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眞子さま結婚でも皇室行事に呼ばれず?紀子さまは泣く泣く“絶縁”も(2ページ目) - 記事詳細|Infoseekニュース
「国民の祝福」を得ることが難しい以上、“儀式なき結婚”で強行突破するしか、眞子さまが結婚する方法はない。ご婚約延期から3年、皇室では異例の方法であっても、それでも眞子さまは結婚を望まれているという。ならば──母と娘は袂を分かつ。当初の予定では、秋篠宮家長女の眞子さまと婚約者の小室圭さんの結婚式は婚約…一番望ましいのは小室が嫌われて結婚がなかったことになることだろう。 女性天皇はこれまでにもいたがその後は男系男子に引き継いだいわばリリーフ。 愛子様が元宮家の男系男子と出会えるように画策しておくべきだろう。 今から旧宮家の男系男子を集めて男子のいない宮家に養子として迎えて宮家の存続を図るとともに迎えた養子が成長したらそれぞれを宮家に分けて、それぞれの子が新宮家を作るというのはどうだろうか?旧宮家を復活させるのではないからごちゃごちゃ言わせないし、血統的には正しいから男系男子を続けることができるだろう。 旧宮家を復活させるのと、一般人のおかしな男が皇族になるのとどっちがいいだろう・・・考えるまでもないと思うが。 旧宮家を復帰させたくないのは日本を壊そうとする連中ばかりだろう。 伝統を壊そうという奴は議員にふさわしくない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年03月26日 17時09分14秒
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