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「キャッシュレス後進国」日本と中国の決定的差 敗因は「優先順位の付け方」を間違えたこと - 記事詳細|Infoseekニュース
キャッシュレスが普及しない日本と定着した中国との違いとは?高千穂大学准教授・永井竜之介氏の新刊『リープ・マーケティング中国ベンチャーに学ぶ新時代の「広め方」』より一部抜粋・再構成してお届けする。日本では都市を丸ごと最先端テクノロジーの研究開発・実践の場とする「スーパーシティ」の構想が進んでいる。その…ページが分かれている記事は読むのが鬱陶しく感じる、しかも持論をぶつだけの記事ならばなおさら。 日本でキャッシュレスが普及しない利用を考えるより先に、中国で普及したかを先に考察するべきだろう、さもないと中国万歳の記事にしか見えない。 キャッシュレスが普及している国は自国の貨幣の信用度がかなり低いところでしょう。 現金が偽物の可能性が高いから現金よりもデータ、ということでしょう。 そして中国では国民を管理するためキャッシュレスを進めたということもある、独裁政権の国ならではですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月08日 08時05分03秒
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