2024.3台南ランタン祭り・サファリツアー 屏東観光?
プロ野球の公式戦が始まってしまい毎日 カープの試合に一喜一憂 というか 一喜三憂?している管理人巨人に三タテを くらい 本日は 試合なしなので カープファンには とても憂鬱な月曜日でございますまあ 空も どんより曇っていますさて 台南到着の翌日は 屏東(ピンドン)市へこれは 相方が このサイトを見て 行きたいというので予定にいれました台湾の南に位置する 屏東県ですが屏東市は 高雄からすぐの場所に位置していました台湾最南端にあたる海までは それなりに距離がありレンタルバイクか タクシーで行くかバスは 便利ではなさそうなので あきらめました屏東行きの台鐵のチケットは 予約・発券済みバスで台南駅へ行き そこから予約した特急で屏東駅へ屏東駅に着いたら 歩いて 勝利星村 へ向かいます日本家屋が残っている 小さな村?この日は 誰もいない…これがメインストリート?で えっこれだけ!? こんなに小さいのと驚きましたその中で 営業していたレストランに入って 休憩確かに 日本家屋の特徴があり洋風に建てられた家のようでした見るところは あまりないため夜市へ移動しました夜市と言っても 昼間も営業しているとのことです狭い道の両側に お店が並びこの道を バイクが往来しているので 気をつけないと いけません地元の人が 昼ご飯を調達するために どんどんバイクで 集まってきていました食べ物屋が 一番多かったです自分であれとこれと と総菜を入れてもらって作るお弁当屋さんも 発見ああっ 食べたい… でも 勝利星村で ご飯食べてしまっていたので我慢生ジュース屋さんも ちらほら大好きな パパイヤミルクを飲もうとしたら時価 とありました!時価って 寿司屋を連想してしまいますまぁ それほど高くないだろうと注文したら 60元でしたパパイヤミルクは 他所でも飲みましたがだいたい この値段だったと思いますでも ジュース屋さんの 写真はありません 今回相方は カメラをもってきておらず全て スマホで写真を撮っていましたえええっ 小さいデジカメもあるのに 持って来てないとは 驚きです夜は 私のスマホ 夜景の写真が不得意夜景モードもないという… それでなくても 撮影がへたくそな二人(笑)パパイヤは 勝利星村まで歩いて行く途中 路地に入って お店を見て回ったのですが店に並べてありました値段は 書いてありませんが グラム単位の値段で 売っているようです買って帰ろうかと思いましたが 荷物になるのであきらめました他にも 観光する場所はあるのですがもう 足(膝)が痛くなった相方そろそろ 帰ろうかということになり帰りのチケットを購入するべく 駅の切符売り場に列びますここでも メモ紙が活躍列車番号と 屏東駅発の時間 台南 全票2枚と 書いて窓口に差し出しますさて メモ紙を見た 係の人の問いかけにああ またやっちまったなと 私は後悔しますそれは なんだか分かりますか?そう 係の人に 明天?(明日の?)と聞かれてしまいましたうぉぉぉ 今天(今日)のと 書くべきだった と反省今天的 と答えました(汗)まだまだ修行がたらない管理人ですこうして 予定より早めに台南にもどり いったんホテルへホテルで休んでから クルーズ船に乗るために 港まで タクシーで移動ネットで 事前に予約していたクルーズ船 船着き場にある受付で チケットに引き替えてもらい乗船時間18時を 待ちますこの港は 安平ランタンエリアにありランタンフェスティバルの期間中は17時出発便以降は 全て同じコース 同一料金になっていました私たちは 17時ではまだ暗くなってないはずと18時を予約18時までは 近くにある屋台が建ち並ぶブースへそれほどたくさんのお店が出店していませんが公衆トイレもあり 臨時のトイレもたくさん設置されていました お菓子やら おもちゃやら 屋台を見て歩くと大好きな香腸を発見!大好物なので これを注文日本では なかなか買えないです神戸の南京町に 台湾の香腸を売っている店を一軒見つけましたがやはり 台湾で食べるのが 一番美味しいですね他のも 日本式の焼きそばだとか たこ焼きだとか今回あちらこちらで見かけたのが 大学芋のお店大学芋が 台湾では 今ブームなのでしょうか台湾まで来て 日本のものを食べようとは思いませんが不思議でした乗船時間が近づいてきたらいい席を確保しようと 早めに並ぶ私たち早めに並んだおかげで 一番前の席をキープしました同じく一番前の席に わんちゃんも乗船吠えもせず ずっといい子にしていました盲導犬でもなくても 乗船を許可されているようで自由だな とほっこりで クルーズ船が通るところは 両岸から光の演出があり 当然 夜景の写真はありません… 相方曰く 動画はとったそうですチケット引換所にいた女性が 中国語で案内してくれました最後は わんちゃんの写真の右端に写っているこちら向きの椅子で記念撮影会が始まりました希望者全員を 案内係の女性が 乗客のカメラやスマホで 写真を撮ってくれるサービスフレンドリーな クルーズでした 台南のランタンフェスティバルの公式ページはこちらクルーズ船から下船したあとは この会場で乗客を降ろしたタクシーを つかまえてホテルまで帰った管理人たちでしたこの日は この方法でタクシーを つかまえることができたんですがねランタンフェスティバルのおかげで夜は バスが運行中止 または経路を変更 つまり その周辺のバス停には バスがこないタクシーも乗客待ちができないエリアと なっていたのでした