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カテゴリ:ブースカ妻の四方山話
ブースカ妻です。 そのままにしていました。 私の母と私と次女で台湾旅行に行っておりました。 はじめてのWIFIを使い、 ネットの閲覧・LINEのトーク機能は 使えるのを実感していました。 時差は1時間なので、ほとんど気になりません。 相手は、通称「飛ばして」ちゃん(生活保護受給) 家賃を含め、何か問題が無いとかかってきません。 でも電話に出てしまうと 相手に通常以上の料金がかかってしまうので 躊躇しているうちに着信音は止みました。
でも、この方もスマホ。 LINEを登録しているのを思い出し、 そちらを使って掛け直しました。 これならお互いどんなに話をしても通話料はかかりません。 (ガラケー時代はワン切りが主で、こちらから掛けていました) 通話してみると案の定、家賃の遅延の報告でした。 ただ今回は理由が有り、言った期日に きちんと入金があったのでほっとしました。
こちらにとっても、海外にいるのを話すことなく 相手の話を聴く事が出来て、安心しました。
・・・これなら出張などで海外に出るブースカ夫とも 帰国を待たず電話で話す事が出来るのね と
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Last updated
2013.04.05 22:07:41
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