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カテゴリ:いい日旅立ち 国内旅行編
北海道から 無事に帰ってきた管理人たちです
北海道は 白銀の世界 寒かったです ちょうど 最強の寒波がくる ということで テレビでは マフラーの暖かくするための巻き方 貼るカイロは どこに貼るべきか などを特集していました ほぉぉと 北海道のテレビに見入ってしまいました ちなみに 貼るカイロの貼るべきところは へその下 首付け根背中の真ん中 ふくらはぎ だそうです 管理人は 行きは 普段の裏地付きのパンツに スポーツ用の膝下までのスパッツを 履いていましたが 外にでたとたん 寒さが膝下にしみこみました やはり 北海道の寒さをなめては いけませんね とはいえ おおむねマイナス4度ぐらいだったので 某ユニクロの 超極暖ヒートテックの上下は 使わず ワコールのすご衣に コロンビアのフリース そしてコート 下は ユニクロの防風ボア付きスウェットパンツに コロンビアのオーバーパンツ これで 寒さは防げました これが マイナス10以下だと もっと寒さ対策が必要だと思います こちらが フル装備の管理人 このときは 手袋は撥水加工の裏ボアのものを使っています さすがに 寒いときは ウールの手袋では寒すぎます ただ 札幌の雪まつりでは ウールの手袋で過ごしました 風があるかないかの違いでしょうか もちろん 裏ボアの手袋は 持ち歩いていました 備えあれば憂いなし です 耳も気をつけないといけません 耳まで覆える帽子か 耳当ては必需品 管理人は 初日に帽子なしで外にでて 日が傾くにつれ 吹き付ける冷たい風に 耳が痛くなり ウールの手袋では指先も冷えてきて 慌てて ホテルに避難しました もう一つは サングラス これは全く思いつきませんでしたが 事前にネット得た情報で 持って行くべき物リストに いれておきました 白銀の世界は まぶしすぎて目が開けていられなくなります サングラスも 目のために 必需品で間違いありませんでした 事前に調べておいて よかったです 相方が調べて分かったのは ブーツに関すること 空港での保安検査で ブーツは脱いで X線検査に通さないといけない と いうことでした 私たちが スノーブーツとして購入したのは ちょうどくるぶしまでのもの これなら 靴を脱ぐ必要はないはず 空港で見ていると やはりブーツの方は 靴を脱ぎ検査用のトレイに入れ 用意してあるスリッパに履き替えて ゲートへ 新千歳空港では スリッパを乗せたトレイが 入り口に準備されているようでしたが その回転が間に合わないようで 私の前二人は 仕方なく靴下のままゲートへ ブーツはトレイに置かれて 検査へ ブーツが置かれたトレイは きっと そのまま回収され 消毒されることもなく 私たちが荷物やコートを入れるトレイとして また使われている模様です そして驚いたのが 私が着ていたカーディガン 広島空港では 着たまま検査のゲートを通過しました ところが 新千歳空港では カーディガンも上着です 脱いで下さい と言われ えええっ このカーディガンが?? ポケットがあるものは みな上着です 脱いで下さい とアナウンスはありましたが 私のカーディガンは ポケットなし 所変われば品変わる 空港変われば対応変わる ということでしょうか まあ シャツ1枚にさせられて 寒かったです もう一つ不思議だったのが 帰りの新千歳空港 トイレでの光景 トイレに入ると 片隅に スキーのブーツがそろえて置いて有りました うん 飛行機に乗るのに スキーブーツ? 私がトイレからでるときにも そのまま置いてあったスキーブーツ 普通の靴に履き替えて そのまま忘れて行ったのか? 今でも あのブーツの行方が 気になる管理人です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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masatosdjさんへ
冬の北海道は 初体験でした 温暖な広島(沿岸部)育ちには どうしても未知の世界への ためらいがあったので 新千歳空港は なんだかねと思われるところが多々あり JALのチェックインでも わかりにくいことばかり 意見を JALに送っておきたいと思っています (2020.02.12 07:17:40) |