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いろいろな形のものがありますが、何事もなければ扱いやすいのはBIQU Magician ですね。
圧力センサーをノズルにはめ込んでプレートの状態を自動で計測してくれるので自分で要請する必要がない。 しかし、タッチパネル式なので思ないときに触れてしまっていきなり自動で計測し始めると当然ながらセンサーがないので下がり続けてプレートを突き倒す、私の場合はその結果、プレートに結構大きなへこみが付きました。印刷できる限界点なのでそこに印刷対象を持ってこなければ大丈夫なのでよかったですが・・・。 直径10cmだからそこそこのものは対応できるだろうと思っていたんですが、状差しを作ろうとして大きさは小さくしたつもりだったんですが、”直径”10cmでは10cm幅は作れないし、奥行きも気にしないと奥行きがなさ過ぎて使い物にならないものが出来上がる、はめ込み式にして組み合わせるようにしようとすると上のほうになるところで印刷がおかしくなる。 で、大きいものを買いなおそうということにして、21cmx27cmが印刷できるものを購入、アマゾンの評価でもちゃんと組み立てて調整できれば高性能とか・ねじが切られていない部品が入っていたとか、すごく怪しいものが多いのですが、0.02mmのピッチで作れるということが決め手だったのです。が・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月19日 08時06分57秒
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