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宇宙でひそかに実験していた遺伝子を書き換えるウイルスが実験の失敗によって施設が壊滅、持ち出そうとしていた3本の容器が地球上に落下。
感染したオオカミ、ワニ、そして保護区にいた手話もできる冗談好きのアルビノのゴリラは巨大化をはじめ、凶暴化していった。 実験の結果を失いたくない会社は音に敏感になっている動物たちが嫌がって止めに来るようにビルのアンテナから低周波を発信しておびき寄せようとした。 いろいろな動物の特性が付け加えられるウイルスということで変化したオオカミがムササビのように皮膜で滑空したり、とげが生えたり、なぜかゴリラは巨大化と凶暴化しかしてません。 ワニは昔の恐竜映画に出てきたようなとってつけたようなとげやひれがついてます、口元には前に向かって生えた牙がありなんだかビオランテを思い出します。 凶暴になった巨獣ばかりでどうやって決着をつけるのか観る前から気になってました。 もしかしてドウェイン・ジョンソンも巨大化?それでは”フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)”か映画”ULTRAMAN"。 結末は映画を観てもらうとして、ゴリラの不適切な仕草は人間じゃないから許されているんでしょうか? オリジナル・サウンドトラック ランペイジ 巨獣大乱闘 [ アンドリュー・ロッキングトン ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年05月19日 17時45分53秒
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