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コロナ禍により引き起こされる？ 吉本興業「政権批判はタブー」の崩壊 - 記事詳細｜Infoseekニュース

1世帯2枚配付の『アベノマスク』、『お肉券、お魚券』、『条件付き一世帯30万円給付』などの政策や、星野源がインスタグラムにアップした『うちで踊ろう』とのコラボなどがことごとく炎上してしまった安倍政権。新型コロナウイルスに関連した政策に、海外のロイター通信社は《臆病でナメクジのように遅い》と皮肉ってい…

芸能人は馬鹿なのか左翼にどっぷりつかっているのか？
給付の方法はまだ決まっていない。
遅い原因は特定野党が全く審議に参加しなかったからだ。
何かといえばすぐに休んで、反対のことを言う。
レンホーや赤いほうの小池はマスクの配布の方法を全く理解していなくて投函されたマスクのことについてツイッターで「なぜ事務所に送られてきたのか」と不思議がっていた。
批判しているのはほとんどが左翼メディアだったような。
海外の通信社の言葉を書いているがそれがどこまで理解して書いているかわかったものじゃない、日本のメディアの言葉を鵜呑みにしているだけだろう。もしかすると海外メディアと言いながら実質は日本メディアが流しているだけの場合もあるからだ。
日本では中韓と違って総理に強権は与えられていないから野党が審議拒否し続ければいつまでたっても決まらない、たとえ与党の十分の一の人数しかいなかったとしても。
与党のお情けで国会質問の時間が与えられているのに、当然のような顔をして無駄なことに時間を費やして肝心の審議を邪魔している。
国難の時期に国政の邪魔をする政党が日本の野党以外に世界中を見回してもいないということに気が付くのはいつの日か‥‥。