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野党、安倍氏「虚偽答弁」と批判 「憲政史上の汚点」 - 記事詳細|Infoseekニュース
野党は24日、「桜を見る会」前日の夕食会費用補填問題で安倍晋三前首相が不起訴処分となったことを巡り「安倍氏は国会で虚偽答弁を繰り返した。憲政史上の汚点だ」(立憲民主党の安住淳国対委員長)と批判した。安倍氏は衆参両院議院運営委員会で説明を尽くすべきだとの声も上がった。安住氏は安倍氏の不起訴処分に関し「…虚偽なのは野党のほうだろう。 森議員などは自分から週刊誌にネタを持ち掛けて記事を書かせてそれをもとに国会で質問して、またそれをネタに記事を書かせるなど悪質なマッチポンプ。 一般人の仕事を全く虚偽の疑惑を作り出して、公務員だったら~と公務員ではないのに公務員で罪になるような印象を持たせて、写真を持ち出したり、果てはツイッターなどで一般人の住所を明かして迷惑をかけているのにのうのうと議員の椅子に座っている、面の皮の厚さ。 虚偽とは嘘と知っていて話すことだが、その時点ではその情報しかなくて報告して、それを嘘だといわれてもどうしようもない、調査中というのも受け入れない、そうなったら何も話せなくなる。 今回は参加者は払った金額で賄っていると認識していたし、安倍さんもそれで賄われていると認識していたからどちらにも利益を供与したされたという認識はない。 収支が間違っていたということだけ。 馬鹿な安住はいつものように勝手なことをほざいているようだがいろいろと規則を破っても野党だからということでお咎めを免れている、今後野党がやってきた一般人に対することも含めて国会外でのことをどれだけ違法か挙げてみればいいのではないか? Cもその裏にいる大豪邸を持っている奴もどうやってその資産を作ったのか、隠しているのか暴いてほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月25日 07時32分55秒
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