昔、読んだ小説のタイトルです。
確か「南木 桂士」の作品だったと思います。
医学小説ですが興味のある方は一度、読んでみてはいかがでしょうか。
1988年の作品ですが、その中にフランス語をしゃべる看護師が登場します。
医療関係でフランス語を必要とする科は精神科が主ですがその看護師も
精神科の出身かな?と思ったりもしました。
マコトダッサンも医療職員だったので、この小説に感化され三文小説を
書いてみた頃が懐かしいです。
まったくのフィクションだったのですが何年か後に、この小説が現実となり
物議をかもしたのを思い出しました。
タイトルは「愛が帰る時」
フランス語のタイトルは「Qand tu reviendra」
あらすじを紹介します。
青森県の国立大学の理学部を休学してグルノーブルに空手の指導に行った
田山の恋人セシルが強盗事件に巻き込まれ銃弾を受け亡くなった。
助けられなかったことを悔やみ、帰国して医学部に編入し医師になった。
アメリカで日本の医師の20年分の手術を修行し外科医として青森に帰ってきた。
恒例の岩木山ハンググライダー大会で板柳町までフライトし、そこで亜紀と
知り合う。
亜紀は入院中の母親の看病のため来院した際、田山医師と再会する。
幾多の困難を乗り越え二人は結婚したが幸せは長くは続かなかった。
亜紀が「ATL]「成人T細胞白血病」に罹患してしまう。
臨終のとき外はダイヤモンドダストが煌めいていた。と、どこにでも
ありそうな恋愛小説ですが検査、麻酔、手術の手わざなど細かく記してあるので
医療関係者には「いまどきこんな時代遅れな医療はないよ!」と言われるかも?
さて津軽に住んでいてダイヤモンドダスト
を見たのは一回しかありません。
朝、子供たちを学校へ送る途中、大鰐町での遭遇が印象に残っています。
温暖化が進み、もう津軽ではダイヤモンドダストが見れないのでしょうか?
岩木山の頂上でビバークしたら見れるかも!
3年ほど前、長野県の志賀高原にひと冬居た時は毎晩見れました。
標高1700M地点は毎夜-20度以下でした。
同じ時間にタヌキ
が出没し友達になりました。
長期の休暇が取れそうなので家内と志賀高原にダイヤモンドダストを見に行こうと
楽しみにしている今日この頃です。
今夜は「バーデシカ」でカクテル「ダイヤモンドダスト」で乾杯!
三文小説『愛が帰る時』に興味のある方は、ぜひぜひ マコトダッサンまで