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カテゴリ:管理人と相方の漫才的な日常?
旅のブログには まだ手がつけられない管理人です
もうすぐ お遍路ツアーがひかえているのに 納札200枚 まだ書き終えていない お経を自信を持って 唱えられるようになっていない やや 焦っているところです さて 前回に引き続いて ツアーでの出来事 最終日 観光バスを降りて スーツケースなどの荷物を それぞれが引き取る場面 黒のスーツケースが 1つぽつんと残っていました その側にいた お年寄りのご夫婦 添乗員さんを呼び これは 自分たちのスーツケースではない 言うので 添乗員さんが 参加者に ご自身のスーツケースを確認してください と何度も呼びかけます すると 女性の方が 自分が間違えていたと 名乗ってこられました みなさんのスーツケース 案外似たようなものが多いです 特に黒のスーツケースが 一番多く感じました そんなに 似ていたのでしょうか? 間違えられた 年配のご主人は 本当に腹を立てていたようで 間違えた女性が 側にいるのに 自分の杖で 残っていたスーツケースを 横からトントントンと叩き これと 何故間違うのか といいたげな様子でした 人のスーツケースを 叩かなくてもと 思って見ていました ということで 同じようなスーツケースがあるときに備え 荷札や 目印になるものを 持ち手につける ステッカーで 目出させる というのが有効かもしれませんね 我が家のは 二人分の荷物を入れるため スーツケースはみなさんのものより大きめ 当然相方がスーツケース担当 持ち手には 名前を書いた荷札とハンカチもつけています さらに ステッカーでも貼ろうかと思っているところです これ例えば 空港とかで 取り間違えがあったら といつも心配しています 出発の空港で預けた荷物につけられた札と 私たちに渡された控えを 到着空港の出口で 確認してくれてないので 毎回 荷物がでてきたら ひたすら凝視して 自分の荷物を探し 誰か他の方が 間違えて持っていかないように監視している という 心配性な私です 特に海外だと 入国審査に手間どるため 預けた荷物が 人より先にでてくるケースが多いですよね 本当に 心配です 今のところ 荷物がなくなったことはありませんが それを思うと 心配で夜も寝られない って古すぎか… 転ばぬ先の杖 で 自分の荷物には 目印をつけるなどして くれぐれも 荷物の取り間違えには ご注意くださいというお話でした そうそう 添乗員さんは 何でも知っていると思うのも間違い 最終日のバスから JRの乗り換え時 ある添乗員さんは もう待合室は閉まっています と案内 ええっ まだ列車があるのに? と思ったら ちゃんと 待合室は開いていました 何故間違える?! ある駅では 待合室は どこにありますか と添乗員さんに聞くと えーっと 前はあの当たりにあったのですが… という答え その後うろうろすると ちゃんと 待合室を発見しました かなりキャリアがあると思われる添乗員さんでしたが 知らないこともあるのですね 今特に注意するべきは GOTOでもらえる 地域共通クーポン 宿泊地・観光地とその隣接する県で使えることになっていますが 毎日 ホテルや観光地(県)が変わるのであれば 地域共通クーポンに記載されている使える県は それぞれ異なっています よくよく確認すれば 途中で立ち寄るサービスエリアでも使えるクーポンが含まれているのに 添乗員さんは それが分かってないようで 間違った案内をされていました 地域共通クーポンを もらわれたときには 枚数の確認だけでなく 使用可能な県の確認もお忘れなく では 本日は もう少し般若心経の練習をして カープ観戦にでかける予定の管理人です ナイターは寒いですよぉ 11月にナイターなんて選手も大変です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.05 15:09:56
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