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日米2プラス2「日中友好を破壊」=天津市トップが垂大使に抗議 - 記事詳細|Infoseekニュース
【天津時事】垂秀夫駐中国大使は18日、天津市を訪れ、トップの李鴻忠・市党委員会書記(党政治局員)と会談した。李書記は日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)が16日発表した共同文書について「公然と中国の内政に干渉し、中国の顔に泥を塗るもので、遺憾だ」と抗議した上で、「(日中の)友…内政に干渉というなら中国こそ内政に干渉している。 ウイグルやチベット、モンゴルは中国ではない、他国に侵入して不法占拠している不法占拠地。 香港に関しては約束を守らないから根本的な問題、平気でうそをついて開き直るような国をどんな約束ができるというのか?中華人民共和国が過去においてそれらの杭や台湾を支配していた記録はない。 なぜなら中華人民共和国は過去の中国大陸に存在したいずれの国とも関係ないからだ。 過去の帝国と同じだというなら、中国はモンゴルに明け渡すべき。 他の大使も毅然とした態度で日本の利益のみを考えて外交してもらいたい。ほかの国をおもんばかる必要はない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年03月19日 08時05分03秒
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