は宮間は、キーパーの動きを見切って、人を喰ったようなコロコロシュートを決めた。

これで完全に日本ペースとなった。
アメリカの二人目は、あきらかに力んでいてゴールのはるか上へふかしてしまう。
ここで日本が決めれば圧倒的優位となるが、永里はあきらかに緊張していて力のないキックはGKに止められてしまう。

三人目、海堀は完全に読んで止めたのに対し、日本のキッカー阪口は落ち着いてゴールネットを揺らした。

四人目のアメリカのキッカーはワンバック。
まったく助走つけずに、豪快に決める。

日本のキッカーは、浦和レッズレディース(大会後にフランクフルトに移籍予定)の熊谷紗季選手。緊張した顔が大写しになる。

助走に入って見事に決める。

その瞬間、日本のワールドカップ優勝という歴史的快挙が現実となった。

最後まで高いレベルのサッカーを世界に見せつけたなでしこジャパン。
日本中が、女子サッカーに注目した。


・・・・


なでしこジャパンの選手はほとんどが、プレナスなでしこリーグという女子プロリーグで試合をしている。

だがそこでプレーする選手のほとんどはプロではない。
なでしこジャパンに選ばれる選手でさえ、なかなかプロ契約できないのが現実なのだ。

そういう選手は、昼間は普通の会社に通ったり、バイトしたりして、夜に練習するという生活を送っている。


もっともっと、女子サッカーの人気が高くなり、環境が整備されれば、日本女子サッカーは世界の強豪として長く君臨できるだろう。

ぜひ、ご近所でなでしこリーグの試合があるときには、見に行ってあげてください。


なでしこジャパンのようなとは言わないまでも、女子ならではの面白い試合やっていますよ!!


なでしこリーグ試合日程
http://match.nadeshikoleague.jp/2011/nadeshiko/match/index.html


ツイッターより


鮫島彩選手
決勝戦たくさんのご声援をありがとうございました!!なでしこジャパンを応援してくださった皆さんと一緒に取った金メダルです。また、今大会ツイッターを通して支えてくださった方々本当にありがとうございました。次の目標に向かってまたチャレンジしていきたいと思います!!

まるかり(丸山選手)
marukarichan11 まるかり
ブログ更新しました→s.ameblo.jp/karina14/


熊谷紗希選手
kumagai1017 熊谷紗希
みなさん、応援ありがとうございました。優勝できたのもみなさんのおかげです☆ またここからさらにレベルアップして、さらに高いレベルで戦えるようにチャレンジし続けます。さー、勝負はここからです。また、頑張ります。





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Last updated  Jul 18, 2011 10:20:20 PM
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Jul 14, 2011
カテゴリ:なでしこジャパン
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ドイツで行われているワールドカップで、なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)は、準々決勝でスウェーデンを破り、決勝進出を決めた!!

先日のドイツ戦の初勝利に続く快挙だ!


早朝にかけてのフジテレビで見たとき、ここまでの歩みを思うとこみ上げるものがあった。

・・・・

北京オリンピックや前回のワールドカップ。
アジアで勝てるようになった日本に立ちはだかったのは、フィジカルで圧倒的な優位に立つヨーロッパ勢だった。

世界ランキング1位のアメリカ、W杯3連覇のドイツ、今回のスウェーデン、イングランド、オーストラリアやニュージーランドでさえ、楽に勝てる相手ではなかった。

北京では、ノルウェーを破って、初のベスト4となるが、やはりアメリカとドイツには相手にならずに、メダルに手が届かなかった。

なでしこジャパンが、世界に対抗できるようになるためには、フィジカルの強い相手にどのように対抗するのかがテーマだったといってもよい。

・・・・

北京オリンピックで、メダルに届かなかったとき、佐々木監督はこう言ったと言われている。

「今回4位だが、上位3チームはいずれも優勝を狙っていた。うちだけが、ベスト4が目標だった。だから勝てなかった。だから、なでしこジャパンは世界一をめざす」

当時の上位3チーム(アメリカ、ドイツ、ブラジル)との実力差から言ったら、無謀と言っていい発言だった。

だが、この時から、なでしこジャパンの目標は実は世界一だったのだ。

・・・・

なでしこジャパンの本当の強さの秘訣は、この指揮官にあると思っている。

世界一になるために、北京オリンピックの直後から、選手発掘をはじめ綿密な準備を始めたのだ。

選手ということでいえば、経験を積んで不動のレギュラーとなった岩清水とともに、守備の要としてCBでコンビを組んだのは、浦和レッズレディースの熊谷紗季選手。なんとまだ20歳だ。

もともと、熊谷選手は、ボランチの選手。日本代表や世代別の代表には選ばれていたが、一年前はフル代表でレギュラーをとれる選手ではなかった。だが、その日本人離れしたフィジカルに注目してCBに抜擢。

見事にレギュラーをつかんでいる。

GKも今回は、海堀がレギュラーをつかんだが、前回は山郷(浦和)、その前は福元が不動のレギュラーだった。特徴の異なる3人の選手がしのぎを削っている。

一番レギュラーが決まっていないのが、左サイドバック。
ここは、攻撃が得意な鮫島がレギュラーとなり、見事に大活躍した。

右サイドは不動の近賀。だが、その前の右SHには大野。
大野は、これまでCFだったが、今回はCFが安藤で大野が右SH。
これが大当りで両方の特徴が生きた。

ボランチは、澤と阪口。この二人は、佐々木監督が就任依頼の不動のレギュラーで連携はばっちりだ。

左サイドも不動で、フリーキックの名手の宮間。

安藤とコンビを組むCFは、永里。
今年ドイツに渡り、チームのエースとして女子のチャンピオンズリーグで、決勝進出した。

だが、このスウェーデン戦に関しては、その永里を下げて、川澄奈穂美。
それが大当りした。

このように、佐々木監督は、このワールドカップにおいて、控え選手も含めて、それぞれのポジションのベストメンバーを揃えたのだ。その中には、本来のポジションでないのに、コンバートしてそろえたメンバーも含む。

はっきりいって、レッズレディースの試合はよく見に行っていたが、川澄奈穂美という選手はそんなに印象がない。点を取られたという印象もない。

どうして、そんな選手を見出し、大一番で切り札として使えるのだろう。

また、北京のあと、なでしこジャパンの選手は、大量に海外に進出した。行った先は、アメリカとドイツのプロサッカーリーグだ。そこで、常に両国の選手とやりあうことで、フィジカルの強い相手に対する苦手意識も払拭されたのだろう。


佐々木監督の選手の洞察力はものすごいものがある。
(よく佐々木監督は駒場競技場で見かけた)

・・・・

そんな佐々木監督の著書が
「なでしこ力」
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3787133

そんな経緯が詳しく書かれている。

また、女子の部下がいて、モチベーションを高められなくて困ってる男の人もこの本は参考になると思う。

「なでしこジャパンは、2011年、チーム結成30年の節目の年を迎えた。
 僕は、コーチとして2年間、監督としての3年間で、彼女たちを通じて日本の女性に備わる様々なパワーをたくさん知ることができた。
 そして、これらの力がすべて100%発揮されたら、今年6~7月に行われる女子ワールドカップ・ドイツ大会で、なでしこジャパンは世界の頂点に立てるのではないかと、僕は今本気で感じている」

これは今のインタビューではない、今年1月に発売された、「なでしこ力」のまえがきに書いてある言葉なのだ。

・・・・

なでしこジャパンのサッカーは、一言でいえばパスサッカー。
世界で、「バルサ」のサッカーのようだと賞賛されているが、実際にスウェーデン戦をみてびっくりした。

北京五輪の頃と比べて、格段に進歩していた。

あの当時から、パスワークのサッカーだったが、バルサのようだと言っていいほどの高みまで上り詰めていると言えるくらいになっていた。

攻撃面では、全体をコンパクトに保ち、パスで崩す。
また、一人一人がテクニックに優れて、ボールを奪われない。
そしてパスを高い位置で奪われても、すぐにFWが奪い返す。

守備面では、FWが前線から運動量多く激しくチェックをかけて、得意のロングボールを蹴らせなかった。

フィジカルの強いチームが得意としているのが、ロングボールから、サイドを突破してセンタリングを上げて、中央の高い選手がゴールを決めるという、速くて力強い攻撃。この攻撃を出させてしまったら、止めることは不可能だろう。

スウェーデン戦では、一度も相手にこの形を作らせなかった。前線で、ボールをもった相手に対してチェーシングして数的有利をつくり奪い返した。

豊富なスタミナとチームの連携がなければできないこと。
まさに、オシム監督が目指した、ポゼッションサッカーなのだ。

・・・・

ドイツ戦のヒロインは丸山。
スウェーデン戦のヒロインは川澄。
出番がなかった選手が出てきて結果を出している。

決勝では、個人的な希望は、潰れやくとしてこれまで影で得点に貢献している安藤選手に、ゴールを決めてもらいたい。


男子ワールドカップの決勝戦は、スペイン対オランダ。
豪快で力強いオランダのサッカーはアメリカ、パスワークのスペインは日本。

非常に楽しみだ。


ぜひとも、夢の世界の頂点へ!!




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Last updated  Jul 15, 2011 12:20:27 AM
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Nov 14, 2009
カテゴリ:なでしこジャパン
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駒場で行われた、女子日本代表親善試合、女子ニュージーランドとの対戦は、2-1でなでしこジャパンが勝利した。

なでしこジャパン ニュージーランド戦結果
http://www.jfa.or.jp/national_team/2009/nadeshiko/20091114/result.html


体格とパワーで上回るニュージーランドは、終始一貫して日本のDFラインの後ろにロングボールを放り込む攻撃を行う。

日本は、サイドで基点をつくり、何度もニュージーランドゴール前にボールを供給するがなかなか呼吸が合わなかった。
ほぼボールは日本が支配するものの、中央はニュージーランドに支配されて膠着状態。

だが前半終了間際、宮間が中央でボールを受けると、宇津木とワンツーでDFをすり抜けキーパーと一対一に。落ち着いてシュートを決めた。

前半は、宮間のテクニックや深い読み、安藤のドリブル突破が秀逸だった。

後半開始早々、北本に替えて永里。大野がFWの位置に戻ってコンビを組むと、澤も前目でプレーするようになりベレーザ得意の速い攻撃で攻勢をかける。何回も惜しいチャンスがあったあとに、澤がゴール前に抜け出した大野に絶妙なパスを出して大野は落ち着いて決める。

その後、日本はたくさんのメンバーチェンジを行い、ポジションを試した。その中で、永里がボランチに入ったことがあったが、これがとても有効だった。

豊富な運動量と負けていない体格で、中盤を埋めていた。

J'sGOAL なでしこジャパン特集ページ
http://www.jsgoal.jp/japan/news/nadeshiko/
佐々木監督は、今日左サイドに入った鮫島選手のこと。前半は北本、安藤のレッズコンビ、後半はベレーザのコンビを2トップに起用した理由を説明している。レッズコンビを生かすためには、中盤に柳田選手がいないと駄目だ!!


今日の試合、対戦相手のニュージーランドは、体格は勝っていたが、テクニックやスピードがあるわけではなく組織プレーはほとんどできていなかったのでそれほど強くなかった。試合中ほとんど、ボールは日本が支配していたのだが、決定的なチャンスはそれほど多くなかった。以前のなでしこジャパンほどボールがつながらなかったのは、中盤にぽっかりと大きな穴があいてしまったからだった。

澤と宇津木のボランチコンビの運動量が少なかったのと、サイドバックの運動量など、なでしこジャパンのスタートらしくまだ完成形ではなかった。

ただし、同じチームでコンビを組んでいる選手同士の連携は非常に武器になっていた。

最後の失点は絶対に本番ではあってはならないプレーだ。
ゴールキーパーの海堀は、ニュージーランドのなんでもないフリーキックをパンチングし損ねて自ゴールに入れてしまったのだ。もったいない失点だった。


雨にも関わらず、駒場に集まったファン・サポーターの数は2,466人。もうちょっと来てもよかったが、さまざまな人がいて楽しかった。

そして初披露となる新日本代表ユニフォームは・・・
発表のニュースではいまいちと思っていたのだが、選手がきて試合するとなかなか良いかもしれない。

前の軽い青ではなく、今回のブルーは紺に近い重い色。なかなか絞まって見える。さて、男子ももうすぐ試合が始まる。アベック勝利なるか??

電光掲示
駒場の電光掲示板に代表戦のスコアが!!

選手入場
選手入場!!

4-4-2
2トップは安藤・北本の浦和レッズレディースコンビ

nadesiko勝利
勝利して挨拶。

国際親善試合
なでしこジャパン vs ニュージーランド代表 
(2009/11/14 埼玉/さいたま市駒場スタジアム)

【試合結果】

なでしこジャパン 2 - 1 ニュージーランド代表

得点
 宮間 あや 43'
 大野 忍 58'
 ケイトリン・キャンベル 92'+

<スタメン>

======北本=安藤=======
=宮間===========大野==
=====宇津木=澤========
=鮫島=矢野=岩清=近賀==
=========山郷=========

HT 北本→永里優季
58 宇津木→荒川
65 山郷→海堀
76 大野→永里亜紗乃
84 安藤→米津
86 鮫島→那須



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Last updated  Nov 14, 2009 10:31:50 PM
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Nov 13, 2009
カテゴリ:なでしこジャパン
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11月14日(土)、なでしこジャパン国際親善試合、ニュージーランド戦がなんと駒場スタジアムで行われる。


なでしこジャパン国際親善試合特設ページ
http://www.jfa.or.jp/national_team/2009/nadeshiko/20091114/match/index.html

なでしこリーグ優勝した浦和レッズレディースからは、山郷選手、安藤選手、矢野選手、北本選手が参加する。

ニュージーランド戦

なでしこジャパンはFIFAランキングは、最新ではなんと6位!!
世界の強豪国となっているのだ。

男子と同様、ヨーロッパの国には体格で負け、南米はテクニックでかなわない。そんな中、強豪国の仲間入りができたのは、コンビネーションと基礎技術だろう。



女子FIFAランキング

順位 (前回) 変動 国・地域 ポイント
1 (1) → アメリカ合衆国
2 (3) ↑ ドイツ
3 (2) ↓ ブラジル
4 (4) → スウェーデン
5 (5) → 北朝鮮
6 (7) ↑ 日本
7 (10) ↑ ノルウェー
8 (9) ↑ イングランド
9 (6) ↓ デンマーク
10 (8) ↓ フランス
11 (13) ↑ イタリア
12 (12) → 中国

最新のなでしこJAPANの試合では、8月に行われたドイツ遠征で、フランスに「5-1,4-0」と2連勝し、ドイツとは0-0の引き分け。中心選手である澤、宮間は今年は世界一のアメリカのプロリーグでチームの中心としてプレーしている。

非常に楽しみななでしこJAPANは、来年2月の東アジア女子選手権に向けて最後の調整試合となる。



また、国内のサッカーの試合では、女子は1月1日の国立競技場で決勝が行われる、全日本女子選手権が行われる。

「第31回全日本女子サッカー選手権大会 大会概要および組み合わせ」
http://www.jfa.or.jp/match/topics/2009/152.html


浦和レッズレディースは順調に勝ち抜けば準決勝でINACと当たり、決勝でベレーザと対戦することになる。そしてこの決勝戦は天皇杯決勝の前に、同じ会場で行われる。

観戦するためには天皇杯のチケットが必要となる・・・。

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Last updated  Nov 13, 2009 11:43:49 PM
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Aug 31, 2008
カテゴリ:なでしこジャパン
夏の終わりは、なでしこオールスターというのがここ数年恒例になっている。


昨年の記事

なでしこジャパンの活躍もあって、今年の入場者数は尋常ではなかった。
最終的な発表では5,485人だった。西が丘競技場は満員になって、立ち見の人も多数でたほどだった。

そして今までに比べて非常に楽しめた。
昨年までのスポンサーだったモックが撤退し、春ごろは開催があやぶまれていたオールスターだったが、ふたをあけて見ればJALやSONY、KIRINなど大企業のスポンサーが多数ついていて、内容も非常に充実していた。
(なでしこリーグは相当がんばったのだろう・・・)

内容がもりだくさんだったため、簡単に写真で紹介。


今回、非常に盛り上がったのは、OG&OBチームとJFAアカデミー女子ユースの選手とのエキシビジョンマッチだった。

なでしこジャパンを見た人は、次の世代が育っているのかが非常に気になるところ。日本を代表する中学生の女子はどんな選手がいるのかを見たかったのがひとつ。

もうひとつはOGのメンバーの豪華さだ。
特に浦和レッズとベルディのサポにとっては懐かしい人ばかり。そしてなでしこのOGもまざっている。
テレビでおなじみの金田喜稔氏もゴールを決めた!!
試合前

OG戦の全メンバー。中央にはラモスや柱谷・・・。
OG

レッズレディースのブースは大盛況。行列が何十メートルもできていて、目玉だったくじ引きはあっというまに売り切れになってしまった。列が絶えることはなかった。矢野選手、松田選手、堂園選手が非常に暑い中がんばっていた。
えんにち

EASTチームのゴール裏。浦和レッズ、日テレベレーザ、東京電力マリーゼ、アルビレックス新潟のサポの混合チーム。今年はアルビのコールリーダーが代表してリードしていた。

聞きなれた浦和の応援歌や選手のコールを他のチームのサポがやるのは普段ありえないだけに面白かった。
ゴール裏

さてなでしこオールスターの前半。北本選手が試合開始直後に先制点をあげる。
恒例のパフォーマンス。今年は荒川選手が出場していないため、柳田選手が考えたとか。
エド・はるみのまねらしい・・・(昨年はヲタ芸)。
tokuten

2部首位のジェフ千葉の石田ミホコ選手はチームの中心選手であるとともに、アーティストとしてメジャーデビューを果たした。
ハーフタイムにデビューシングルの「一番星」をスタンドを一周して披露した。
isidamihoko

アップしている安藤選手と近賀選手。こんな近くで同時に見られるのもオールスターならでは。
ando

オールスター終了。晴れていた天候が試合終了とほぼ同時に大雨となったのは不思議だった。
syuuryo


非常に楽しめたオールスターだった。

【リーグ】なでしこリーグ オールスター 2008 試合結果

詳細についてはこちらのブログ「浦和レッズの辛口日記」もごらん下さい。

<OG、OBチーム>
大野俊三、井原正巳、信藤健仁、柱谷哲二、大部由美、金田喜稔、菊原志郎、吉田弘、ラモス瑠偉、水沼貴史、杉山弘一、高木琢也、望月聡、松山吉之、土田尚史、野々村芳和、土橋正樹、大嶽直人、岩瀬健、小島光顕、室井市衛、大竹奈美、中三川哲治



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Last updated  Sep 1, 2008 08:27:49 AM
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Aug 21, 2008
カテゴリ:なでしこジャパン
なでしこJAPAN、世界4位おめでとう!!

ビデオで今日の試合となでしこのこれまでの北京オリンピックのダイジェストシーンを見ている。NHKだから、BGMはミスチル。なんだかじーんときてしまった。

ベスト4に勝ち上がったのも快挙だが、何よりも特筆すべきはサッカーの内容だろう。

フィジカルが強力な世界の強国にまったく歯がたたず、W杯とこの北京五輪に向けて世界に対抗するにはどうするかを志向してこのチームは発足した。

フィジカルでかなわないから、日本人らしい「ボールも人も動くサッカー」を目指すしかないとずっと連携を高めてきた。
ちょうど、男子ではオシム監督が就任して、走ることの重要性を説きだした頃、すでに女子はそのサッカーを目指していたのだ。

もちろんあの連携はすぐに生まれるわけはない。W杯予選は相当苦労して予選を突破したものの、ちょうど1年前のW杯ではドイツにはもちろんイングランドにまで力負けしてしまい予選リーグ敗退。あのときの悔しさから、一年でここまで来た。

「自分たちのサッカー」

よく試合後のコメントで口にする選手や監督は多いが、チーム全員でイメージを共有し、実現できることは稀だ。

日本らしいサッカー、やりたいサッカーとは、今回北京五輪でなでしこJAPANが見せてくれたサッカーのイメージに近いのではないだろうか。

運動量豊富で、前線からプレスをかけて高い位置で奪い、素早い攻撃への切り替え、サイド攻撃でセンタリングを上げるとゴール前にはたくさんの人数がつめている。


なでしこ布陣
ドイツ戦の布陣(毎日.JPより)
佐々木監督の布陣はフラットに並んだ4-4-2。きれいにラインを3本つくって高い位置からプレスをかける。それまでトップ下が多かった澤のボール奪取能力とボール展開力に目をつけてボランチで起用したのも特徴。また、SBにコンバートされて特徴が生きなかった安藤選手も、佐々木監督になってSHに起用されるようになり、持ち前の攻撃力を発揮するようになった。



なでしこJAPANが見せたこれらのサッカーは、
反町JAPANにはなかったものだ(岡田JAPANにも不十分)。

さらにないのは、高いテクニックと、ドリブル、パス、枠に飛ぶシュート。

教訓としては、こういうチームを作るには、長い時間と一緒に戦うという経験が必要だということだ。なでしこJAPANは3年間という間、ほとんど同じメンバーで、たくさんの国際試合を経験してきた。
(ただでさえ国際試合が難しい女子チームは遠征を繰り返すことで強豪と対戦する機会を得た。また頻繁に合宿を行うことで連携を深めていった)


なでしこJAPANは世界を少し驚かせたようだ。
プラッター会長がアジアの国がベスト4に勝ちあがったのと、W杯より格段に強くなったのを絶賛したという。

またそのサッカーは、どこの国とも違う日本独自のものだったし、アメリカ、ドイツを相手にしても内容では圧倒していた。

世界を獲るところまであとちょっとのところまで来た。

足らない部分は何か、犬飼会長はさすがだ。
「もっともっと走れるようにフィジカルを鍛えていくこと」を強化のポイントであげている。


なでしこ4位!惜しくもメダルに届かず…サッカー女子


<試合前のいくつかの記事>

センターバック、キャプテンの池田選手は長い間、なでしこの守備の中心として支えてきた。昨年結婚されて池田になったが、なでしこファンの間では旧姓の磯崎からとった、「崎さん」で親しまれている。

なでしこ主将・池田、有終の美飾る!…サッカー女子


先日も紹介したなでしこを追い続けてきた江橋さんのコラム。作るところまではできてきた。あとはアメリカ、ドイツという世界のトップのDFをどのように崩し、得点を奪うか。
ドイツも崩せなかったが次の目標がはっきり見えたのは収穫だ。

安藤梢選手を前で使ってほしかった・・・。

「作る局面」から「崩す局面」へ 日本女子 2-4 米国女子(江橋よしのり)



そして、犬飼会長。
実は女子サッカーにはは非常に理解がある。
浦和レッズの社長時代にはさまざまな周りからの反対を押し切り、浦和レッズに女子チーム(浦和レッズレディース)を作った。女子サッカーの重要性を日本で一番わかっている。今回のなでしこの活躍から日本の女子サッカーを盛り上げてくれるのを期待している。

犬飼会長がなでしこ指揮官を評価

Jクラブに女子チームを サッカー協会の犬飼会長


さまざまな人に支えられて、なでしこはここまで来た。
その中でも試合会場に行くと、気がつくことがある。

「彼女たちの一番熱いサポは家族や親戚だ」

国立競技場に応援に行ったとき、試合後に宮間選手がこちらに向かって手をふっていたのでびっくりしたが、まわりを見ると前の列に座っていたのは、なんと宮間選手の祖母、両親はじめ十数人の親類応援団だった。おそらく、北京にもたくさんかけつけたのではないだろうか。

プロでないから、サッカーにかける想いは強い。
(生活の糧を別で稼ぎながらサッカーをするのは並大抵ではないはず。それでも困難に挑むのはサッカーが心から好きなのだと思う。何がこれほど感動させるのか・・・はそういうところだろう)


ロンドンに向けて、なでしこはいったん解散となる。
これが最後となる選手もいるだろう。
この選手たちは、それぞれのチームに戻り、中心選手として今度は対戦する。

プレナスなでしこリーグ

ロンドンでメダルを獲るためには、なでしこリーグを盛り上げることこそ、一番の近道だと思う。

一番近いイベントは8月31日になでしこオールスターが開催される。

今回のなでしこJAPANのメンバーや、メンバーには選ばれていないが実力ある選手が一堂に介して、なでしこリーグオールスターが8月31日に西が丘サッカー場で開催される。

本当に間近に彼女たちのプレーを見るチャンスだ。

※縁日(選手が参加する)、ジェフの選手兼シンガーのミニコンサート、またラモスや柱谷はじめすごいメンバーが参加するエキシビジョンマッチも行われるので楽しみだ

【リーグ】なでしこリーグ オールスター2008 出場選手決定他

なでしこオールスター2008 大会概要




今回の活躍で、女子サッカーのレベルが高いのにびっくりした方も多いのではないでしょうか。ぜひ近くで行われるなでしこリーグの試合に応援しに行ってあげてください。
(男子よりもアットホームで楽しめます!!)



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Last updated  Aug 22, 2008 02:08:21 AM
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Aug 18, 2008
カテゴリ:なでしこジャパン
なでしこJAPANは、準決勝で世界ランキング1位のアメリカと対戦したが、惜しくも決勝進出はならなかった。

なでしこ米国に敗れる、決勝進出ならず

前半、いつものように前へ前への意識が強く、ボールをつないでチャンスを何度も作った。前半押していたのは日本だった。

そして生まれた大野のゴール。

だが失点後、アメリカも怒涛の攻撃。両サイドから崩し始める。

日本はなんとかこれをしのいだ。
だが、本当に苦しかった。

アメリカの攻撃がロングボールのみの単調になった時間帯もあったが、40分すぎなでしこJAPANの選手の足が止まり始め、少しずつアメリカの攻撃についていけなくなる。

そこで2失点し、逆転されてしまう。

後半もアメリカペースを崩せず。

すべての選手が、いつものように走れなかった(5試合目で疲労か・・・)。
中国戦も、ノルウェー戦も前半にボールを回すことで相手を走らせてスタミナを消耗させることで勝利をつかんできた日本だったが、この試合では十分に回すことはできなかった。

疲労がたまっていたこともあるだろう。
だが何より、アメリカの選手がレベルが高かった。


フィジカルで負けているだけでなく、技術でも差がないとなると体力がなくなるのは日本の方だった。

狙い済ましたかのようなハイボールのシュートで2点を奪い、4-1残り時間は10分を切った。勝負ありだ。

それにしても、2、3、4点目は同じようなシュートで、GK福元の真上を抜いた。これは偶然ではないだろう。徹底的に日本を研究しつくして見つけた穴が、身長のない福元の頭上なのだろう。

福元はハイボールが苦手という印象はなかった(ハイボールが苦手だったのは山郷)が、どの試合かのビデオでそういう分析結果が出たのだろう。日本は自分たちが知らない欠点をつかれてしまった。
(もしかしたら佐々木監督は知っていたのかもしれない。山郷の代わりに控えGKに選出したのはハイボールのスペシャリストの海堀)

このあたりも、アメリカ恐るべしだった。

実はアメリカは絶対的エースが今大会直前にケガをしてしまい、この大会には出場していない。それでも、みな高い技術。やはり格が違う。

この失点は大きい経験になったのではないだろうか。
(福元はショックが大きいだろうが・・・)


ただ、やはりなでしこは、なでしこだった。

最後の最後まであきらめない。
澤が仲間に声をかけ、みなゴールを目指した。
最後の最後にみんなでゴールに押し込んだ。
見ていて胸が熱くなった。

メダルをかけて、ドイツと戦う。
2日あけての6連戦。
さすがにこれは、スタミナがもたないと思う。
ベンチにいるメンバー(柳田、池田、宇津木)も、先発メンバーと遜色ない試合ができる。

疲労を考慮してベストメンバーを組んでほしい。

何より、この舞台で6試合もできたのは、女子サッカーにとって大きな財産になる。そして、ドイツ戦は日本国民がみな注目する。結果がともなえば最高だが、なでしこらしい感動を与えるサッカー。最後まであきらめない、未来を感じさせるサッカーを見せてほしい。

追伸
前も述べたとおり、4強の残りの3国はめちゃくちゃ強い。
ドイツはエース、プリンツ(例のペルージャが欲しがった選手)が好調のようだ。
アメリカと同じタイプのチームでアメリカよりも強い。
はっきりいって、アメリカよりも勝つのは難しいだろう。


ただ何が起きるかはわからない。メダルを獲りたいという気持ちが日本の方が上回っていたら起きないことが起きるかもしれない。



なでしこ、決勝進出ならず 米国に敗れ3位決定戦へ=五輪サッカー女子

必然だったなでしこの完勝 中国女子 0-2 日本女子

江橋さんはずっとなでしこを追いかけているライターでさまざまなメディアでなでしこのことを書いている。今回も全試合に同行している。


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Last updated  Aug 19, 2008 12:54:05 AM
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Aug 15, 2008
カテゴリ:なでしこジャパン
なでしこJAPAN(日本女子サッカー代表)は準々決勝で中国を2-0で破り、ベスト4進出を決めた。もちろん史上初の快挙!!

オリンピックでここまで来た。長年の悲願がかなった。

あらためて言いたい。

なでしこJAPANおめでとう!!

なでしこ初4強!沢が先制ヘッド!永里2点目…サッカー女子

どちらの執念が勝るかが決めてだと思っていたが、勝利への執念はなでしこJAPANの方が強かった。

全員が決められた自分の責任を全うし、世界レベルの宮間のキックから澤がヘッドで決めた。
大野と永里の2人で駄目押し点を奪った。

最後まで前からFWがチェックをかけ続けた。

きちんとみな連動して動き、パスをつないだ。
ノルウェー戦でもそうだったが、ボールを持ち続けたことで相手の足が止まった。

澤と阪口のボランチの運動量も豊富で、攻撃にも顔を出した。

FWがフォアチェックをかけることで相手のDFを下げ、その隙にDFの池田(ざきさん)がDFラインを押し上げた。

ひとことで言うと、チーム全体が連動して中国の強力な攻撃陣に攻撃の形を作らせなかった。

全員がやるべきことを理解し、考え、ボールも人も動いていたし、高い技術で理想のサッカーを実現していた。

これこそ4年間なでしこJAPANが目指していたサッカーだ。
それをこのオリンピックという舞台で実現してみせた。

彼女たちや関わった人たちの気持ちを思うと本当に嬉しい。

そしてこれはオシム監督が目指していたサッカーとも重なるのではないだろうか。

フィジカルで勝る相手に、日本人のテクニック、素早さ、勤勉性、スタミナという特徴を生かして対抗する。


なでしこJAPANはそのサッカーで世界を驚かせた。


北京五輪 準々決勝 中国)
中国女子 0-2 日本女子

得点
沢 穂希(15分)
永里 優季(80分)

<スタメン>
---大野-永里----
宮間-------安藤-
---阪口--澤-----
矢野-岩清水-池田-近賀
-----福元-----

ノルウェー戦のメンバーそのまま。
永里がミスパスやタイミングが合わない場面が多かったが、ノルウェー戦の勢いそのままに中国を押し込む。

チームの指令搭の澤は抜群の判断力と運動量で軸となっていた。守備は池田がラインコントロールを行い、攻撃では両サイドの宮間、安藤が起点となった。


<交代>
54分 DF 14 矢野 喬子 → MF 5 柳田 美幸
落ち着いた守備で中国の攻撃を完璧に押さえていて、意外なサイドからの攻め上がりも見せていたが相手選手と激突して倒れる。動かなかったため心配したが、その後守備に戻った。だが佐々木監督は(ドクターから状況を聞いたのち?)即座に柳田に交代。

守備が心配された柳田だったがまったく問題なし。
それどころか、運動量の落ちた宮間に代わって左サイドを攻め上がり抜群のテクニックでチャンスを演出した。

86分 FW 11 大野 忍 → FW 12 丸山 桂里奈
守備に攻撃に貢献し、ふらふらとなっていた。妥当な交代。

87分 FW 17 永里 優季 → FW 9 荒川 恵理子
守備に攻撃に貢献し、ふらふらとなっていた。妥当な交代。永里はテクニックは他の選手に劣るが、その恵まれた体格をいかした勝負強さ。最後に決定的な仕事をした。


佐々木監督の采配も今日は抜群だった。

本当にいいチームだ。


今後はメダルをかけての戦いになる。
次のアメリカは世界1位。逆のグループは、ドイツとブラジルが争い、おそらくドイツが上がってくる。
なでしこJAPANの世界への挑戦は最後の舞台を迎える。
できればこの勢いで2連勝して、世界を驚かせてほしい。

この4年間、アメリカとドイツに対抗するために頑張ってきたなでしこJAPAN。
いよいよ最後の戦いに。

舞台は整った!!


中国戦後 佐々木監督&澤会見

中国戦後 なでしこ選手コメント

守りに行くのではなく前へ前へと攻撃のサッカーをしたことが勝因のようだ。





追伸:

心配なのはマスコミが「メダル、メダル」と異様に煽ることだ。
煽ったあと、もしメダルを獲れないと一気に批判する。
長年、なでしこを応援してきた感想から言うと、アメリカ、ドイツは圧倒的に強い国なのだ。なでしこはあの絶望的な状況から立て直して勝ち上がってきた。これだけで女子サッカー史上初の快挙なのだ。

あとは非常に難しい巨大な壁へのチャレンジなのだ。
(何しろドイツのエースは男子のイタリアセリエAのペルージャに誘われた位だ・・)
そのチャレンジを温かく応援したい。

ブラジルも時にはドイツやアメリカを破る強豪だ。
男子と同じように、圧倒的な個人技をもった選手が何人かいる。
W杯の壮行試合で日本が勝ったこともあるが、実力は一枚も二枚も上だ。
日本以外は正真正銘の世界トップ3なのだ。

もし日本がメダルをとるようなことがあったら、まさに世界中がびっくりする位のことだ。


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Last updated  Aug 16, 2008 09:14:24 AM
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Aug 12, 2008
カテゴリ:なでしこジャパン
なでしこJAPANは世界ランキング5位のノルウェーを破り、グループG組3位、他組の3位の中で上位2チームに入ったため予選リーグの突破を決めた。

もう後がないところまで追い込まれていただけに、劇的な勝利。

理屈なしに嬉しい!!

振り返ってみると、なでしこJAPANの特徴

なでしこの持ち味である「最後まであきらめない」
今回そのまま出た。

「連携・連動した中でのボールの奪取」

フィジカルで勝るノルウェーに対して、複数で囲んでボールを奪取していた。
数的不利を作られることがなかった。

「そしてボールを奪った中での展開力ですね。」

今回の5得点のうち2点はカウンターだった。しかも攻守の切り替えが非常に速かった。


ノルウェーにはキプロス遠征で勝っているとはいえ快挙だ。
(決勝トーナメント進出を決めているとはいえ、ノルウェーにとっては決勝トーナメントを有利に進めるためには絶対勝ちたかった試合だった・・・予想は当たりで勝てば次の対戦相手が負けたためにブラジルとなった・・・)

ワールドカップではイングランドに力負けしていたのに、1年でものすごく進化した。


なでしこ8強入り 強豪ノルウェーに5得点大勝=五輪サッカー女子


北京五輪5日目 G組 会場:上海(中国)
ノルウェー 1-5 日本女子

得点
G・クヌッツェン(前半27分)
近賀ゆかり(前半31分)
オウンゴール(後半6分)
大野忍(後半7分)
澤穂希(後半26分)
原歩(後半38分)

<スタメン>
---大野-永里----
宮間-------安藤-
---阪口-澤-----
矢野-岩清水-池田-近賀
-----福元-----

アメリカ戦のメンバーから柳田選手を外し、矢野選手を左サイドバックに。
矢野選手が攻めあがる場面はなかったが、守備は抜群に安定した。

<交代>
17 永里優季→ 13 原歩(後半32分)
テレビの解説でも言っていたがチームで永里だけは調子が出ていない。一時は引退していた苦労人の原が初登場。非常に運動量豊富な中盤なのだが、そのままFWへ。これが当たった!!カウンターで大野とのパス交換からDFをフェイントで交わしてゴール。相手の戦意を完全に奪った。

11 大野忍→ 12 丸山桂里奈(後半39分)
今回大活躍の大野に代わって、スピードが武器の丸山を投入。前線からチェックを行い効果的に時間を使うことができた。できれば、長い時間見てみたい。

15 阪口夢穂→ 6 加藤與惠(後半42分)
加藤は最近は出番が少ないが、前監督の頃まではレギュラーでボランチとして中盤を支えていた。攻撃も魅力。旧姓は酒井。


以下、反町JAPANと比較しながら・・・

ノルウェーに専制されたものの、宮間からのセンタリングを攻め上がった近賀がボレーで決めた。近賀はSB(このときはSHだったかもしれない)なのに、ゴール前のここまで詰めていた。本田、香川にないのはこの動きだ。

専制されてすぐに追いつく。これができるときは、勝ちたいという気持ちが相手に勝っているときだ。

後半開始早々はノルウェーの反撃に合う。エースのFWの選手を投入し、前がかりになって怒涛の攻撃。これをなんとかしのぎきる。

すると、宮間のフリーキックからゴール前の混戦で跳ね返ったところでオウンゴールで勝ち越す。これは安藤のシュートかと思えた。それくらい安藤がゴール前に詰めていた。

そしてすぐあとにカウンターが大野に渡りDFを交わしてシュート。ゴールネットを揺らし2点差。

さらにその後、ゴール前で何回もボールが行きかった末、澤が決めて3点差。

このゴールを見ていて思ったのは、シュートがすべて枠内に行っていたし、パスがすべて味方にわたっていたし、何人もがきちんとゴール前に詰めていたからこそ生まれたゴールだったいうことだ。

反町JAPANは決定力がないと言われるが、いつもゴール前に人がいないという印象があるし、シュートをまともに枠内に飛ばしていない気がする。

5点目は永里に代わって入った原のゴール。たしかに所属チームでは得点をとっているが、これにはびっくりした。しかも、FWばりのシュート。


何よりも、なでしこはみな落ち着いてプレーしており、選手同士で何をすればよいか共通理解が出来ている。

佐々木監督の選手交代、スタメン起用も目的が明確(初戦で池田を出場させなかった以外)だった。

今から思うと、先制点をとられても落ち込まずこの試合では前半で追いついたこと。全体では初戦で絶望的な2-0から引き分けに持ち込んだことが、準々決勝進出につながったと思う。

5得点すべてが素晴らしいゴールだった。


そのほかのメンバーも、矢野は身体を入れて左サイドをケアできていたし、池田はDFラインを統率してDFラインの裏へのFWの抜け出しを許さなかった。安藤もサイドからボールを前に運んでミドルシュートも放っていた。

チームは徐々に調子を上げてきている。

次の中国戦で心配なのは気の緩みだ。
FIFAランキングでは10位の日本に対し、中国は15位で下位になる。
最近の対戦でも勝っているがものすごいアウェイとなるのは必至だ。
選手の当日のモチベーション次第ではないか。
勝ちたいという気持ちの強い方が勝つ。
(自国開催で負けられない気持ちは中国は相当強いはずだ)

中国戦は相当難しい試合になる。
今日の試合でベテランの原、加藤といった経験豊富な中盤を試している。阪口、永里に代わって彼女らの起用があるかもしれない。


守備の要、ベテラン池田(旧姓磯崎)
なでしこノルウェー戦

佐々木監督はなかなかやるかもしれない。。。


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Last updated  Aug 13, 2008 02:45:48 AM
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