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2015年11月07日
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過去に間違いを犯して家族と別れひとり釧路で国選弁護人の仕事のみを請けている男がいた。
20数年経ったある日、新任の裁判官が自分の息子の大学の同級生だと知るが何も言えなかった。
そして覚せい剤の所持で担当した女性が姿をくらました男の行方を捜して欲しいとたずねてきたが国選の仕事以外はしないと断るが・・・

いつまでも過去に囚われ隠れている男と同じように過去に囚われ前に進めない女、二人が温かい食事を通じてお互いを見つめなおし前に進む話です。

この映画を観るまでは本田翼と今井翼が勘違いしてました、まさか女性だとは思わず鑑賞予定から外してましたが予告を見る限り佐藤浩市と女の子しか出てこないので間違いに気がつきました。
色々なところで過去と関連付けてその変化で過去との断ち切りを表していたり、ひとつの言葉の裏にある思いが良く伝わるいい演技でした。


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最終更新日  2015年11月07日 18時17分13秒
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