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Loving  PURORESU

Loving  PURORESU

50音索引

お詫び

こちらは、ブログ「歌舞伎見物のお供」のさくいんページになりますが、
記事数が増えすぎてこのページでは文字数オーバーになってしまったため、
この「索引」は今は更新しておりません。申し訳ありません。
新しい索引は
 =こちら= になります。
お手数をおかけします。よろしくお願い申し上げます。


あ行

あいおいじし ・・・・・・・・・・・・「相生獅子」
あおとぞうし はなのにしきえ・「青砥稿花紅彩画」
あしやどうまん おおうちかがみ 「芦屋道満大内鑑」
あぶらや ・・・・・・・・・・・・・・油屋(「伊勢音頭恋寝刃」)
あめの ごろう ・・・・・・・・・・・「雨の五郎」
あんま どうげん ・・・・・・・・・・按摩道玄(「盲長屋梅加賀鳶」)
いがごえ どうちゅうすごろく 「伊賀越道中双六」
いがみの ごんた ・・・・・・・・・・いがみの権太(「義経千本桜」)
いしきり かじわら ・・・・・・・・・石切梶原(「三浦大助紅梅38766;」)
いせおんど こいのねたば 「伊勢音頭恋寝刃」
いちじょうおおくら ものがたり 一条大蔵譚(「鬼一法眼三略巻」)
いちのたに ふたばぐんき ・・「一谷嫩軍記」
いもせやま おんなていきん 「妹背山婦女庭訓」
いもほり ちょうじゃ ・・・・・・・・「芋掘長者」
いやさかえ しばいのにぎわい 「弥栄芝居賑」
いるか ごてん ・・・・・・・・・・・入鹿御殿(「妹背山婦女庭訓})
いわしうり こいのひきあみ ・「鰯売恋曳網」
ういろううり ・・・・・・・・・・・・「外郎売」
うかれぼうず ・・・・・・・・・・・・「浮かれ坊主」
うきねの ともどり ・・・・・・・・・「浮塒鴎」
うきよのがら ひよくのいなずま・「浮世柄比翼稲妻」(鞘当)
うめごよみ ・・・・・・・・・・・・・「梅ごよみ」
おうしゅう あだちがはら ・・「奥州安達ヶ原」
おうみげんじ せんじんやかた 「近江源氏先陣館」
おおあきない ひるがこじま ・・「大商蛭子島」
おおかわばた ・・・・・・・・・・大川端(「三人吉三巴白浪」)
おおつえ どうじょうじ ・・・・・「大津絵道成寺」
おぐり はんがん ・・・・・・・・「小栗判官」
おそめ ひさまつ うきねのともどり 「お染久松 浮塒鴎」
おにぞろえ もみじがり ・・・・・・・「鬼揃紅葉狩」
おまつり ・・・・・・・・・・・・・・「お祭り」
おんなくるまびき ・・・・・・・・・・「女車引」
おんなしばらく ・・・・・・・・・・・「女暫」


 か行

かがとび ・・・・・・・・・・・・・・加賀鳶(「盲長屋梅加賀鳶」)
かがみじし ・・・・・・・・・・・・・鏡獅子(「春興鏡獅子」)
かがみやま こきょうのにしきえ 「加賀見山旧錦絵」
かくじゅ せんざい ・・・・・・・・・「鶴寿千歳」
かごつるべ さとのえいざめ ・・「篭釣瓶花街酔醒」
かじわらへいぞう ほまれのいしきり 梶原平三誉石切(「三浦大助紅梅38766;」)
「敵討ち狂言」について ・・・・・・・「敵討ち狂言」について
かたきうち てんがぢゃやむら 「敵討天下茶屋聚」
かなでほん ちゅうしんぐら ・・「仮名手本忠臣蔵」
がの いわい ・・・・・・・・・・・・賀の祝(「菅原伝授手習鑑」)
かまくら さんだいき ・・・・・・・・「鎌倉三代記」
かぶき じゅうはちばんについて・・「歌舞伎十八番について」
かみかけて さんごたいせつ 「盟三五大切」
かみやない 
かみゆい しんざ ・・・・・・・・・・髪結新三(「梅雨小袖昔八丈」)
かもつつみ ・・・・・・・・・・・・・加茂堤(「菅原伝授手習鑑」)
かわしょう ・・・・・・・・・・・・・河庄(「心中天網島」)
かわつらほうげんやかた ・・・・・・・川連法眼館(「義経千本桜」
かんじんちょう ・・・・・・・・・・・「勧進帳」
かんはっしゅう つなぎうま ・・「関八州繋馬」
かんぺい せっぷく ・・・・・・・・・勘平切腹(「仮名手本忠臣蔵」)
きいちほうげん さんりゃくのまき 「鬼一法眼三略巻」
ぎおんいちりきぢゃや ・・・・・・・・祇園一力茶屋(「仮名手本忠臣蔵」) 
ぎおんさいれい しんこうき ・「祇園祭礼信仰記」
きくばたけ ・・・・・・・・・・・・・菊畑(「鬼一法眼三略巻」)
きせん ・・・・・・・・・・・・・・・・「喜撰」(「六歌仙容彩」)
きつねと ふえふき ・・・・・・・・・「狐と笛吹き」
きちれい ことぶきそが ・・・・・・・「吉例寿曽我」
きぬがわむら かんきょ ・・・・・・・絹川村閑居(「鎌倉三代記」)
きょうがのこ むすめどうじょうじ 「京鹿子娘道成寺」
きょうにんぎょう ・・・・・・・・・・「京人形」
きられ よさぶろう ・・・・・・・・・切られ与三郎(「世話情浮名横櫛」)
きわめつき ばんずいちょうべえ 「極付幡随長兵衛」
きんかくじ ・・・・・・・・・・・・・金閣寺(「祇園祭礼信仰記」)
きんぴらもんどう あらそい ・・・・・公平問答諍(「極付幡随長兵衛」)
くさずりびき ・・・・・・・・・・・・「草摺引」
くずのは ・・・・・・・・・・・・・・葛の葉(「芦屋道満大内鑑」)
くまがいじんや ・・・・・・・・・・・熊谷陣屋(「一谷嫩軍記」)
くもにまごう うえののはつはな 「天衣粉上野初花}
くらまやま ほまれのわかたか ・鞍馬山誉若鷹」
くるまびき ・・・・・・・・・・・・・車引(「菅原伝授手習鑑」)
くるわ さんばそう ・・・・・・・・・「廓三番叟」
くるわぶんしょう ・・・・・・・・・・「廓文章」
くろてぐみ すけろく ・・・・・・・・「黒手組助六」
けいあん たいへいき ・・・・・・・・「慶安太平記」
けいせい どうじょうじ ・・・・・・・「傾城道成寺」
けいせい はんごんこう ・・・・・・・「傾城反魂香」
けいせいやまとぞうし ・・・・・・・・「けいせい倭荘子」
けぬき ・・・・・・・・・・・・・・・「毛抜」(「鳴神不動北山桜」)
けやむら ・・・・・・・・・・・・・・毛谷村(「彦山権現誓助剣」)
げんたかんどう ・・・・・・・・・・・源太勘當(「ひらかな盛衰記」)
げんぺい ぬのびきのたき ・・「源平布引滝」
げんやだな ・・・・・・・・・・・・・源氏店(「世話情浮名横櫛」)
こいにょうぼう そめわけたづな 「恋女房染分手綱」
こいびきゃく やまとのおうらい 「恋飛脚大和往来」
こうちやま ・・・・・・・・・・・・・河内山(「天衣粉上野初花」) 
こきんご うちじに ・・・・・・・・・小金吾討死(「義経千本桜」)
ごと さんばそう ・・・・・・・・・・五斗三番叟(「義経腰越状」)
ことぶき そがのたいめん ・・・・・・「寿曽我対面」
こばんいちりょう 
こもちやまんば ・・・・・・・・・・・嘔山姥(「八重桐廓噺」)
ごしょごろぞう 
ごしょざくら ほりかわようち ・御所桜堀川夜討」
このみ ・・・・・・・・・・・・・・・木の実(「義経千本桜」)
ごひいき かんじんちょう ・・・・・・「御攝勧進帳」


 さ行

さかなや そうごろう ・・・・・・・・魚屋宗五郎(「新皿屋舗月雨暈」)
さかろ ・・・・・・・・・・・・・・・逆櫓(「ひらかな盛衰記」) 
さぎむすめ ・・・・・・・・・・・・・「鷺娘」 
さくらひめ あずまのぶんしょう ・・・・「桜姫東文章」
さねもり ものがたり ・・・・・・・・実盛物語 (「源平布引滝」) 
さやあて・・・・・・・・・・・・・鞘当(「浮世柄比翼稲妻」)
さんじゃまつり ・・・・・・・・・・・「三社祭」 
さんにんきちさ ともえのしらなみ 「三人吉三巴白浪」 
さんにんきちさ ともえのしらなみ後半 「三人吉三巴白浪」後半 
やくばらい(さんにんきちさ ともえのしらなみ) 厄払い全訳(「三人吉三巴白浪」) 
さんもん ごさんのきり ・・・・・・・「楼門五三桐」 
さんばそう ・・・・・・・・・・・・・「三番叟」 
しいのき ・・・・・・・・・・・・・・椎の木(「義経千本桜」) 
しおばらたすけ いちだいき ・・「塩原多助一代記」 
しぐれさいぎょう ・・・・・・・・・・「時雨西行」 
しげのい こわかれ ・・・・・・・・・重の井子別れ(「恋女房染分手綱」) 
しのびよる こいはくせもの ・・「忍夜恋曲者」
しのぶの そうた ・・・・・・・・・・忍ぶの惣太(「都鳥廓白浪」)  
しばらく ・・・・・・・・・・・・・・「暫」 
しまの せんざい ・・・・・・・・・・「島の千歳」 
しゃっきょう ・・・・・・・・・・・・「石橋」 
しゅうちゃくじし ・・・・・・・・・・「執着獅子」 
じゅっしゅこう ・・・・・・・・・・・十種香(「本朝廿四孝」) 
しゅんかん ・・・・・・・・・・・・・俊寛(「平家女護島」) 
しゅんきょう かがみじし ・・・・・・「春興鏡獅子」 
しょうぐん よりいえ ・・・・・・・・・「将軍頼家頼朝の死」 
しょうじょう ・・・・・・・・・・・・「猩々」 
しょうふだつき こんげん くさずり 正札附根元草摺(草摺引」) 
しらなみ ごにんおとこ ・・・・・・・白浪五人男(「青砥稿花紅彩画」) 
しんさらやしき つきのあまがさ 魚屋宗五郎(「新皿屋舗月雨暈」)
しんじゅう てんのあみしま ・・「心中天網島」 
しんぱん うたざいもん ・・・・・・・「新版歌祭文」 
じんもん くみうち ・・・・・・・・・陣門・組打(「一谷嫩軍記」) 
しんれい やぐちのわたし ・・・・・・・「神霊矢口渡」 
すいてんぐう めぐみのふかがわ 「水天宮利生深川」 
すおうおとし ・・・・・・・・・・・・「素襖落とし」 
すがわらでんじゅ てならいかがみ 「菅原伝授手習鑑」 
すぎさかや ・・・・・・・・・・・・・・杉酒屋(「妹背山婦女庭訓」) 
すけろく ゆかりの えどざくら 「助六由縁江戸桜」 
すけろく かんいばん ・・・・・・・・「助六由縁江戸桜」 簡易版 
すしや ・・・・・・・・・・・・・・・すし屋(「義経千本桜」) 
すずがもり・・・・・・・・・・・・・「鈴ヶ森」
すみだがわ ・・・・・・・・・・・・「隅田川」 
すみだがわ ごにちのおもかげ ・「隅田川続悌」 
すもうば ・・・・・・・・・・・・・・角力場(「双蝶々曲輪日記」) 
せきのと ・・・・・・・・・・・・・・関の戸(「積恋雪関戸」) 
せきさんやっこ ・・・・・・・・・・・「関三奴」 
せっしゅう がっぽうがつじ ・・「摂州合邦辻」 
そがもの ・・・・・・・・・・・・・・「曽我もの」の説明 
そがもよう たてしのごしょぞめ  
そではぎ さいもん ・・・・・・・・・袖萩祭文(「奥州安達ヶ原}) 
そねざきしんじゅう ・・・・・・・・・「曾根崎心中」 


 た行

だいきょうじ むかしごよみ 「大経師昔暦」 
たいけつ・にんじょう ・・・・・・・対決(評定場)・刃傷 (「伽羅先代萩」) 
たかお ・・・・・・・・・・・・・・・「高尾」 
たいめん ・・・・・・・・・・・・・・「寿曽我対面」 
だいもつのうら ・・・・・・・・・・・大物浦(「義経千本桜」) 
たけのこほり ・・・・・・・・・・・・「筍堀」 
たけのま・ごてん・ゆかした ・・竹の間・御殿・床下 (「伽羅先代萩」) 
だんとくせん ・・・・・・・・・・・・壇特山(「一谷嫩軍記」) 
たんばのよさくさよのこむろぶし 「丹波与作小夜小室節」 
だんまり ・・・・・・・・・・・・・・だんまり 
ちゅうしん れんりのはちうえ  
ちょうの みちゆき ・・・・・・・・・蝶の道行(けいせい倭荘子」) 
ぢいさんばあさん ・・・・・・・・・・「ぢいさんばあさん」 
ちかごろかわらのたてひき ・・・・・「近頃河原達引」 
ちくぶしま ゆうらん ・・・・・・・・竹生島遊覧(「源平布引滝」) 
ちゅうしんぐら ・・・・・・・・・・・忠臣蔵(「仮名手本忠臣蔵」) 
つちぐも ・・・・・・・・・・・・・・「土蜘蛛」 
つゆこそで むかしはちじょう 「梅雨小袖昔八丈」 
つもるこい ゆきのせきのと 「積恋雪関戸」 
つりおんな ・・・・・・・・・・・・・「釣女」 
てっぽうわたし ・・・・・・・・・・・鉄砲渡し(「仮名手本忠臣蔵」) 
てらこや ・・・・・・・・・・・・・・寺子屋(「菅原伝授手習鑑」) 
とうかいどうちゅうひざくりげ 「東海道中膝栗毛」 
ときはいま ききょうのはたあげ 「時今也桔梗旗揚」 
とうじゅうろうの こい ・・・・・・・「藤十郎の恋」 
どうじょうじ ・・・・・・・・・・・・「京鹿子娘道成寺」 
とうねん いわいのはるこまく ・「當年祝春駒」 
どうみょうじ ・・・・・・・・・・・・「道明寺」(「菅原伝授手習鑑」) 
とかいや ・・・・・・・・・・・・・・渡海屋「義経千本桜」) 
とりべやましんじゅう ・・・・・・・・「鳥辺山心中」 
とりいまえ ・・・・・・・・「鳥居前」(「義経千本桜」) 
どもまた ・・・・・・・・・・・・・・吃又(「傾城反魂香」) 
どんつく ・・・・・・・・・・・・・・「どんつく」 


 な行

なおざむらい・・・・・・・・・・・・・ 直侍(「雪暮夜入谷畦道」)
なつまつり なにわかがみ・・・・・・・ 「夏祭浪花鑑」
なりひら ・・・・・・・・・・・・・「業平」(「六歌仙容彩」)
なるかみ ・・・・・・・・・・・・・「鳴神」(「鳴神不動北山桜」)
なるかみふどう きたやまざくら 「鳴神不動北山桜」
にがつどう ・・・・・・・・・・・・・二月堂(「良弁杉由来」)
ににんどうじょうじ ・・・・・・・・・「二人道成寺」
ににんゆうぎり ・・・・・・・・・・・「二人夕霧」
ににんわんきゅう ・・・・・・・・・・「二人椀久」
にのくちむら 新口村 ・・・・・・・・(「恋飛脚大和往来」) 
にんじょうばなし こばんいちりょう 
ぬまづ ・・・・・・・・・・・・・・沼津(「伊賀越道中双六」)
のざきむら ・・・・・・・・・・・・・野崎村(「新版歌祭文」)


 は行

はしべんけい ・・・・・・・・・・・・「橋弁慶」
ばたらい ・・・・・・・・・・・・・・馬盥(「時今也桔梗旗揚」)
はちのき ・・・・・・・・・・・・・・「鉢木」(謡曲)
はなぶさ しゅうちゃくじし 「英執着獅子」
はなみずばし ・・・・・・・・・・・・花水橋(「伽羅先代萩」)
はるのしらべ むすめななくさ ・「春調娘七草」
ばんずいちょうべえ ・・・・・・・・・「極付幡随長兵衛」
ふじむすめ ・・・・・・・・・・・・「藤娘」
ふなべんけい ・・・・・・・・・・・・「船弁慶」
ぶんや ・・・・・・・・・・・・・・・「文屋」
はんがんせっぷく ・・・・・・・・・判官切腹(「仮名手本忠臣蔵」)
ばんちょうさらやしき 
ひきまど ・・・・・・・・・・・・・引窓(「双蝶々曲輪日記」)
ひこさんごんげん ちかいのすけだち 「彦山権現誓助剣」
ひたかがわ いりあいざくら 「日高川入相花王」
ひっぽうでんじゅ ・・・・・・・・・・筆法伝授(「菅原伝授手習鑑」)
ひにむかう しまのかげきよ ・「日向島景清」
ひょうじょうば  ・・・・・・・・・・対決(評定場)・刃傷(「伽羅先代萩」)
ひらかな せいすいき ・・・・・・・・「ひらかな盛衰記」(逆櫓)
ひらかな せいすいき ・・・・・・・・「ひらかな盛衰記」(源太勘當)
ふういんぎり ・・・・・・・・・・・・封印切り(「恋飛脚大和往来」)
ふじと ・・・・・・・・・・・・・・・「藤戸」
ふじむすめ ・・・・・・・・・・・・・「藤娘」
ふたおもて みずにてるつき 「双面水照月」
ふたつだま ・・・・・・・・・・・・・二つ玉(「仮名手本忠臣蔵」)
ふたつちょうちょう くるわにっき 「双蝶々曲輪日記」
ふでや こうべい ・・・・・・・・・・筆屋幸兵衛(「水天宮利生深川」)
ふなべんけい ・・・・・・・・・・・・「船弁慶」
ぶんごどうじょうじ ・・・・・・・・・「豊後道成寺」
ぶんしちもっとい ・・・・・・・・・・「文七元結」
ぶんや ・・・・・・・・・・・・・・・文屋(「六歌仙容彩」)
へいけにょごがしま ・・・・・・・・・「平家女護島」
べんけいじょうし ・・・・・・・・・・弁慶上使(「御所桜堀川夜討」)
べんてんむすめ めおのしらなみ 弁天娘女男白浪(「青砥稿花紅彩画」)
ほうかいぼう ・・・・・・・・・・・・法界坊(「隅田川続悌」)
ぼうしばり ・・・・・・・・・・・・・「棒しばり」
ほととぎす こじょうのらくげつ 「沓手鳥孤城落月」
ほりかわ ・・・・・・・・・・・・・・堀川(「近頃河原達引」)
ほんちょう にじゅっしこう ・・「本朝廿四孝」


 ま行

まさかど ・・・・・・・・・・・・・・将門(「忍夜恋曲者」)  
まつうらの たいこ ・・・・・・・・・「松浦の太鼓」
まるばし ちゅうや ・・・・・・・・・丸橋忠弥(「慶安太平記」)
みうらおおすけ こうばいたづな 「三浦大助紅梅38766;」
みかさやま ごてん ・・・・・・・・・三笠山御殿(「妹背山婦女庭訓})
みがわりざぜん ・・・・・・・・・・・「身替座禅」
みちゆき こいのおだまき ・・道行恋苧環(「妹背山婦女庭訓」)
みちゆき たびじのはなむこ 道行旅路花婿(「仮名手本忠臣蔵」)
みちゆき たびじのよめいり 道行旅路嫁入(「仮名手本忠臣蔵」)
みちゆき はつねのたび ・・・・・・・道行初音旅(「義経千本桜」)
みつにんぎょう ・・・・・・・・・・・「三人形」
みやこどり ながれのしらなみ 「都鳥廓白浪」  
みやじまのだんまり ・・・・・・・・・「宮島のだんまり」
むすこ ・・・・・・・・・・・・・・「息子」
むすめかげきよ やしまにっき 「娘景清八島日記」
めいぼく せんだいはぎ ・・・・・・・竹の間・御殿・床下(「伽羅先代萩」)
めおと どうじょうじ ・・・・・・・・「男女道成寺」
めくらながや うめがかがとび ・「盲長屋梅加賀鳶」
もうもくものがたり ・・・・・・・・・「盲目物語」
もみじがり ・・・・・・・・・・・・・「紅葉狩」
もりつなじんや ・・・・・・・・・・・盛綱陣屋(「近江源氏先陣館」)


や行

やえぎり くるわばなし ・・・・・・・・「八重桐廓噺」
やすな ・・・・・・・・・・・・・・・・・保名」
やっこ どうじょうじ ・・・・・・・・「奴道成寺」
やのね ・・・・・・・・・・・・・・・「矢の根」
やましなかんきょ ・・・・・・・・・・山科閑居(「仮名手本忠臣蔵」)
やまとがな ありわらけいず 「倭仮名在原系図」
ゆうぎり なごりのしょうがつ 「夕霧名残の正月」
ゆきのゆうべ いりやのあぜみち 「雪暮夜入谷畦道」
よしかた さいご ・・・・・・・・・・義賢最期(「源平布引滝」)
よしだや ・・・・・・・・・・・・・・吉田屋(「廓文章」)
よしつね こしごえじょう ・・「義経腰越状」
よしのがわ ・・・・・・・・・・・・・吉野川(「妹背山婦女庭訓」)
よしのやま ・・・・・・・・・・・・・吉野山(「義経千本桜」)
よしつね せんぼんざくら ・・・・・・「義経千本桜」
よしわらすずめ ・・・・・・・・・・・「吉原雀」
よはなさけ うきなのよこぐし 「世話情浮名横櫛」
よりともの し ・・・・・・・・・・・「将軍頼家頼朝の死」


ら・わ行

らんぺい ものぐるい ・・・・・・・・蘭平物狂(「倭仮名在原系図」)
りょうかんと こもり ・・・・・・・・「良寛と子守」
れんじし ・・・・・・・・・・・・・・「連獅子」
ろうべんすぎの ゆらい ・・・・・・・「良弁杉由来」
ろっかせん すがたのいろどり 「六歌仙容彩」



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