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2017年09月02日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
封切りからずいぶん経っていますが見てきました。
タイトルと予告編の情報で見たので北川景子がどういう役回りかさっぱりわからず、もしかしたら実は死なないで生きながらえているのかとも想像していました。

母校に赴任している僕は教師の仕事に向いていないと思い続けていたが、自分が整理をした図書館が取り壊されることになり蔵書の整理をする手伝いを任されたことがきっかけで、その頃一緒に図書の仕事をした女の子のことを思い出していた。
人付き合いが嫌いでクラスからは無のようになっていた僕は図書館の分類の仕事を一人でやっていたが、あるクラスメイトの女の子の秘密の日記を偶然見てしまい、その子の余命がいくらも残っていないことを知るが感情を出すことが苦手なことが幸いして今までとあまり変わりなく話したことで女の子さくらと仲良しと彼女が一方的に言う関係になった。
クラスの人気者でかわいく明るい彼女の病気を心配しつつ死ぬまでにやりたいことをかなえるためにいろいろと振り回される。



あらかじめ登場人物が持病のことを深刻になりすぎることなく表面上は明るく、”僕”のことを自分が死んだ後に幸せになれるようにアドバイスしたり、友人のことを心配したりして、死ぬことを前提に行動している彼女ですが、入院するシーンがありますが急激に弱弱しい姿を見せることもないのでいつの間にか”僕”と同じようにすぐに合えると思い込んでしまいます。



君の膵臓をたべたい(上) [ 桐原 いづみ ]​​
君の膵臓をたべたい(下) [ 桐原 いづみ ]​​
君の膵臓をたべたい [ 住野よる ]​​
君の膵臓をたべたい [ 住野よる ]​​
映画「君の膵臓をたべたい」オリジナル・サウンドトラック [ 松谷卓 ]





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最終更新日  2017年09月02日 16時02分24秒
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