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いま世界で｢歴史問題｣が炎上している理由 植民地主義忘却の世界史とグローバル化の背景 - 記事詳細｜Infoseekニュース

慰安婦問題や徴用工問題など、日韓間で幾度も繰り返される歴史認識問題。さらには自国に都合よく歴史を捉える歴史修正主義も蔓延している。いま歴史問題は東アジアだけではなく、世界中で炎上しているという。その背景には何があるのか。このたび『教養としての歴史問題』を上梓した前川一郎氏が、現代史の大きな流れの中で…

無駄に長くて意味のない記事です。
統合と植民地の区別ができない人間が何を言っても無駄でしょう。
戦争をして無理やり奪ったものでないということをまず理解していないと話が始まらない。
朝鮮側から日本に入れてくれと言ってきたので、日本側は議論を重ねて、世界にも朝鮮がこんなことを言っているけど日本にしていいですね、だめだったら反対意見を言ってくださいねって言ってくるのを待っていたけどどこも言ってこなかったので日本の一部として組み込んだ。決して収奪するためにしたのではなく、親切心でやっただけ。本当はどこの国もそんな厄介なところは抱えたくなかったし、日本も福沢先生がすでに本質を見破っていて反対していたというのに・・・。
土地も人も日本の水準からするとあまりにも低く日本国として見過ごせないレベルだったから同レベルになるようにいろいろ骨を折った、金もつぎ込んだ。朝鮮人としてのアイデンティティーもなくさせてはいけないからハングルという日本の古代文字をまねたものが過去に作られたことがあったのでそれを使えるものに整えて勉強させたりした。どれもこれも朝鮮人からすると有難迷惑だったのだろう、日本が戦争に負けて韓国が作られて支配階級の子孫が大統領になると日本から受けた恩をすぐに忘れて逆恨みしてくる。
３５年という月日では根底に流れる根性の悪さを解消することはできずにすぐに元の木阿弥。
日本が作ったものを平気で盗むし、嘘を言いふらしていくし、約束は平気で破る。
約束ができない国と何が約束できようか？
日本もアメリカも朝鮮や中国に対して普通の国と人だと思ったのが間違いです、あいては性善説ではない人たちなんです。キリスト教を信仰していてもそれは世間一般が信仰しているキリスト教とは違う邪教です。