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「日本は人権尊重しているか」=中国外務省、慰安婦問題提起 - 記事詳細|Infoseekニュース
【北京時事】中国外務省の華春瑩報道局長は25日の記者会見で、日本政府が新疆ウイグル自治区の人権侵害に「深刻な懸念」を表明したことについて、「日本は慰安婦問題という人道上の犯罪で言葉を濁している。彼らは人権を尊重していると言えるのか」と反発した。その上で「デマに基づいた中国に対する中傷をやめるよう望む…中国こそ共産党が流し続けている南京のデマや朝日新聞のデマだった慰安婦問題、それらに乗っかってデマに基づいた批判や中傷をやめろ。 戦時中は共産党がこそこそ動き回って両軍に攻撃を仕掛けて互いに衝突するように仕向けていたり、出鱈目な報道を戦後にやっていたりするのを知っている。 虐殺があった南京で人口が増えていたり、道中の写真で日本軍と住民が笑顔で行きかうものがあったり、明らかにおかしい捏造写真や、日本人のとる行動ではない写真、別の場所の違う出来事の写真を南京でのものだと発表して、それが中国軍のやった日本人に対する虐殺の写真だったこともあった。 デマや中傷、いろいろな工作活動が中華民国軍との戦争時に共産党がやってきたこと。 そして戦後に共産党が中華民国を乗っ取って中華人民共和国を作ってしまった。 多くの国が勘違いしているが中華民国と中華人民共和国では何のつながりもない別の国。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年03月26日 07時51分53秒
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